今朝の中日新聞社会面に高山建設業協会の新井和男副理事長と飛騨高山観光協会蓑谷会長の凍結反対コメントが載っている。蓑谷さんに至っては、早く自民党が政権とって欲しいと真っ向から民主党政権に楯突いている(^^)。子供手当てや高速道路の無料化に反対しないで民主党の政策に賛成して欲しい。いつまでも官僚シロアリ族の保身に協力しないで中小零細企業や市民県民の格差是正の亀井金融大臣や前原国交省に率先して協力する心構えが欲しいところだ。
政権は代わったのである。間接的バラマキ政策より直接的バラマキ政策を待ち望んでいる低所得者層の苦しみを分かっているのか！
↑凍結に賛成する国民も沢山居るのだ。おかしいぞ最近の中日新聞
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と、異議を申し立てながらネット検索したら保守の読売新聞にも載っていたからコピペする。
抵抗勢力よ逝け
抵抗勢力よ大人しくしてろ(^^)
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http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/toyama/news/20091006-OYT8T00014.htm
東海北陸道 4車線化凍結へ
鳩山内閣が今年度補正予算の見直しを進める中、国交省が高速道路の４車線化凍結を決めたことで、県などが他の沿線自治体とともに要望してきた東海北陸道の４車線化の行方が不透明になっている。
東海北陸道で４車線化が整備計画に盛り込まれているのは、岐阜県の白鳥―飛騨清見ＪＣＴ。４月末に認定され、国の補正予算で計８０５億円が計上されている。事業者の中日本高速道路は今年度末までに工事の発注を予定していた。
同区間の４車線化について、県は「交通量も増え、富山への波及効果も大きい。県内の４車線化に向けても大きな前進となる」と強調する。
県内区間を含む飛騨清見―小矢部砺波ＪＣＴは、計画では「暫定２車線」とされているが、県によると、県内区間の用地の大半は、旧道路公団時代に取得済み。県は、こうした「暫定２車線」区間の将来の４車線化を国に要望してきた。
それだけに、「今回の凍結で県内の４車線化が今後、どうなるかわからない」（道路課）と困惑している。
また、沿線の田中幹夫・南砺市長は「東海北陸道は、流通や観光の要。事故が起きた時の通行や物流にとって４車線化は絶対必要」とし、「大変残念。今後も関係首長とともに要望していきたい」と話した。
（2009年10月7日 読売新聞）
↑凍結に賛成している国民も沢山居る事をなぜ報道しないのだ。アホ読売(^^)
東京新聞には、今、、出ている。
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2009100790091453.html
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