飛騨の山猿マーベリック新聞

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総務省顧問に元特捜検事の郷原信郎氏が就任へ・小沢ファンとしては、嬉しい(^^)

2009年10月17日 21時10分21秒 | ●YAMACHANの雑記帳
なんだか、懐かしい気がする。(^^)http://www.asahi.com/politics/update/1017/TKY200910170184.html
東京地検特捜部OBで弁護士の郷原信郎・名城大学教授(54)が、総務省顧問に就任することが内定した。原口一博総務相が17日までに要請した。郷原氏は、企業不祥事やコンプライアンス(法令順守)の専門家。民主党の政治資金問題第三者委員会のメンバーをつとめるなど、同党とは関係が深い。
 郷原氏は年金記録の改ざんを巡り厚生労働省の調査委の委員を務めた。不二家が不祥事後につくった「信頼回復対策会議」の議長の経験もある。民主党の小沢一郎幹事長の政治資金問題では、小沢氏の秘書を逮捕・起訴した検察捜査を批判。政治とメディアの検察へのチェック機能の強化を訴えている。
 総務省には地域主権改革や郵政民営化の見直しなど課題が多く、原口氏は専門家を顧問に起用する方針を打ち出している。郵政見直しでは、国民新党の亀井久興・前幹事長の就任が内定している。
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*郷原氏だけど法務大臣にしたいくらいだったので総務省の顧問に要請したということは兎に角嬉しい。(^^)小沢秘書問題の時、この人に助けられた思いが勝手にしている。
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低所得者の生活福祉資金、保証人なしで 国が要件緩和へ

2009年10月17日 16時08分49秒 | ●YAMACHANの雑記帳
もっと、大々的に広報すべきだ。補正予算の見直しでどうなったのかな~・・・湯浅さんも訴えていたようだが・・・
http://www.asahi.com/politics/update/0722/OSK200907220135.html
経済状況が悪化するなか失業者らが生活に行き詰まるのを防ぐため、厚生労働省は、低所得者に生活費を貸し付ける生活福祉資金貸付制度の利用要件を大幅に緩和することを決めた。連帯保証人がいなくても借りられるようにし、金利を引き下げ、理由や用途を限定しない「総合支援資金」(仮称)を新設して、雇用保険と生活保護をつなぐ安全網づくりをめざす。8月にも制度の要綱を改正し、10月から実施する予定。
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 現在の制度では原則として連帯保証人がいないと利用できないが、総合支援資金は保証人を確保できない人でも利用できるようにする。原則3%の金利も半分の1.5%に軽減し、保証人がある人は無利子とする。これまでは保証人がみつからなかったり、返済のめどがたたなかったりして借りられないケースが指摘されていた。
 貸し付けによって就労などが見込まれる低所得者が対象で、貸し付けの理由や用途は限定されない。生活支援費として月最大20万円(2人以上世帯)を最長1年間貸し付けることが柱で、このほか敷金や礼金、就職活動や滞納金整理のための一時金も融資。実施主体の各都道府県社会福祉協議会(社協)が就労や生活設計をサポートする。
 現行制度では、利用目的や対象によって「更生」「福祉」「療養・介護等」など10分類しているが、10月から四つに簡素化。総合支援資金をこのうちの一つと位置づける。
 制度の利用は減る傾向にあり、07年度の貸し付け決定金額は4年前の約6割の118億円(約1万1200件)に減った。失業や減収などで生活が苦しくなった人にとって利用しにくく、消費者金融などによる多重債務者を生む一因にもなっているとして、日本弁護士連合会などが制度の拡充を求めていた。
 09年度補正予算に貸し付け原資など702億円を計上。厚労省地域福祉課は「厳しい経済状況にあるにもかかわらず十分に利用されていないという指摘があり、失業者や低所得者の就業や自立を効果的に支援できるよう見直す」としている。(永田豊隆)
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iPhone画面にエアタグ 高山市の街歩きガイド

2009年10月17日 14時03分50秒 | ●YAMACHANの雑記帳
http://www.gifu-np.co.jp/news/kennai/20091016/200910161029_9088.shtml
岐阜県は15日、多機能の携帯端末「iPhone」(アイフォーン)を使って、情報を得ながらまち歩きを楽しむ体験イベントを観光地・高山市で始めた。
 同端末専用のアプリケーションとして大垣市のベンチャー企業が開発した「セカイカメラ」を使用。端末の内蔵カメラを通して見る景色に「エアタグ」と呼ばれる看板が現れ、タッチすると詳細な情報が表示される。
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 体験イベントに合わせ、県は市内の観光施設、飲食店などの情報のほか、クイズ10問を含むエアタグ約500件を公開。初日は市民ら10人が同端末を借り、同市本町のひだっち獅子ギャラリーを発着点に、クイズを解きながら進むコースを散策した。
 体験イベント期間は11月30日までで、午前10時~午後1時または午後1時~同5時に同端末計10台を貸し出す。
 公的なエアタグの設置は岐阜県が世界で初めてといい、県はこれまでに同市のほか、岐阜市、大垣市でも公開している。本年度中に県内全域で計3500件を設置するという。
 高山市での体験イベントの申し込みは同ギャラリー、電話0577(36)1270。
*****エアタグについて*****
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