名古屋するめクラブ

~名古屋発くうみるあそぶ~

bistro CIELでランチ@名古屋駅から徒歩5分

2020年01月21日 21時41分00秒 | 名古屋で洋食(伊・仏他)
CIELでランチ。

オリーブオイルと軽く塩味のかかった、

数種類のフレッシュな葉っぱのサラダ。


メインは、三元豚、カジキ、若鶏から選び、パンがついて千円。

オフィスに戻ったらファブリーズをお忘れなく!



SUBWAYのツナサンドイッチ

2020年01月20日 21時36分06秒 | 名古屋でカフェ・スウィーツ
マツコの知らない世界で

「美味しいフライドポテトの世界」の号で

紹介されていたSUBWAYのポテトが気になっていて、

今日はSUBWAYのツナサンドイッチ。

野菜増量、ドレッシングはさっぱり塩コショウのみ。


ポテトもオリジナルテイストの塩コショウのみの味付け。

満足です。



吾妻光良とスウィンギングバッパーズライブ雑感@ブルーノート名古屋(2020年1月)

2020年01月19日 22時16分39秒 | 観る(ライブ)
バッパーズ@ブルーノート名古屋。

2013年、 2017年、に続いて3回目のご登場だそうですが、

バッパーズ@名古屋BNコンプリートです。

急きょ参加できなくなったメンバーの代わりに、名古屋在住のトランぺッター、みさきちゃんがピンチヒッターならぬピンチプレイヤー?として参加。

女性にも関わらずパワフル&ソウルフルなゴキゲンなフレーズで楽しませていただきましたよ!

1st&2nd、かぶってた曲はご登場の曲と「ゴキゲン目盛」のみで、

セットリストも、8名の管のみなさんも、もちろん吾妻さんのギターも、

明和高校ご出身の早崎さんのピアノも、岡地さんのドラムも、すべて超すばらしく、大満足!

吾妻さんにはライブの度に毎回落とされるのですが、
 
今日は完落ち、
 
でした(笑)。
 
 
焼き肉Under the moonlight、Sunny side of the street、

吾妻さんご自身でもうまく訳詞ができたという自信作、

We go well togetherなど大好きなナンバーが聞けたこと、
 
最近のアンコールの傾向、練り歩き演奏(2部)で、
 
「ごみの日来るまで」
 
を自分の前で立ち止まり目を見て歌って下さったこと
(もちろん私だけではありませんが)、
 
秒殺でした。
 
ほんと感激した!
 
 
実は、今日のライブ、
 
1年半中断してるサックスをRESTARTするきっかけを探しにきた感がそもそも潜在的に自分の中にあったように思いますが、
 
今日の超絶ハッピーな演奏を聴いてきっかけGETすることができました!
 
マジ行ってよかった。
 
バッパーズ最高!
 
ナマステ!
 
 
楽器に関するつぶやき

小田島先輩のサックス、素晴らしかったです。あんな音出せたらいいなぁ。

セルマーか、ヤマハかどっちかな。

同じ楽器にしたところで出せるわけではないけど。
 
康蔵さんの音も温かくて好き。

やっぱりセルマーかなあ。
 
欲しいなぁ。
 
今日の吾妻さんのギターは、中野で69,800円で買ったばかりの

かっこいいけどそこまで音がよくないもの?

とご本人は言っておられたけど、6万円なら買うのになぁ。

一桁違うか。。

吾妻光良(vo,g) 牧 裕(cb) 岡地曙裕(ds)
早崎詩生(p) 冨田芳正(tp) 近 尚也(tp) 名取茂夫(tp)
西島泰介(trb) 山口三平(b.sax) 小田島亨(a.sax)
渡辺康蔵(a.sax,vo) 西川文二(t.sax)
冨田芳正(tp)の代わりに石渡岬(tp)がご出演








バッパーズのtoday's cocktail、
 
エイモス・ミルバーン。
 
命名の由来は、お酒の歌ばかり歌った往年のミュージシャンの名前だそうです。
 
ビールにスコッチとバーボン。
 
怖い…
 
 

ふるさと納税の返礼品届く 北海道北竜町ひまわりライスのゆめぴりか

2020年01月18日 12時50分00秒 | お取り寄せ・おみやげ
北海道北竜町からゆめぴりかが届く。


と、北竜町からの返礼品はこれで4年目。

あれ、無洗米だったっけ?!

いろんなゆめぴりか食べたけど、

北竜町のゆめぴりかが一番美味しいように思います。

特別栽培米ですしね。


東京のお土産 LENOTREのアーモンドクッキー

2020年01月16日 21時24分00秒 | お取り寄せ・おみやげ
東京のお土産でいただいた、

LENOTRE(ルノートル)のアーモンドクッキー。


歯応えはパリパリ、

アーモンドの味もまろやか&柔らか、

美味しい。

ルノートル
銀座三越地下2階

以下お店のホームページより

フランス菓子をアートの領域まで高め、フランス菓子界の父とまで称されるガストン・ルノートルが創設したルノートルは、日本の人間国宝に値するM.O.F.(国家最優秀職人章)を授与された職人が、2冠(キュイジニエ・トレトゥール部門)のギー・クレンザーをはじめ現在7名在籍し、フランスを代表するブランドに成長を遂げています。

現在10店舗のブティックと、3店舗のレストラン(三ツ星含)をフランス国内で展開し、海外4カ国に於いてもブティックおよびレストランを展開しています。
パティスリー(各種洋菓子)やショコラを中心に・ワイン・パン・惣菜に至るまで、様々なジャンルを、洗練された職人の技術と、唯一無二のブランド価値の基で提供し、多くのお客様に愛され続けています。
また、ガストン・ルノートルは1971年にその技術・ノウハウの継承を目的としてフランスで最初のプロのための料理学校(エコール)を設立しました。今ではフランス内外のシェフたちが集い、「ルノートル」のノウハウを学んでいます。
卓越した才能をもつシェフたちが素材を徹底的に選び抜き、独自の技術やノウハウでレシピを組み立てるパリ最高峰のメゾンの1つです。
グルマンなパリジャン、パリジェンヌに美味しさのみならず、優しいひと時を届けるのがルノートルです。


中国昆明シャングリラのお土産 蕎麦茶

2020年01月15日 21時52分00秒 | 海外からのおみやげ
中国昆明のお土産でいただいた、

蕎麦茶。




昆明、別名をシャングリラ。

カップに蕎麦の実を入れお湯を注ぎ

実が沈んでからいただきます。

高山の澄んだ空気で育てられた

力強い味がしました。

香ばしく美味しかったです。

期待以上に(笑)。


<ベトナム2019 4日目> 朝食で食べたフルーツ3種

2020年01月13日 21時46分18秒 | 旅(ベトナム)

4日目。

ホイアンのホテルでの朝食で食べたフルーツ。

トップの写真はパッションフルーツ。

 

旬?のスイカとグアバ。
(普段使い慣れないカメラのため、ピンボケ失礼!)

マンゴとパパイヤもありましたが、

あまり甘くなかった、かな。

今日は、楽しみにしてたホイアン!


<ベトナム2019 3日目> ホイアンでホイアン名物を食す

2020年01月13日 20時00分30秒 | 旅(ベトナム)

さて、ディナーはホイアンで、ホイアン料理を。

ホイアンのビールとともに。



トップ写真は、ホイアン名物のホワイトローズ。

米粉の皮に海老のすり身餡を包んで蒸した「蒸し餃子」。

スイートサワーソースでいただきます。さっぱりしてておいしい!

もう一つの名物、揚げワンタン。

まさにワンタンを揚げたもの。



三つ目の名物、カウラウ。



つまり、混ぜ蕎麦。

麺は、こしのあるうどんという感じ、表面はざらりとしており、短い。

少し独特の八角のようなスパイスの味わいもあり、食べ応えあり。



今日は朝も早かったし、移動も多かったので少し疲れました。。

3日目終了。


<ベトナム2019 3日目> フエからダナンへ

2020年01月13日 19時53分22秒 | 旅(ベトナム)

フエから今夜宿泊するダナンまでバスで3時間半。

去年、トランプさんが首脳会談を開催するはずだったダナン。



砂浜のビーチとフランス植民地時代に栄えた港の歴史で知られるベトナム中部にある海沿いの都市。

海沿いに現在建築中の超豪華ホテルの数々を見れば、

ベトナム経済が目下ブーミング中であることがわかります。

ダナン!

 


<ベトナム2019 3日目> カイディン帝廟

2020年01月13日 19時31分08秒 | 旅(ベトナム)

フエ市街から10km離れたフォーントゥイ(香水)県のトゥイバン村にある、

第12代皇帝カイディン帝(在位1916~25)の陵墓、1931年完成。



料金は、100,000VND(約500円)。



コンクリート製の階段を上がると、

中庭に、文官・武官の石像。

裸足でした。
(真ん中の男性は、ガイドのティエンさん)
 

下の石造物の中には、皇帝の功績が書かれた碑石が置かれていて、

龍の装飾の瞳にはフランスワインの底が使われている、とのこと。


フランスに擁立されたこともありフランスに対して融和的だったと言われる、カイディン帝。

自身の陵墓もバロック様式を取り入れて建築するよう命じたという。

↓啓成殿。

壁面の装飾が美しいこの殿内に礼拝堂と墓所があり、ここからは撮影禁止。

 



アジア各地から集めた美しい器や瓶などが使われていて、

日本製のビール瓶やお皿のかけらが壁に埋まっていて、ユニークな建物でした。

さてさて、ホイアンへ向かいます。



<ベトナム2019 3日目> フエで宮廷料理

2020年01月13日 19時01分10秒 | 旅(ベトナム)

古都フエで宮廷料理のランチ。 

いかにも宮廷っぽいレストラン。

   




飲み物はマンゴジュース。
(いくらか忘れたけどビールよりかなり高かった記憶あり)



中国料理のような、韓国料理のような、

野菜で精密に形作られた動植物。

左は焼き春巻、右は魚のペーストを卵で巻いたもの。

 

ライスペーパーにちょっと和え物。スイートサワーソースをかけて食べます。



左はチキンのロースト、右はバナナの皮を乾燥させて炒めたもので、

ごぼうのきんぴらのような味でした。

 

卵スープと、羊のシチュー。

 

BGMは宮廷音楽。



実は、食事の前に、当時のベトナム貴族が来ていた衣装を着て写真撮影

というコスプレ大会があったのですが、写真は割愛させていただきます(笑)。



ベトナム料理は、野菜も多く、味付けもやさしく、体にやさしい印象。