1月三連休の最終日は、家内と県西方面へドライブに行ってきました。そのとき食べたタンタン麺のお話です。
その日、冷蔵庫のなかの梅干しの在庫が残りすくなくなってきたので、曽我まで梅干しを買いに行くことにしました。さすがに、まだ梅の花は咲いてないでしょうけど。
曽我のお気に入りの梅干し屋さんの店先には、可愛い紅梅が咲いてました。これは美しいっ。何か心が洗われるような気がしたのは、僕の心というか気持ちが、世間の荒波に揉まれ過ぎて、うす汚れてるからでしょうか? まあいいか。
梅干し屋さんを出発したのは、14時近くになってしまいました。この辺りで美味しいラーメン屋さんでも探しましょうか。時間的に昼営業の終了時間ですね。それで、思いついたのが、県道72号線沿いにあるタンタン麺やさん。以前に前を通ったら並んでたっけ。
家内に「この先に北京だか四川だか広州だか忘れたけど、タンタン麺屋さんがあるから営業時間調べて」とお願いしました。すると、そのお店は四川というお店で通し営業。なんでもオリジナルカップ麺やレトルトのタンタン麺も販売してる、小田原系タンタン麺の超人気店だと云います。それは知らなかった。そういうジャンルもあるんですね。
梅干し屋さんから10分ほどで到着。そうそう、名前は四川でしたね。右ウインカー点けてお店の前に行くと、なんと数組の先客が店の外で待ってます。さっそく家内を降ろして記帳に向かわせて、僕は奥の駐車場へ。思いのほか広い駐車場がそこにありました。
お店から出てきた家内に聞くと、何と僕たちの前に8組の待ち客が居るそうです。聞くと、順番が来たら携帯に電話くれるサービスがあるので、皆さん車のなかで順番を待ってるそうです。でも、僕たちは店頭で日向ぼっこ。暖かくて気持ちいいっ。
結局45分ほど待って僕たちが呼ばれて入店。テーブル席に向かい合って座りました。オーダーできるメニューは、ほぼこれだけ。家内はノーマルのBを、僕は辛口のCを注文。それら半ライスをふたつ。
さすがにメニューが単一化されるので、3分ほどでタンタン麺登場。おおっ、こういう感じなんだ。
さっそく、よく混ぜて戴いてみます。トロミの着いた挽肉タップリのスープは超熱々。辛味も感じますが、それほどでもないかな。辛味もそうですが、酸味と甘みも感じるトロミスープ。これがこのお店のミソですね。麺はいい感じ。こういう麺好きです。ニシヤマに通じるものを感じました。
食べ進むうちに額から汗。山椒の辛味も感じますね。主はニンニクと唐辛子かな?ご飯と一緒にワシワシ食べて、あっという間に完食、ごちそうさまでした!
家内は、麺を食べ終わったら、まだ挽肉のたくさん残ってるスープに半ライスを投入。リゾット風にして綺麗にたいらげました。
タンタン麺が900円で、半ライスが100円。ふたりでジャスト2,000円のお昼ごはんでした。ちょっと辛さが物足りなかったかな?今度食べに来ることがあれば、スペシャルCを注文しましょう。
その日、冷蔵庫のなかの梅干しの在庫が残りすくなくなってきたので、曽我まで梅干しを買いに行くことにしました。さすがに、まだ梅の花は咲いてないでしょうけど。
曽我のお気に入りの梅干し屋さんの店先には、可愛い紅梅が咲いてました。これは美しいっ。何か心が洗われるような気がしたのは、僕の心というか気持ちが、世間の荒波に揉まれ過ぎて、うす汚れてるからでしょうか? まあいいか。
梅干し屋さんを出発したのは、14時近くになってしまいました。この辺りで美味しいラーメン屋さんでも探しましょうか。時間的に昼営業の終了時間ですね。それで、思いついたのが、県道72号線沿いにあるタンタン麺やさん。以前に前を通ったら並んでたっけ。
家内に「この先に北京だか四川だか広州だか忘れたけど、タンタン麺屋さんがあるから営業時間調べて」とお願いしました。すると、そのお店は四川というお店で通し営業。なんでもオリジナルカップ麺やレトルトのタンタン麺も販売してる、小田原系タンタン麺の超人気店だと云います。それは知らなかった。そういうジャンルもあるんですね。
梅干し屋さんから10分ほどで到着。そうそう、名前は四川でしたね。右ウインカー点けてお店の前に行くと、なんと数組の先客が店の外で待ってます。さっそく家内を降ろして記帳に向かわせて、僕は奥の駐車場へ。思いのほか広い駐車場がそこにありました。
お店から出てきた家内に聞くと、何と僕たちの前に8組の待ち客が居るそうです。聞くと、順番が来たら携帯に電話くれるサービスがあるので、皆さん車のなかで順番を待ってるそうです。でも、僕たちは店頭で日向ぼっこ。暖かくて気持ちいいっ。
結局45分ほど待って僕たちが呼ばれて入店。テーブル席に向かい合って座りました。オーダーできるメニューは、ほぼこれだけ。家内はノーマルのBを、僕は辛口のCを注文。それら半ライスをふたつ。
さすがにメニューが単一化されるので、3分ほどでタンタン麺登場。おおっ、こういう感じなんだ。
さっそく、よく混ぜて戴いてみます。トロミの着いた挽肉タップリのスープは超熱々。辛味も感じますが、それほどでもないかな。辛味もそうですが、酸味と甘みも感じるトロミスープ。これがこのお店のミソですね。麺はいい感じ。こういう麺好きです。ニシヤマに通じるものを感じました。
食べ進むうちに額から汗。山椒の辛味も感じますね。主はニンニクと唐辛子かな?ご飯と一緒にワシワシ食べて、あっという間に完食、ごちそうさまでした!
家内は、麺を食べ終わったら、まだ挽肉のたくさん残ってるスープに半ライスを投入。リゾット風にして綺麗にたいらげました。
タンタン麺が900円で、半ライスが100円。ふたりでジャスト2,000円のお昼ごはんでした。ちょっと辛さが物足りなかったかな?今度食べに来ることがあれば、スペシャルCを注文しましょう。
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