2019年5月26日(日)
「ご当地お魚図鑑めぐり」 いよいよ関東地方へ。
第15回は群馬県。

『群馬の魚』(関根和伯著 みやま文庫80 1981年)

筆者は地元高校の先生。
しっかり調べて記録に残しておられるなあと、感心する。
例えばタナゴ類だけでも
ゼニタナゴ・アカヒレタビラ・ミヤコタナゴなどなど
いつの時代までどの流域で生息が確認できたのか
きちんとデータ化されてるもんなあ。
実に郷土愛に満ち満ちたいい仕事されてる本、お薦め。
ただ、みやま文庫は、年間会員制で郷土本を配布してたようで
一般に買うことはできないみたい。
たまたま覗いた古本屋で180円で売られてたのを買った。
滅多に釣れない魚を釣ったのと同じ気持ちになった。
「ご当地お魚図鑑めぐり」 いよいよ関東地方へ。
第15回は群馬県。

『群馬の魚』(関根和伯著 みやま文庫80 1981年)

筆者は地元高校の先生。
しっかり調べて記録に残しておられるなあと、感心する。
例えばタナゴ類だけでも
ゼニタナゴ・アカヒレタビラ・ミヤコタナゴなどなど
いつの時代までどの流域で生息が確認できたのか
きちんとデータ化されてるもんなあ。
実に郷土愛に満ち満ちたいい仕事されてる本、お薦め。
ただ、みやま文庫は、年間会員制で郷土本を配布してたようで
一般に買うことはできないみたい。
たまたま覗いた古本屋で180円で売られてたのを買った。
滅多に釣れない魚を釣ったのと同じ気持ちになった。