リコの文芸サロン

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救急センター.#7119

2022-09-20 | 日々彩彩

突然の怪我や病気に24時間体制で相談に乗ってくれる、
救急あんしん安心センターおおさか
#7119又は、
06-6582-7119

救急車を呼ぶべきか迷うときや、近隣の病院を教えてくれる、大阪府のセンターです。
 3年前、主人はピロリ菌の駆除に2回目の強い薬を飲んだら夜中に酷い嘔吐、息切れがあり、このセンターに相談して、午前2時に2人して自転車で5分のかかりつけの病院に行き、主人は入院しました。

今回は、9月12日に主人が便秘(主人曰く、糞づまり)で腹が張って苦しく、時々、差し込む痛みがある。
土曜の夜だし、病院は開いてないので、このセンターに、電話をして、夜間診てくださる、近隣の病院を3ケ所教えてもらいました。
この3つの病院をネットで調べて、隣りの市の○○病院に月曜に行くことにしました。
この間、主人は膨満感と差し込む痛みを我慢してました。

そこで、リコはふと、どうして主人が以前、2回も入院した病院は紹介がなかったか不思議に思い、ネットでその病院の診療科目を、調べたら消化器内科が、ありました。

タクシーで15分の隣りの市の夜間病院ではなく、月曜日の昼間だから自転車で5分の主人のかかりつけで、毎月、持病で通っている病院に行き12日に入院しました。

病院に行くのは夜間なのか平日か落ち着いて考えましょう。

★今、良い本を読んでいます。
花山院菩提寺の山本光洋住職のお薦めの本です。

こちらは山本住職の本です。
この本の中に下記の本の紹介がありました。


アレグザンダー脳神経外科医は子供の頃から自分は養子だと知っていたが、息子の学校の宿題の家系図が発端で、本当の両親が自分に会うことを望んでいないと知り、7年も悩み、苦しみました。

その彼が2008年11月(54歳)に原因不明の危篤状態に陥った。
その時に体験した臨死体験、
『プルーフ•オブ•ヘブン』
エベン•アレグザンダー著
7日間の昏睡状態の時に、彼の臨死体験(命の根源への旅)を書いた本です。

臨死体験と、言うよりは「生命の根源への体験」と言うべきだとリコは思います。
この世と根源の世界の共通言語は「祈りと愛情」だと、リコはわかりました。

★イギリスでの9月19日のエリザベス女王の葬儀に参列された天皇陛下のお顔は初めて見る「哀しみ」が、浮かんでいました。
いつもは公人としての天皇陛下お姿を私達は見てますが、この日は一人の人間としてエリザベス女王にお別れをされた。


エリザベス女王の葬儀に参列の天皇陛下の私的な哀しみ 涼風





コメント (2)
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