飛騨の山猿マーベリック新聞

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★【LIVE】山本太郎とおしゃべり会 2023年10月21日(岩手県・盛岡市)

2023年10月21日 18時28分18秒 | ●YAMACHANの雑記帳

【LIVE】山本太郎とおしゃべり会 2023年10月21日(岩手県・盛岡市)

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◆【れいわ新選組】高井たかし 幹事長 生出演! 2023年10月22日(日) 9:00~10:00 NHK(総合テレビ・ラジオ第1・NHKプラス・らじるらじる)

2023年10月21日 11時41分39秒 | ●YAMACHANの雑記帳

高井たかし 幹事長 生出演!

2023年10月22日(日)
9:00~10:00

NHK(総合テレビ・ラジオ第1・NHKプラス・らじるらじる)
日曜討論

プロフィール

高井たかしが地元岡山の生の声を国会に届けます

1969年 北海道函館市生まれ
1988年 函館ラ・サール高校卒業
1993年 東京大学経済学部卒業 郵政省(現総務省)入省
1997年 独ミュンスター大学留学
1999年 新潟県長岡郵便局副局長
2001年 岡山県企画振興部情報政策課長
2004年 総務省総合通信基盤局事業政策課課長補佐を最後に退職
2005年 岡山市長選挙に立候補するも惜敗
2009年 第45回衆議院選挙で初当選
2014年 第47回衆議院選挙で2期目の当選
2017年 第48回衆議院選挙で3期目の当選

【趣味】マラソン(フルマラソン7回完走)、サッカー、野球、将棋、オペラ鑑賞、ラーメン食べ歩き

【座右の銘】動けば変わる

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★万博会場建設費 また膨張 当初見込み1.9倍 2350億円に

2023年10月21日 11時27分22秒 | ●YAMACHANの雑記帳

赤旗電子版紙面

万博会場建設費 また膨張

当初見込み1.9倍 2350億円に

グラフ

 2025年4月から大阪市此花区の人工島・夢洲(ゆめしま)で開く予定の大阪・関西万博の会場建設費をめぐり、日本国際博覧会協会は20日、建設費の精査結果を政府と大阪府市、財界に報告しました。建設費は、当初見積もりの約1・9倍の約2350億円に膨れ上がりました。(関連記事)

 建設費は、国と大阪府市、経済界で3分の1ずつ負担することになっており、3分の2は国や府市の公金です。負担は2倍近くになり、カジノ誘致と一体で万博を推進してきた維新に対し、「万博は『身を切る改革』の例外なのか」などの批判が起きています。

 建設費は、18年の誘致決定時は1250億円を見込んでいましたが、資材費高騰や施設計画の変更などを理由に20年12月に1850億円に増額。今回、精査の結果、資材費や人件費の高騰などを理由にさらに約500億円の増額となりました。

 日本共産党大阪府委員会は同日、「万博中止、いますぐ決断を」「税金は万博よりくらしに」と府内各地でいっせい宣伝しました。

合意もなく 中止しかない

写真

 党大阪府カジノ万博プロジェクトチーム責任者の、たつみコータロー元参院議員・衆院近畿比例予定候補の話 国民も府民の合意もないこのような支出は到底容認できず、またこれが最後の増額となる確証はありません。

 上振れの背景には資材の高騰や人手不足だけでなく、軟弱地盤、地盤沈下が起こり、PCB(ポリ塩化ビフェニール)、ダイオキシン、ヒ素などの猛毒が地中に存在する人工島、夢洲特有の問題があります。

 維新の会がこのような場所を開催地に決めた理由はカジノです。カジノを夢洲に誘致するにあたり、税金で実施するインフラ整備を「国策」である万博に担わせることを狙ったのです。

 万博関連予算はすでに1兆円を超えており、国民生活がこれだけ苦しい中、たった半年間の万博にこれだけの巨費をつぎ込むことは許されません。万博は中止しかありません。

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★【政界地獄耳】岸田再選論…不思議な自民

2023年10月21日 08時37分00秒 | ●YAMACHANの雑記帳

政界地獄耳

★臨時国会が20日に開会し、衆院長崎4区、参院高知・徳島選挙区では補選が行われている。しかし岸田内閣の支持率は朝日(29%)、毎日(25%)、読売(34%)、共同(32・3%)、時事(26・3%)と、軒並み過去最低を更新。政権は正念場を迎えている。19日、立憲民主党・小沢一郎はX(旧ツイッター)に「期限付き。不人気に慌てて碌に議論もなく決めるから筋悪になり、逆に事態を悪化させる。結局、この人物は国民の生活ではなく自分の保身と目先の解散総選挙のことしか考えていない。政治家は先を見ないといけない」と政権の迷走にくぎを刺した。

★ところが自民党とは不思議な政党だ。首相・岸田文雄に好材料がないことを承知で19日、自民党最大派閥・安倍派(清和政策研究会)座長の塩谷立は来年の総裁選で岸田の再選を支持するかを問われ「(近づいた段階で)改めて検討するが、基本的にはそういうことで我々は臨んでいる」と岸田支持を打ち出した。最大派閥としてはここでいろいろ注文を付けたいはずだが、安倍派は8月末、派閥の会長の後継人事で失敗し、集団指導体制を組まざるを得なくなり、総裁候補を一本化できないという弱点があるものの、この時期の岸田支持には政局感のなさを露呈したといえる。ただ、その派閥の骨格ができあがった9月3日、同派の参院幹事長・世耕弘成は講演で岸田を評し「路線をしっかり引き継いでいる。それをさらに伸ばしていくのであれば、再選してもらいたいというのが派のコンセンサスだ」と首相再選論をぶち上げている。

★最も、この発言当時は内閣改造を前にして、思惑含みの発言として扱われたが、こう見ると岸田がいかに低空飛行しようとも、党内のそれぞれの派閥事情から岸田再選でしのごうとするエネルギーが働いているのだろう。ここでも国民の声は聴いてもらえない。(K)※敬称略

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