つばた徒然@つれづれ津幡

いつか、失われた風景の標となれば本望。
私的津幡町見聞録と旅の記録。
時々イラスト、度々ボート。

津幡の昭和三景。

2018年04月29日 14時57分41秒 | これは昭和と言えるだろう。
幕が開けて間もなく、世界恐慌。
米英・連合国と戦端を開き、敗戦。
荒廃のどん底から這い上がった、高度経済成長。
「昭和」は、よく“激動の時代”と言われる。
振り返ってみると、世界大戦を筆頭に歴史に残る事件や出来事が多く
確かに相応しい形容だと思う。

昭和天皇が没し、平成を迎え30年が経った。
来春には、平成が終わる。
そう考えると、いわゆる「昭和元禄」期に生まれたオッサンとしては、
一抹の寂しさを禁じ得ない。
…という事で「昭和の日」の今日は、
散歩中に発見した「昭和なモノ」を投稿してみよう。

まずは「クリーム・ソーダ」のステッカー。
半世紀以上前に誕生した、50'sファッションの伝説的ショップが発信元のブランド。
中高生だった頃、流行っていたと記憶している。
僕はこの分野に明るくないため詳細は他に譲りたい。
今も健在のようだが、個人的な印象は「昭和の産物」だ。

次は「族仕様」のバイク。
…昭和時分のそれは、もっとハンドルが鋭角で色目も派手。
二輪車そのものが少なった昨今では、見かける機会は少なった絶滅危惧種だ。
♪走り出したら止まらないぜ 土曜の夜の天使さ
 唸る直管 闇を裂き 朝まで全開アクセルオン♪

ラストは、旧・電電公社前の「電話BOX」。
自分自身が公衆電話の受話器を握ったのは、いつだっただろう。
明確に思い出せないほどご無沙汰している。
平成生まれの子たちは、使った事があるのだろうか?
♪人影も見えない午前0時 電話BOXの外は雨
 かけなれたダイアル回しかけて ふと指を止める♪
…という歌の情景が浮かばなくても不思議ではない。

(※2011年6月1日に関連記載アリ)
コメント
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