色鉛筆は誰のものかわからなくなったが、クーピーとか絵の具は名前が書いてある
どんなに古くなっても色鉛筆、クーピー、クレヨン、絵の具は捨てられなかった
それとカラーマジックも。
不思議なもので、一箇所にまとめて整理していた
置き場所もちゃんとわかっていた
カラーボックスの一番下に入れてある
上に本を置いてあるので、重さで少し開けづらかったが、なんとかあいた
懐かしいのとなんとなく古めかしいにおいがしたような…
クーピーはなぜか同じ色のものだけが残っていた
私のころは、クーピーペンシルなんて、しゃれたものはまだなかったと思う
今日の絵にはまだ使ってないが、サラサラと塗れてとても心地よい
それでもやはり色鉛筆は好きである
それにしても白の色鉛筆はどこへ行ったのだろうか?
一番使わない色だと思うけどね…
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