星屑の街
今年のツアーも始まったね!
この曲を
歌ってくれるかどうかわからないけど。
Nat & Natalie Cole "Unforgettable"
秋になると聞きたくなる曲。
やっぱ、ナットキングコール。
諏訪。
今回の温泉旅行も楽しかった!
日々の生活の中でも、
いつもの視線を上げたり下げたりして、
意外なサプライズを味わうことはできるけど、
環境変われば、
感覚が無意識にご破算状態になって、
Mind & Body、自然にリセット!
そういう意味で旅に勝るものはないね。
次の旅はいつになるかわからないけど、
行き先もわからない次の旅を楽しみにして、
明日からも日々務めます。
Work for fun, fun for fun!
横谷峡とは、明治温泉と横谷温泉を結ぶ渋川沿いにある渓谷。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/4e/5759f0cd695c920418734f01b56c27f0.jpg)
雨上がりで道が悪く、装備も持ってなかったので歩かなかったけど、
渋川に沿う、横谷温泉までの4キロほどのハイキングコースは
とてもすばらしいとのこと。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/ff/e84d41cbdc25088940685f1582d7bf3e.jpg)
↑緑のお天気マークは、マイナスイオン個数が”やたら”多い場所らしい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/fa/b1787ad48a61aacd5e1c0207e2a62c14.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/90/373c071c1041e8d10cbddfa3195a8b83.jpg)
お風呂から見えた、このおしどり隠しの滝のマイナスイオン数は↑15,000個。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/fc/b41d2d3289635b7d914b18f9a4b923c0.jpg)
よくわかんないけど、すごい多いってことなんだろうね、きっと。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/bc/97825fb345eae1bbe08ed7993fd70ab8.jpg)
この水の透明度。
いいでしょ?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/65/bc66a1a42efb87b56a4198f4f1f18c6f.jpg)
いつが良いって、
初夏の新緑も、秋の紅葉も、冬の氷爆時期も、
いつ来ても四季折々それぞれおもしろそう~!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/ac/6efc949c5479c297f9af49bb73b205ad.jpg)
明治温泉、女将自慢のお料理。
岩魚(いわな)と山菜の天ぷら。
この岩魚おいしかった!
一口おそば。山菜たっぷりのせ。
これがメインといってもいいのではないか、
と思われるほど満載な自家製朝採れ夏野菜の山!
このしゃきしゃき野菜を、ドレッシングではなく、
2種類の自家製のお味噌でいただくのですが、
野菜本来の味を味わえて、ホントおいしかった!
こういうの、ウレシイよねぇ。
冬にはどんなメニューになるかわからないけど、
きっとオイシイサプライズがあるはず。
素朴ながらも、キラリとセンスが光るお料理でした。
奥蓼科温泉郷 明治温泉旅館
長野県茅野市奥蓼科
0266-67-2660
源泉は25度と低いため加熱して湯船へと注がれる。
源泉そのままの冷泉もあるから、それと交互に入浴することでより効能を高めるという。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/ab/b6eb8bc75c12907bc396e812ba11ccb8.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/c1/7dc0a9855d901d90ee68d4ac41e4dcf0.jpg)
湯船に浸かると、目の前には四季折々の鮮やかな渓谷美。
滝見の絶景露天。
冬は氷柱ができて神秘的らしい。
お湯は鉄分の多いオレンジ色の自家源泉。
四季折々の奥蓼科を温泉に浸かりながら楽しめる。
サイコー!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/69/a12f90e65bf4bba6fccd020327c66abf.jpg)
奥蓼科温泉郷 明治温泉旅館
長野県茅野市奥蓼科
0266-67-2660
八ヶ岳連峰の北西麓、豊かな自然が残る奥蓼科に建つ宿。
古くから多くの湯治客が訪れるという温泉。
鉄分を多く含む湯は身体を芯から温め、リウマチや婦人病など幅広い効能を持つ。
自慢は、旬の食材がたっぷりの料理。
手前で車を停めて、100メートルほど歩く。
温泉の名前の由来は、「明らかに治る」から。
おしどり隠しの滝を眼下に見下ろす山の秘湯。
お部屋やお風呂からも滝が間近に見えるらしいし、
その温泉は10歳若返るらしい!?
ワクワク。
老舗の秘湯ですが、
宿の方のセンスがキラリと光ります。
奥蓼科温泉郷 明治温泉旅館
長野県茅野市奥蓼科
0266-67-2660