愛猫Luceは日頃から電気を避けていました。
夜、電気をつけていると
ライトを避けるようにカーテンの後ろや、
光が入らないキャットハウスに入っていました。
「まぶしいのが苦手で目を大切にしているのかな?」
そんな風に思っていました。
私は集中すると遅い時間まで本を読んだりetc・・・
特にこの1年は知人の動画を見たり、オンラインセミナーに参加したり、
PCやスマホに向かっている時間が多く、
この3月はスマホを使うことがとても多かったのですが、
やはりというか、ついにスマホを支えていた方の手のある指が
悲鳴をあげました。
こうしたことは初めてでした。
手の小さい私。一定時間スマホを持つと手が疲れます。
私の場合は、指にも身体(姿勢)にも負担がかからないので
PCで文字を打ったり調べ物をするのが楽で好きなのですが
3月は圧倒的にスマホを使い打つ文字数もかなり多かったので
ついに指からSOSがでました。
数日前、指の痛みで目が覚めたのですが、
なんと、怖い夢を見ていたわけではないのに、
痛みの出ていた方の手をギュッとグーで握りしめていました。
手のひらには深い爪の跡が・・・・
歯ぎしりする方が多いことはよく聞きますが
まさか、痛みが出ている手をギューッと握っていたとは・・・・
驚きと少しばかりショックでした。
これも痛みに拍車をかける原因の1つだったように思います。
痛みは徐々にやわらいでいますが今も痛みがあります。
10年Luceと暮らしているのに
彼女のとっていた行動の真意に気づかず反省しました。
そう、彼女は大切な身体を電磁波から守ろうとしていたのです。
Luceの行動、文明の利器を使い過ぎた結果
悲鳴をあげた自身の指の痛みを通し「ハッ」と我に返り、久しぶりに
電磁波やテラヘルツ波についてスクラップしたものを読み
新たに調べ、ヒーリング系の本を読みかえし、
PCやスマホを使うことを極力控えました。
この1年、無防備に「電磁波」を浴び続けてしまっていた。
ガラケーからスマホに切り替えた当初は電磁波対策をしていたのに・・・・
そして先週から、何年も前に電磁波対策の為に購入したけれど、
この1年使っていなかった物を身に着け
(→ちなみに怪しいものではありません(笑))
PCをする時にそばに置いたり
電子レンジを使用する時にレンジのそばに置いたりしています。
落としたこともない、大切に使っていたソーラー腕時計が
10年ほど前から動かなくなってしまいました。
名前と誕生日が刻印され誕生石が鏤められた思い入れの腕時計は手放せず
10年、無造作に引き出しに入れたままでした。
ふと、この腕時計を電磁波対策のある物の上に載せてみようと思い
そうすると・・・・驚愕したのですが、
これまで太陽光に何度あてても、
取説に書かれていたことを全て試しても
微動だにしなかった腕時計が
この時から正確に時を刻みはじめたのです。
もう、本当に「えーっ??」という嬉しい驚きです。
秒もピタリです。
勿論今もちゃんと動いています。
この説明がつかない不思議を目の当たりにした私は
「スマホの電磁波対策をしよう!!」と思い立ち
このメーカーに問い合わせ数年ぶりに3商品を購入しました。
PCやスマホを長時間使うと目はショボショボ
肩は凝り、花粉なのか PMなのか 黄砂なのか
3月初旬、くしゃみや鼻水、鼻づまりなどの症状に見舞われたのですが
これらを身に着けたり、外出時に持ち歩いたり、スマホにも貼る中、
何とも言えぬ心地よさにくるまれたのですが
ある部分に貼った瞬間、リビングが一瞬にしてシーンと鎮まりかえり
例えると、降り積もった雪の中に1人佇んでいるかのような静寂さ、
部屋の空気が一瞬にしてクリアになった心地良さを体感し驚きました。
鼻づまりも、くしゃみも、肩こりや目のショボショボからも
解放されメンタルもそうですが身体が軽いです。
最も驚いたのは、ある電化製品はモーターが大きいこともあって
モーター音はかなり大きく耳障りだったのですが、
「あれ?動いているの?」と思うほど音が静かに優しくなり
これには ただ ただ 驚いています。
他にも「えーっ??」の嬉しい驚きはまだまだあります。
ルーチェのご飯や飲み水の器の下にも置き
彼女の身体を撫でたりしています。
スマホもPCも便利で有難いツールですが
朝から晩まで気づけば どっぷりとそれに浸かり
それなくしてはいられない、というのはいささか危険な気がします。
電磁波から大切な自分の身体、そしてメンタルを守るために
これからはメリハリをつけ 本当に使いたいと思う時に、
しっかり電磁波対策をした上で
電磁波が動物、そして人体に与える影響を念頭に置きながら
感謝して使わせて貰います。
今、こうして久々に夜中に指を労わりながら
pcのキーをトコトコ打ってしますが
対策をしているので目も肩も首も心もクリアです
この商品を作って下ったメーカーの社長さんに
心からの感謝を込めて。