コーちゃんのブログ

オートバイで遊ぶNice Middle(?)の気ままな日記
    

献血ルーム

2009年02月10日 | 日 記
献血ルームってこんな感じです。
 
① 献血ルームの受付に献血カード(以前は献血手帳)を提出
 
② 問診カードを受取りプリンタにセットし、入力端末の画面に質問が表示
 
   されるので、【はい】 【いいえ】の回答をタッチパネルで行う 30問くらいです。
 
③ 全問終了すると、プリンタが作動して問診カードに回答が印刷される。それを
 
   持って受付カウンターに戻る。
 
④ 医師との対面で問診と血圧測定。海外旅行歴がある場合は詳しく聞か
 
   れる問題のある地域がある。
 
⑤ 検査用採血(先日は可愛いほがらかな看護婦さんでした)、クッキー
 
   食べながら次の工程を待つ。
 
⑥ さあ、呼ばれたら看護婦さんの指示に従い採血台(リクライニングシート
 
   のようなもの)のり、腕の静脈から献血開始。成分献血の場合は血漿
 
   または血小板を分離して採取した残りの血液はまた体に戻される。
 
   この間テレビも見れるし本も読める。水分を摂るのも自由。
 
⑦ 終了したら水分を充分摂りながら休憩(ジュースやコーヒーなど飲みたい
 
  ものが自由に飲める) 粗品がもらえます。これはほんとうに粗品です。
 
  期待は出来ません。これが欲しくて献血するのではないのですから
 
  この日はキティーちゃんの赤いタオルをもらいました。(Grandchaildのお土産)
 
  献血ルームによって設備などが異なると思います。これは横浜駅西口
  
  の献血ルームです。看護婦さんとの話も楽しみの一つです。若い人も
 
  いれば年季が入った方もいてあっという間に献血が終わってしまいます。
 
  今は看護士さんとしなければいけないのですが、看護婦さんという言葉の持つ
   イメージ、優しさ、温かさ、そして頼もしさが伝わらないので看護婦さんとしました。
 
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献 血

2009年02月10日 | 日 記

初めての献血は19歳。  きっかけは北海道への

ロングツーリングでした。その当時、赤十字病院の看護学生だった姉のす

すめでした。血液型も知らないし、もし事故で怪我でもした時は献血者は優

先的に輸血が受けられる。その様なことであったと思います。今はどうなの

かよく知りませんが私の献血が役に立った事がありました。それは20年も

前ですが姉が手術で輸血が必要だった時でした。

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