![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/01/4439e4fce29e69853399a54c8daa8f1b.jpg?1579523731)
ポテトもオリジナルテイストの塩コショウのみの味付け。
2013年、 2017年、に続いて3回目のご登場だそうですが、
バッパーズ@名古屋BNコンプリートです。
急きょ参加できなくなったメンバーの代わりに、名古屋在住のトランぺッター、みさきちゃんがピンチヒッターならぬピンチプレイヤー?として参加。
女性にも関わらずパワフル&ソウルフルなゴキゲンなフレーズで楽しませていただきましたよ!
1st&2nd、かぶってた曲はご登場の曲と「ゴキゲン目盛」のみで、
セットリストも、8名の管のみなさんも、もちろん吾妻さんのギターも、
明和高校ご出身の早崎さんのピアノも、岡地さんのドラムも、すべて超すばらしく、大満足!
吾妻さんにはライブの度に毎回落とされるのですが、
吾妻さんご自身でもうまく訳詞ができたという自信作、
We go well togetherなど大好きなナンバーが聞けたこと、
(もちろん私だけではありませんが)、
小田島先輩のサックス、素晴らしかったです。あんな音出せたらいいなぁ。
セルマーか、ヤマハかどっちかな。
同じ楽器にしたところで出せるわけではないけど。
やっぱりセルマーかなあ。
かっこいいけどそこまで音がよくないもの?
とご本人は言っておられたけど、6万円なら買うのになぁ。
一桁違うか。。
吾妻光良(vo,g) 牧 裕(cb) 岡地曙裕(ds)
早崎詩生(p) 冨田芳正(tp) 近 尚也(tp) 名取茂夫(tp)
西島泰介(trb) 山口三平(b.sax) 小田島亨(a.sax)
渡辺康蔵(a.sax,vo) 西川文二(t.sax)
冨田芳正(tp)の代わりに石渡岬(tp)がご出演
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/a1/491804bb8f00dd7a6172b07edea8c670.jpg?1579446250)
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バッパーズのtoday's cocktail、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/fb/9f077c27f3d57756948baaf898e55aa3.jpg?1578719742)
歯応えはパリパリ、
現在10店舗のブティックと、3店舗のレストラン(三ツ星含)をフランス国内で展開し、海外4カ国に於いてもブティックおよびレストランを展開しています。
パティスリー(各種洋菓子)やショコラを中心に・ワイン・パン・惣菜に至るまで、様々なジャンルを、洗練された職人の技術と、唯一無二のブランド価値の基で提供し、多くのお客様に愛され続けています。
また、ガストン・ルノートルは1971年にその技術・ノウハウの継承を目的としてフランスで最初のプロのための料理学校(エコール)を設立しました。今ではフランス内外のシェフたちが集い、「ルノートル」のノウハウを学んでいます。
卓越した才能をもつシェフたちが素材を徹底的に選び抜き、独自の技術やノウハウでレシピを組み立てるパリ最高峰のメゾンの1つです。
グルマンなパリジャン、パリジェンヌに美味しさのみならず、優しいひと時を届けるのがルノートルです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/4d/9c6f69ba15bf51387734e9e754a5b916.jpg?1579092872)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/2a/ec225ae3e2e4039ed0fce0b8d8fb8477.jpg?1579092868)
4日目。
ホイアンのホテルでの朝食で食べたフルーツ。
トップの写真はパッションフルーツ。
旬?のスイカとグアバ。
(普段使い慣れないカメラのため、ピンボケ失礼!)
マンゴとパパイヤもありましたが、
あまり甘くなかった、かな。
今日は、楽しみにしてたホイアン!
さて、ディナーはホイアンで、ホイアン料理を。
ホイアンのビールとともに。
トップ写真は、ホイアン名物のホワイトローズ。
米粉の皮に海老のすり身餡を包んで蒸した「蒸し餃子」。
スイートサワーソースでいただきます。さっぱりしてておいしい!
もう一つの名物、揚げワンタン。
まさにワンタンを揚げたもの。
三つ目の名物、カウラウ。
つまり、混ぜ蕎麦。
麺は、こしのあるうどんという感じ、表面はざらりとしており、短い。
少し独特の八角のようなスパイスの味わいもあり、食べ応えあり。
今日は朝も早かったし、移動も多かったので少し疲れました。。
3日目終了。
フエから今夜宿泊するダナンまでバスで3時間半。
去年、トランプさんが首脳会談を開催するはずだったダナン。
砂浜のビーチとフランス植民地時代に栄えた港の歴史で知られるベトナム中部にある海沿いの都市。
海沿いに現在建築中の超豪華ホテルの数々を見れば、
ベトナム経済が目下ブーミング中であることがわかります。
ダナン!
フエ市街から10km離れたフォーントゥイ(香水)県のトゥイバン村にある、
第12代皇帝カイディン帝(在位1916~25)の陵墓、1931年完成。
料金は、100,000VND(約500円)。
コンクリート製の階段を上がると、
中庭に、文官・武官の石像。
裸足でした。
(真ん中の男性は、ガイドのティエンさん)
下の石造物の中には、皇帝の功績が書かれた碑石が置かれていて、
龍の装飾の瞳にはフランスワインの底が使われている、とのこと。
フランスに擁立されたこともありフランスに対して融和的だったと言われる、カイディン帝。
自身の陵墓もバロック様式を取り入れて建築するよう命じたという。
↓啓成殿。
壁面の装飾が美しいこの殿内に礼拝堂と墓所があり、ここからは撮影禁止。
アジア各地から集めた美しい器や瓶などが使われていて、
日本製のビール瓶やお皿のかけらが壁に埋まっていて、ユニークな建物でした。
さてさて、ホイアンへ向かいます。
古都フエで宮廷料理のランチ。
いかにも宮廷っぽいレストラン。
飲み物はマンゴジュース。
(いくらか忘れたけどビールよりかなり高かった記憶あり)
中国料理のような、韓国料理のような、
野菜で精密に形作られた動植物。
左は焼き春巻、右は魚のペーストを卵で巻いたもの。
ライスペーパーにちょっと和え物。スイートサワーソースをかけて食べます。
左はチキンのロースト、右はバナナの皮を乾燥させて炒めたもので、
ごぼうのきんぴらのような味でした。
卵スープと、羊のシチュー。
BGMは宮廷音楽。
実は、食事の前に、当時のベトナム貴族が来ていた衣装を着て写真撮影
というコスプレ大会があったのですが、写真は割愛させていただきます(笑)。
ベトナム料理は、野菜も多く、味付けもやさしく、体にやさしい印象。