それはまるで
個性という美しい色を織りなすが如く
縦糸と横糸が
自然に重なり合うように
自然に引き立て合うように
見事な調和を持って織りなされ
リラックスしたその心地良い空間の中で
それぞれが臆することなく
それぞれが伸び伸びと
それぞれの感性が顕われていたような
一見 愉しい女子会のようでもあり、
けれど スピリチュアリティーに富んだ
それは素晴らしい ひとときでした。
おもいました。
【 好きなことを 愉しい気持ちで向う時、
考える間もなく 大事なことは
スウッと心に浸透していくものなのだ 】と。
色んな方々の 豊かに彩られた人生の、
聖域の少し手前までを
ご一緒させて頂けたことを 感謝すると共に
この意味ある出逢いを
そっと 抱きしめずにはいられないのです
人は続けてゆくことを やめない限り
自身が光り続けることを やめない限り
必要なことや ものや 必要な存在と
きっと 出逢うようになっていて
そこに ちゃんと導かれてゆく
ものなのかもしれません。
どんなに年を重ねても
どんな受け取られ方をしようとも
やっぱり私は、ずうっと
ステキな人はステキと
素直に言える私であり続けたいと思います。
( ステキと感じている事を口をつぐんで黙って心に閉じ込めて
伝えない事の方が私にとってはメンタル面で
なんだか よろしくはなさそうなので(笑) )
そして、
お仲間の素敵な部分を見習いながら
お仲間の感性を感じさせて頂きながら
いろんなことを吸収させて頂けたら・・・
と思うのです。
柔らかな優しいお声の持ち主で
木漏れ日とピンク色を彷彿させるようなMさん、
フランスで購入された素敵な贈り物を
どうも有難うございました。
早速身につけさせて頂いています