もうこのお店はHome感・・・。帰り道つい、近いのが有り難い。
①Glenallachie 23yo (48.6%vol,distilled:1992,bottled:2016,Bourbon hogshead,bottles198)/グレンアラヒー 23年
Cadenhead small Batch
②Mannochmore 20yo (52.7%vol,distilled:1997,bottled:2017,Bourbon hogshead,bottles276)/マノックモア 20年
Cadenhead single cask
③Teaninich 25yo(51.6%vol,distilled:1989,bottled:2017,one of 114 bottles)/ティーニニック 25年
The Scotch Malt Whisky Society 59.53 いかれ帽子屋のお茶会 Mad Hatter’s tea party
④Glentauchers 25yo(45.4%vol,distilled:1989,bottled:2017,one of 114 bottles))/グレントファース 25年
The Scotch Malt Whisky Society 63.34芸術家とアンティークショップ Big, bold and beautiful
⑤Bunnahabhain 28 yo(1988 - 2016、47.5% ABV)/ブナハーブン 28年
Wemyss Malts
前にも飲んでるけど、ボトル整理的に・・
⑥Lowland Linlithgow 23 yo(1982 - 2006、60% ABV,196bottles)リンリスゴー23年
The Single Malt of Scotland
Linlithgow 現在はもう廃業してしまった蒸溜所。アルコール度数が強いしどしっとしている
⑦Ardbeg 24 yo(1975 - 2000、50% ABV,713bottles)/ アードベッグ 24 年
Old Malt Cask
加水をして50%に度数を調整しているという。近年のSmoky爆発という感じはしないが、Smokyさは十分。
⑧Tamdhu 34 yo(1966 - 2000、50% ABV,198bottles )/タムデュー 34年
Old Malt Cask
⑨Cragganmore 22 yo (1993-2015,55.7% ABV,bottle124of239)/クラガンモア 22年
Whisky Magazine
⑩Bunahabhain 29yo(1987-2016,44% ABV,cask#1297,1of205 bottles)/ブナハーブン 29
The Whiskeyfind
前にも飲んでいるが、もうすぐなくなるであろうボトルを飲む
⑪Oban /オバーン
Distiller’s Edition
⑫Rosebank 23 yo(1990 - 2015、)/ローズバンク 23年
SMWS(The Scotch Malt Whisky Society)25.68
⑬Collectivum XXVIII (57.3% ABV)
珍しくBlended Maltだが、28というのはDiageo帝国がもつ蒸溜所の数。2017年にリリースされたボトルらしい。なんでも毎年限定ウイスキーをディアジオはリリースしているのだが、ブレンデッドは初とのこと。意外とブレンデッドらしくなかった。というか、有名なブレンデッドとはかなり違うと思う。
①Glenallachie 23yo (48.6%vol,distilled:1992,bottled:2016,Bourbon hogshead,bottles198)/グレンアラヒー 23年
Cadenhead small Batch
②Mannochmore 20yo (52.7%vol,distilled:1997,bottled:2017,Bourbon hogshead,bottles276)/マノックモア 20年
Cadenhead single cask
③Teaninich 25yo(51.6%vol,distilled:1989,bottled:2017,one of 114 bottles)/ティーニニック 25年
The Scotch Malt Whisky Society 59.53 いかれ帽子屋のお茶会 Mad Hatter’s tea party
④Glentauchers 25yo(45.4%vol,distilled:1989,bottled:2017,one of 114 bottles))/グレントファース 25年
The Scotch Malt Whisky Society 63.34芸術家とアンティークショップ Big, bold and beautiful
⑤Bunnahabhain 28 yo(1988 - 2016、47.5% ABV)/ブナハーブン 28年
Wemyss Malts
前にも飲んでるけど、ボトル整理的に・・
⑥Lowland Linlithgow 23 yo(1982 - 2006、60% ABV,196bottles)リンリスゴー23年
The Single Malt of Scotland
Linlithgow 現在はもう廃業してしまった蒸溜所。アルコール度数が強いしどしっとしている
⑦Ardbeg 24 yo(1975 - 2000、50% ABV,713bottles)/ アードベッグ 24 年
Old Malt Cask
加水をして50%に度数を調整しているという。近年のSmoky爆発という感じはしないが、Smokyさは十分。
⑧Tamdhu 34 yo(1966 - 2000、50% ABV,198bottles )/タムデュー 34年
Old Malt Cask
⑨Cragganmore 22 yo (1993-2015,55.7% ABV,bottle124of239)/クラガンモア 22年
Whisky Magazine
⑩Bunahabhain 29yo(1987-2016,44% ABV,cask#1297,1of205 bottles)/ブナハーブン 29
The Whiskeyfind
前にも飲んでいるが、もうすぐなくなるであろうボトルを飲む
⑪Oban /オバーン
Distiller’s Edition
⑫Rosebank 23 yo(1990 - 2015、)/ローズバンク 23年
SMWS(The Scotch Malt Whisky Society)25.68
⑬Collectivum XXVIII (57.3% ABV)
珍しくBlended Maltだが、28というのはDiageo帝国がもつ蒸溜所の数。2017年にリリースされたボトルらしい。なんでも毎年限定ウイスキーをディアジオはリリースしているのだが、ブレンデッドは初とのこと。意外とブレンデッドらしくなかった。というか、有名なブレンデッドとはかなり違うと思う。