ホットワイン。
あちらこちらにスタンドがありました。
冬の一般的な飲み物なんでしょうけど。
こんなスタンドでも、
紙コップではなくグラスでサーブする、
効率性を無視してまでも、
質を下げようとしない姿勢に
文化の奥深さを感じるんだよねぇ。。
お酒飲む人だったわかるでしょ?
紙コップじゃおいしくないもんね、
お酒ってさ。
歴史地区ブダに比べ
比較的新しいペシュト地区を歩く。
(あくまでも、ブダに比較して)
午後6時。
ライトアップされ、
夜の輝きをみせています。
雰囲気あるよね。
この空気感の中
何するってわけじゃなくとも、
ただ歩いているだけで
いいんだよなぁ。。。
わっかるかなあ。
わかんないだろうなぁ。。