手当 ～エナジーにくるまれて～

初詣客もそろそろ落ち着く頃かと思い
大好きな寒川さんへ自転車を走らせましたが
松の内の最終日ということもあってか、
境内は沢山の人で溢れかえり
御社殿まで長蛇の列が続いていました。
子供の頃から折に触れ訪れる寒川さん。
ごったがえした状況はあまり好きではないので
手水舎でお浄めをすませたのち、
今回は心の中でご挨拶を申し上げるにとどめ
御神籤を引き　土鈴を求め帰宅しました。

帰宅した夜、風邪をひいて熱が出た時のような感じで
数時間身体(特に両手)がカーッと熱くなり
不思議に思いました。

後日談ですが・・・・

7日、そして翌日の8日、9日も数時間に渡り
　全身がカーッと熱くなり　それは20代前半、
体感した高級霊団が関与下さったときの熱さ、
温かさと至極似ていると感じさせられました。

この数日、大いなる存在が
癒しのエナジーを送って下さっている
と感じさせられると共に
「今、熱くなっているその両手を使い自分をﾋｰﾘﾝｸﾞしてみなさい」
と言われているようにも感じたので
熱くなった自身の両手で暫くセルフヒーリングをしました。

余談ですが、愛猫を撫でている時も、
互いの愛を交換しあっているからか
両手が心地良くカーッと熱くなります。