12.5cm✕12.5cm程の小さなgoldのハートのframeに
ピンク色の紙に描いたハート💕を入れました。
ハートを描いていると そして描き終わると
毎回ほんわか優しい気持ちになります。
ハートの形魂から放たれる愛のenergyって
やっぱりすごいなぁ
2012年に書いた「書」。再アップしました
今年一年よく生き抜いたご自身を
｢お疲れ様 有難う｣と労って
暫(しばし)優しい時間を贈って差し上げては如何でしょう
発送は2024年になります
2023年1月より1年弱gooブログ連携の販売サイト
マルシェルで作品を販売させて頂いておりました。
マルシェルは作家たちが作品に込めた思いを表現でき
購入者も そうした作家の作品への想いを感じ
一緒に楽しむことが出来る、無機質ではない
血の通った温かなサイトだったので
ずっと続くもの(お世話になるもの)と思っておりました。
しかし、残念ながら2024年1月25日(木)0：00を持ち
出品/購入機能を停止するという
サービス終了のお知らせが今月ありました。
マルシェルクローズの連絡を受け
既に作ってあるものの実際は使っていない
あるSHOPにしようかと考えましたが、
ご注文を承る方法は以前に立ち返ることに致しました。
その理由は、カートにポンといれる
早い者勝ちではなく
その作品にお手を挙げて下さった理由をお聞かせ頂き、
本当の意味で 作品と共鳴する方と
ご縁を繋げたいという作家の思いからです。
何卒ご理解頂けましたら有難く存じます。2023年12月25日に販売致します10作品のご注文から
カテゴリ―の※ご注文方法を覧頂き
在庫確認をして頂き
その作品にお手を挙げて下さった理由を
お聞かせ頂きたく存じます。
作品はそれぞれ価格が異なります。
尚、マルシェルからのご注文を含め
年内にご注文頂きました場合も
発送は年明けになりますこと
ご了承頂きたく存じます。
SOUL ナビゲーター SHOKO
心躍るお手紙そしてジーンとする
真心のこもったクリスマスカードが
今朝、ポストを開けてみると
心友のAちゃんから届いていました。
いつも感じさせられること
それは
Aちゃんが日々を大切に
丁寧に暮らしているということ
1つ1つの文字が本当に優しくて清らかで
30年以上会っていないのに
Aちゃんが日々をどれだけ丁寧に
愛をもって暮らしているかが見て取れて
毎回 心がふわぁ～っとほどけ じんわり温まり
読み終えた後、優しい気持ちになります。
そして気づきが齎(もたら)され
沢山の幸せのお裾分けをして貰っていてることを
ただただ有難く嬉しく思うのです。
今、このAve MariaのCDを聴きながら書いています。
大袈裟ではなくて、
サンタサンのこのカードを見た時(今もそうですが)
ジーンとなり お手紙の内容も胸キュンでした。
カードを開くと・・・
有難くて嬉しい言葉がそこにありました。
数あるクリスマスカードの中から
こんなに素敵で温かな真心の詰まったカードを選んでくれて
そして、平和の象徴のハトのクリップが・・・・
奇をてらったことはせず控えめで地に足がついた
日々平和を願う彼女らしい素敵な心遣いの詰まったカードに
嬉し涙がこみ上げ感動しました。
私は動物と心通わせること、仲良くなることは得意ですが
そして初対面の方とも臆せず会話することもできますが
人と関わる中で、
言葉と行動がうらはらで「あれ?」と思うことが重なったり
境界線を越えてゴリゴリ心に入り込もうとされたり
「自分だけを応援して」のような前のめりな圧や
勝手にライバル視されているエナジーを感じると
「面倒臭いなぁ～」「疲れるなぁ～」となって
心を閉じてしまうことが多々あります。
なのでマウントなんかどこへやら
表面的なそれではなく
お互いがお互いのしていることを応援し
幸せを願える両想いの友達はごくわずかです。
頻繁に会っていなくても
お互いがお互いの幸せを心から願えるピュアな関係は
本当に心地良いのですが
クリスマスの今日 Aちゃんから届いた真心は
「この1年よくやってきましたね」と
ご褒美を頂いたように感じ何度も読み返しました
追伸Aちゃん、私もAちゃんが上野にお運び下さるその日
来館します。トイレに行っていたりすることもありますが
Aちゃんと久しぶりに会ってお話しできることを
今から心待ちにしていますね。
ポストカード、郵送させて頂きますね
お仕事もお有りの中、お時間を作って下さること
どうも有難う。とても嬉しいです。
Aちゃんのお仕事、
そしてお仕事に対するスタンス、想い
私も同じです。深く共感しました。
本当に素敵です。
良い、年末年始をお過ごしくださいね
心からの感謝をこめて
パンダさん、しっぽのついた仔たちの為に毎日お心を寄せ行動下さり
本当に有難うございます🙇♀️
今尚 罪のない仔たちが
理不尽に苦しみながら命を奪われるという
意味のない残酷な処分というシステムが
１日も早く世界からなくなることを祈り願い続けます。
言葉を持たない
でも人と同じように感情のある
ピュアな素晴らしい命仔の為に
言葉をもち、思いを伝えられる手段がある
1人の人間として
このblogを続けるもう1つの意味として
これからも私ができうるやり方で
発信し続けて参ります。
パンダさんのご活動に
心からの感謝とリスペクトをこめて
シェアさせて頂きます。
私たちは知ることから始まる、
知ってしまったら
見てしまったら
もう
知らない 見なかったふりは
出来ないと思うのです。
心が揺さぶられるから。
血統証つきのピカピカな若い命だけが
幸せになる権利があるのではないと思っています。
命の重さはみな同じです。
下記、お立ち寄り頂けましたら幸いです。
埼玉県でご活動されているHope to LifeチームZEROさんの
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