鶴舞のパン屋さん、SURIPU(スーリープー)。
ネットの評判がよく気になってたお店。
まさかベーカリーとは思えない事務所みたいなお店なので、見過ごします。
天然酵母と国産小麦がウリ。
最近のベーカリーのキーワードになってきたよね。
最近は、天然酵母といっても、しっとりしていてモチモチ感のあるパンが増えてきたよね。
ライ麦パン、アールグレーホワイトチョコ、レーズン
の3種を購入。
外はパリパリ、中はもっちり、ちゃんと歯ごたえがあって、
小麦の味もしっかりして。
おいしかったです!
値段は、1個200円前後だったと思います。
SURIPU (スーリープー)
名古屋市中区千代田2-16-20 安井ビル101
TEL 052-263-3371
Sixpence None The Richer - Kiss Me (She's All That official music video)
PS.最近は、こんな女性シンガーの軽いポップスが気に入ってます。春を待つって感じかな?
今回の名フィルのテーマは、『ニューヨーク』。
ニューヨークにちなんだ3曲。
アイヴズの『カントリー・バンド』行進曲、ガーシュウィンのピアノ協奏曲へ調と、
ドヴォルザーク:交響曲第9番ホ短調 作品95, B.178『新世界』。
アイブスのガーシュウィンの2曲は、
帰りがけに舞い込んだ、断れば断れなくもなかった仕事にNOと言えず、
アイブスの4分の曲は全く聞けず、ガーシュウィンのピアノは、
2階に設置されたスクリーンで見ることに。
今後大好きなライブがあるときは、
フレックス申請、もしくは年休することにしようと心に誓う。
でも、今日はドボルザークが聞きたくてもらった切符なので、
ま、よしとしよう。で、ドボルザークの9番。
第2楽章は、「家路」としてあまりに有名ですよね。
Dvorak - Symphony No. 9 "From the New World" - II (part 1)
オーボエかと思ってたけど、この有名なソロパート、
イングリッシュホルンという楽器らしい。
この曲、スケールの大きい迫力で押していくもっと大胆な曲と思っていたけど、
よく聞いてみると、リズムやテンポも複雑で、なかなかの難曲ですね。
カラヤンと比べちゃうと気の毒だけどさ。
木管と弦楽器の絡みがステキでした。
100人近い人がひとつの曲を作り上げるのって
難しいけど、音が同じ方向性をもって完璧なハーモニーとなったときは口では表現できないくらいの恍惚だろうな、と改めて思ったのでした。
Dvorak - Symphony No. 9 "The New World" H.Karajan.
1月21日(金)/1月22日(土)4:00pm
第376回定期演奏会「ニューヨーク」@ 愛知県芸術劇場コンサートホール
シュテファン・ショルテス(指揮)
ボリス・ギルトブルク(ピアノ)
大垣の老舗和菓子屋、
金蝶園総本家のふわふわ生「いちご」。
『蒸し焼きをしてふっくらとやわらかく仕上げた色とりどりのふわふわの皮に,
季節の素材と生クリームをたっぷり包みました』とのこと。
いちごです。
生地も、クリームも、フワフワ。
イチゴも甘くておいしい!
金蝶園総本家
岐阜県大垣市高屋町1-17
0584-75-3300
Jack Johnson - Upside Down