無意識に肩をたたくことってありませんか?
私はどちらかというとたたくよりも肩に触れるほうが多いかもしれません
でもあれって意外とイタイんです!
本人は話に夢中になりすぎて気づいていないようですが
私は素直にあまり好きではありません…
ちょっと自分にタタク癖がある方は少し考えてみてくださいね
ちなみにこういった行為は女性だけなのかな?
時に…かなり興奮状態の時に出るようなしぐさかもしれません
どうですか?よーく自分のすること 思い出してみてください
逆に何度もたたかれる時は少しことばを添えてあげるといいかもしれません
「あ、ごめんね。肩をたたかれるとちょっと痛いんだけど…」
方言でいうと…
「わいはー いでしてまいね やめでけへー」
結構しんらつかな?
先日渋滞を避けるために いつもの抜け道を通って帰りました
そうしたらいつもの見慣れた風景が恐ろしいことになっていました
青々とした畦道が赤茶色に変わっていました…
よく雑草を刈ってそのままにしておくと枯れてしまいますが それとは全く違うのです
田んぼに植えられている苗だけが青く目立っていました
すぐに除草剤をまいて枯らしたのだとわかりました
その異様な光景を見てしまった私はあんな水田で育ったお米を食べるのか?
そう思った私は体中が震えるような感覚に襲われました
すぐ隣にも小さなりんご畑もありました
畦道ばかりではなく 水田 りんご畑にも除草剤は流れていると思います
枯れるほどではなくても微量な薬は流れていると思います
水だけではなく風でも飛ばされます
いったい誰が食べるのでしょうか?家族ですか 親戚ですか それとも…
生き物も生存しない田んぼに なんの魅力があるのでしょうか?
そう思うのは私だけでしょうか…
広報の表紙に児童の写真が載っていました
なにか普段とは違うもの、そう思って描いてみました
いつもの私だと何度も描いてなんども消して、そういった作業が好きなのですが
夕暮れ時前だと時間が限られてしまいます…
日増しに肩の痛みが増してきます 左を100とすると右はその1/3
痛みがどれくらいのピークなのかもよくわかりません
横になって肩を沈める(肩が下に下がる?)とよくないようです
こうなると寒さはあまり関係ないようです
痛い時は素直に痛い、とわめく私 だるいのか力も入りません
今年いっぱいは痛みが続くようだ なんということでしょう…
それでも自然に治るようです 痛い時は炎症を起こしてるので
それが治まるまで無理をせず グータラと過ごしましょう
といいつつ、本当は加齢のせいではないだろうか
体力もないので一時期 養命酒を飲んだ事があった
初めて飲んだ時は喉が焼け付くようだった 気がつくと酒に強くなっていた
あれはかなりアルコール度数が高い ところで結果はどうだったかって?
私には治る気配も飲み続けることもできませんでした
本当は少しばかり値段が高くて 途中でやめた? と思っています
今だと ぜ~んぜん だいじょうぶかもしれないねぇ…
なんにもテレビに入らないなぁと思って 仕方なしにアニメを見た
イマドキのアニメだったけど どこか男っぽい
原作者はやはり男性だった 女の子の絵を描いていても 内容がやっぱり男の感覚
笑えるところはたった 二箇所 それもほんの一部
内容(意味)がわからない箇所もあった
そういうところが私はオバチャンなのかもしれない
私が好きなのは クッキングパパ だけであって、他は読まない
料理が好きなのと原作者の心持ちが好きですね
なんでもそうだけど 人の心って全てにつながっていると思う
昔はよくマンガ本を買って読んでたけど いつのまにかね
小説にも凝ったけど 今じゃ パソコン関連の物が多くなった
だって、一人で覚えてるんだもの 子供たちだって教えてくれないし
見捨てられたオバチャンに愛の手を…
こうしたお絵描きも実は気分で描いてます
もちろん日記もそうですが いくらネタがあっても 体調がすぐれない
お腹が空いてる 逆に満腹 そうなるとなかなか描けません
今はお腹が空いてる状態。
本当はカモをイメージしていたがいつの間にか
自分でスズメと思って茶色を塗っていたらしい
したがってカモがスズメに変化したと思われる