今や、
ヨーロッパから名古屋へ入る唯一の直行便となってしまいました。
ルフトの736便。
トイレも地下に設置、
ときに匂いや長蛇の列で悩まされることもない
エアバス機。
現地14:10発
名古屋着翌日の8:35。
所要時間11時間25分。
長いな。
最後のチャンス。
フランクフルト空港にて
本場のプレッツェルを。
歯ごたえ、
塩加減、
完璧だ!
おなかはイマイチだったけど、
これはキッチリ食べれました。
ちなみに、
フランクフルト空港で、
カロンセギュール、70ユーロ。
結構高いね。
最後の夜は、ブダペストのラマダプラザホテル。
清潔でシンプル、クラークの人も新設、
そてもステキなホテルでした。
センスもいい。
アメニティも最低限でいい。
冷蔵庫のドリンク。
このオレンジジュース、おいしかったです。
Ramada Plaza Budapest
Árpád fejedelem útja 94
Budapest, 1036 Hungary
おそらく数キロに渡り、
お城のライトアップがされていて、
その区間を行ったり来たりしてくれます。
もちろんBGMは、
美しく青きドナウ。
実際は、外は漆黒の闇、
青くないんだけど(笑)。
左端に青く光っているのは、
下↓の像です。
女神かなぁ。。
観光客でいっぱいなんだけど、
そんなのもまったく気にせず
近世の雰囲気に浸れます。
歴史の力です。
実はこのとき、
おなかの調子イマイチ度ピークだったため、
あまり食べられず、
よって、記憶があいまいです。
豚かチキンをパプリカで煮込んだ料理と思うのですが、
付け合せの白いのが、カリフラワーだったのか、
クスクスのようなものだったか、
記憶に残っておりません。
どなたか、ご存知の方いらっしゃいましたら、
ぜひ教えてください。
でも、
このシンプルでシャキシャキなサラダのことは
よく覚えています。
野菜が新鮮でおいしかった!
パンもシンプルでおいしかった!
でも、主菜の記憶は、なぜかない。
ま、いいか。
弦楽カルテットが旅情を盛り上げてくれたっけ。
アイス、おいしかったです。
冷たかったけど。。
明日の朝は日本に発ってしまうから、
レストランでのディナーはこれが最後。
さて、
旅のメインイベント、
ドナウ川クルーズに向かいます。