飛騨の山猿マーベリック新聞

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◉IMFを100%信用するな!

2020年02月28日 19時03分19秒 | ●YAMACHANの雑記帳

IMFを100%信用するな!

IMFのバックには財務省がいる、実態を知ろう。
☕山崎ハコ ざんげの値打ちもない
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◉安倍総理の刺客は元プロレスラー

2020年02月28日 18時45分27秒 | ●YAMACHANの雑記帳

安倍総理の刺客は元プロレスラー

竹村かつし バックドロップで安倍晋三をKOだ!
☕みちのく恋桜 津吹みゆ 
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◉米大統領選 共和党員がトランプ大統領に投票しないよう訴え

2020年02月28日 13時54分53秒 | ●YAMACHANの雑記帳

米大統領選 共和党員がトランプ大統領に投票しないよう訴え

米大統領選 共和党員がトランプ大統領に投票しないよう訴え

アメリカの与党共和党で、かつて大統領選挙の選挙戦略の策定にあたった関係者らが集会を開き、トランプ政権は「善悪の基本的な概念がわからなくなっている」などとして、秋の大統領選挙ではトランプ大統領に投票しないよう訴えました。政権奪還を目指す民主党は、中道派の候補者が不満を持つ共和党員にみずからへの投票を呼びかけており、トランプ大統領が党内の支持を盤石にできるのか、今後の焦点となっています。ニューヨークで27日に行われた集会には、長年、与党共和党の選挙戦略の策定に携わってきたコンサルタントら6人が出席し、活発に意見を交わしました。この中で、ブッシュ元大統領(第43代・子)や故マケイン上院議員などの側近として選挙戦略を立案してきたスティーブ・シュミット氏が、「今の政権は責任を放棄し、品位をかなぐり捨て、善悪の基本的な概念がわからなくなっている」とトランプ大統領を厳しく批判しました。そのうえで、「われわれはそれを受け流すのではなく、積極的に止めなければならない」と述べトランプ大統領の再選を阻むために、ほかの候補者への投票を訴えました。ことし11月の大統領選挙に向けて、候補者選びが続く民主党では、ブティジェッジ氏やバイデン氏、それに、ブルームバーグ氏など中道派の候補者がトランプ大統領に不満を持つ共和党員に向けて、みずからに投票するよう、積極的に呼びかけています。こうした中、共和党員の間では90%近い支持を得ているトランプ大統領が、党内の支持を盤石にできるのかどうかが、今後の焦点となっています。

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ステスロー氏「トランプ大統領は差し迫った危機」

集会に参加したひとりで、共和党本部で選挙対策に携わってきたステスロー氏は、「トランプ大統領は、アメリカの将来にとって差し迫った危機であり、選挙戦略に携わってきたひとりとして声をあげたいと思った。トランプ大統領に不満を感じている人たちには、仲間がいるということを伝えたい」と話していました。
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◉白井聡氏 75年前の失敗のツケを我々の手で清算しなければ

2020年02月28日 13時30分12秒 | ●YAMACHANの雑記帳
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白井聡氏 75年前の失敗のツケを我々の手で清算しなければ

白井聡氏(C)日刊ゲンダイ

白井聡氏(C)日刊ゲンダイ

白井聡氏(政治学者)

 どんな鈍い頭の持ち主にも、いまや点と線がつながったことがわかるだろう。安倍政権の本質は、「私物化」である。私物化はモリカケ問題だけのキーワードではない。モリカケ問題それ自体はつまらない事件だ。だが、それはこの本質が氷山の一角としてこの上なく明瞭に可視化された案件なのだ。より重大な、アベノミクス(GDPの改竄を含む)、北方領土問題、対米従属問題(沖縄米軍基地問題やトランプ大統領への媚態等々)、朝鮮半島危機への対応など、すべてはこの一語で説明できる。ここにあるのは、世襲によって譲り受けた権力を手段を選ばず維持するという原理だ。私物化は未来の日本人にも及ぶ。ピント外れの大学入試改革は、自らの学力と学歴に対する安倍の劣等感によって後押しされてきた。結果、入試制度そのものが、ベネッセを代表とする教育業界の政商の食い物にされ、台無しにされようとしている。

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総仕上げは検察の私物化であり、国家権力の究極的私物化だ。ここまでくれば明らかだ。安倍が私物化しているのは、権力や利権の一部分ではない。国家そのもの、つまり国土と国民を好きなように処分できる私物として取り扱っている。ゆえに、新型コロナウイルス問題への悲惨な対応も全く驚くべきものではない。国民の生命や健康を守ることになど、そもそも何の関心もないのである。国民の課題ははっきりしている。安倍を退陣させるだけでは不十分であり、しかるべき場所(牢獄)へと送り込まなければならない。そしてこの間この腐りきった権力を支えてきた政官法財学メディアの面々をリストアップし、処断せねばならない。75年前の失敗の根源は、国を破滅させた者どもを日本人が自らの手で罰しなかったことにある。その中に、あの「僕のおじいちゃん」(岸信介)もいた。そのツケをいまわれわれの手で清算しなければならないのである。

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◉2020年2月28日 衆議院予算委員会

2020年02月28日 10時27分33秒 | ●YAMACHANの雑記帳

2020年2月28日 衆議院予算委員会

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2020年2月28日 衆議院予算委員会
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☕梶芽衣子 アカシアの雨がやむとき
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◉コロナのさなか秋葉首相補佐官だけでなく杉田水脈も政治資金パーティ! 櫻井よしこが発起人、稲田朋美、ケント・G、フィフィも

2020年02月28日 10時10分59秒 | ●YAMACHANの雑記帳

コロナのさなか秋葉首相補佐官だけでなく杉田水脈も政治資金パーティ! 櫻井よしこが発起人、稲田朋美、ケント・G、フィフィも

コロナのさなか秋葉首相補佐官だけでなく杉田水脈も政治資金パーティ! 櫻井よしこが発起人、稲田朋美、ケント・G、フィフィもの画像1

政治資金パーティを告知する杉田水脈Twitter

あの首相にしてこの取り巻き、ということか。新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、政府が大規模なイベントの自粛を呼びかけた26日、よりにもよって首相補佐官である自民党・秋葉賢也衆院議員が、政治資金パーティを立食形式で開催していたことが発覚した。

 国民に負担や行動制限を強いておきながら、自分たちは金集めのパーティとは神経を疑うが、秋葉氏はマスコミの取材に「首相が自粛を要請したのは26日午後で、私のパーティーは夕方だった。物理的に中止という選択肢は難しかった」などと開き直った。

 しかし、パーティ開催の2日前の24日には、政府の専門家会議が感染拡大を防ぐために立食パーティーや飲み会などを避けるよう呼びかけ、25日、政府が発表した基本方針にも、イベント開催を「全国一律の自粛要請を行うものではない」としながら「開催の必要性を改めて検討するよう要請する」という一文が盛り込まれた。

 ところが、このことを追及されると、秋葉補佐官は逆ギレしてこう言い放ったのだ。

「言いたくはないが、今日もパーティーをやっている議員もいるし、26日は小野寺(五典)議員も感染者が出ている東京でもやっている。私が補佐官という肩書だからといって、私にだけこう着目されるのはどうなのか」

 首相補佐官だからこそ、責任があるのは当たり前なのに何を言っているのか。まったく開いた口が塞がらないが、しかし、たしかに、パーティを開いていた安倍首相の側近は、秋葉議員だけではない。

 性的マイノリティに対する「生産性がない」発言に続き、最近も「だったら結婚しなくていい」のヤジで物議を醸した杉田水脈議員も2月25日に憲政会館で政治資金パーティを開いていた。コロナのさなかにこんな差別主義者がパーティを開いても、さすがに誰も参加しないだろうと思いきや、下村博文・選対委員長、稲田朋美・幹事長代行、西村康稔経済再生相、北村誠吾地方創生相、竹本直一科学技術相らが参加していたのだという。しかも、産経新聞によると、下村選対委員長は「参院の比例に出て200万票くらい取ってもらいたい。自民党が3人くらい助かるのではないか」と挨拶したらしい。

 政府や自民党が実のところ、性差別を全く問題視していないことがよくわかるが、この杉田議員の政治資金パーティに参加していたのは、政治家だけではなかった。「杉田水脈を育てる会」と銘打たれたこのパーティの発起人代表は櫻井よしこ氏。さらに、ケント・ギルバートとフィフィも参加していたようだ。

 たとえば、あるパーティ参加者のfacebookには、「杉田水脈を育てる会」の看板をバックにケント・ギルバートが挨拶している写真が〈それにしても乾杯の挨拶に立たれたケントギルバートさん、日本語上手すぎ〉というコメントつきで紹介されていたし、別の参加者はフィフィらが大はしゃぎしている写真とともに、〈昨日はあるパーティにご招待頂き、杉田水脈さんやフィフィさん、その他沢山の著名人や議員の方々と交流させて頂きました。中でも櫻井よしこさんにお会いできたのは感無量だった〉などとツイートしていた。

 繰り返すが、このパーティが開かれたのは、25日夜。前日の24日には、政府の専門家会議が感染拡大を防ぐために立食パーティーや飲み会などを避けるよう呼びかけている。

 ふだん、偉そうに「危機管理」だの「愛国」だのと言っている連中が、新型コロナ感染拡大の危機のなか、自粛を呼び掛けられているのにそれを平気で無視して、宴会で大騒ぎ。新型コロナによって、極右連中の醜態とその主張のインチキが次々暴かれているが、この杉田のパーティもそのひとつということになるかもしれない。(編集部)

最終更新:2020.02.28 07:54

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