キングギドラの羽 と 龍

先日、キングギドラのような羽が

私の背中から生えてきているように感じて

それを納めるのにたいへんだった・・・という日記を書いた。


あのとき、

心の中でしきりに「グラウンディング・グラウンディング」と

唱えていました。


羽を感じる前には、

そういえば「龍の夢」を見ていました。


古い屋敷の玄関を入ると

突然右後方から、龍がうねうねと泳いできて、

屋敷の長い廊下の奥へと移動するのです。

不思議だな・・・

「入ってください」と

言われているような気がして、

いいのかな？と思いながら、

導かれるようにして、屋敷の廊下を奥へと入っていきました。


その夢は、そこで途切れています。

記憶はありません。

どなたかに　お会いした気がしますが、

真っ白で、真っ黒で、なんだかよくわからない景色？

いえ、

景色でもありませんでした。


ただ、

私は　どなたかに　会って　

話しているのでした


さて

私が　探している女性

ずっとずっと　探している女性がいます

誰なのかは　わからないのです

でも

会ったら　わかるはずなのです

この方だ！！！と

わかるはずなのです


不思議なことが　起こり続けています

４０歳になってから、加速中です。


ほら、やっぱり

オンナは４０からだ

整っているとき は 妨害はされない

出会う

新たなこと

始める

想像できないこと

会いたいだれか

出会いたいなにか


得体は知れないけれど

得体はもう知っている


なんなのか　わからないけれど

もうすでに　わかっている


そう

すべてが整っているとき

誰からも　何からも

妨害されない

ハードルはまったく存在せず

逆に

背中から追い風さえ吹いてくる


なにか　が　起ころうとしている

いえ

もうすでに　起こっているのかもしれない


どこへ　向かうのか

わからないのに

どこへ　向かっているのか

すでに　知っている


わたし　


想像　できない　わたし　が

向こうにいる