イタリアの風に吹かれて ~con te partiro~

前世(かこ)から未来(いま)へと紡がれし時の記憶
あなたと交わした約束の欠片を辿る遥かなる愛しき旅

ある姿を 成してゆく

2011年06月12日 01時51分49秒 | ミリペンで描く世界

P6111324

            それはまるで 

     個性という美しい色を織りなすが如く

            縦糸と横糸が

         自然に重なり合うように

        自然に引き立て合うように

       見事な調和を持って織りなされ

    リラックスしたその心地良い空間の中で

        それぞれが臆することなく

         それぞれが伸び伸びと

    それぞれの感性が顕われていたような

     一見 愉しい女子会のようでもあり、

    けれど スピリチュアリティーに富んだ

     それは素晴らしい ひとときでした。

           おもいました。

   【 好きなことを 愉しい気持ちで向う時、 

       考える間もなく 大事なことは

   スウッと心に浸透していくものなのだ 】と。

    色んな方々の 豊かに彩られた人生の、

         聖域の少し手前までを 

   ご一緒させて頂けたことを 感謝すると共に

         この意味ある出逢いを

    そっと 抱きしめずにはいられないのです

       P6101308_2

      人は続けてゆくことを やめない限り

      自身が光り続けることを やめない限り

       必要なことや ものや 必要な存在と

         きっと 出逢うようになっていて

         そこに ちゃんと導かれてゆく

          ものなのかもしれません。

           どんなに年を重ねても

        どんな受け取られ方をしようとも

           やっぱり私は、ずうっと

           ステキな人はステキ

     素直に言える私であり続けたいと思います。

 ( ステキと感じている事を口をつぐんで黙って心に閉じ込めて

       伝えない事の方が私にとってはメンタル面で

        なんだか よろしくはなさそうなので(笑) )

                そして、       

      お仲間の素敵な部分を見習いながら

      お仲間の感性を感じさせて頂きながら

       いろんなことを吸収させて頂けたら・・・

              と思うのです。

       柔らかな優しいお声の持ち主で

    木漏れ日とピンク色を彷彿させるようなMさん、        

       フランスで購入された素敵な贈り物を

           どうも有難うございました。

        早速身につけさせて頂いています