来週後半、書店に並びます
”自分を育てていく大切な時間
どうすごしますか?”
「自分を育てながら、こころ若く生きましょう」ーあなたが、20代のかたでも、50~60代のかたでも、もっと上の年齢のかたであっても、きっと心に染み、深く感じ、励まされる本です。すべての年代のかたに贈るアドバイス。
今日(7日)、見本が手元に届きました。取次店搬入が11日ですので、
書店店頭には、来週後半には並びます。
書店でお出会いの折りは、どうぞお手にとってご覧くださいね。さらに、お家に連れ帰ってくださったら、もっとしあわせ。
『心はいつも育ちざかり』と同じく、装丁は西山孝司さん。阿部真由美さんのパンジーのイラストを清川カラーに染めあげて、美しくパワーのあるカバーに仕立てくださいました。
パンジーは、三色すみれ。フランス語のパンセからきています。
学んで楽しんで 一生自分を育てながら、こころ若く~という思いの底を流れるものと、期せずしてつながっているように思えて、うれしい。
『学んで楽しんで 86歳、こころ若く生きる』 あすなろ書房刊 1500円+税
出版おめでとうございます。
素晴らしいご本で感激して読ませて
いただきました。
書店には来週なのですね。見本をブログに
アップしました。写真があまりうまくなくて
ごめんなさい。
ホームページのは写真を撮り直します。
帯をつけて拡大して読めるように、アップします。
「学んで楽しんで86歳、こころ若く生きる」のタイトル、ステキです。
清川先生そのままですもの。
パンジーの絵もきれいですね。
来週後半が待ち遠しい
枕の時にはホテルに届いているかも
だれよりも、なによりも、先生がお喜びのことでしょう。
「桜の歳月」、長く深い、先生とすぴかさんとの信頼の絆を感じます。
先生のエッセイに表れた心が、多くのかたに届きますようにとねがっています。私も、ご本から元気をもらって、自分を日々更新して行かなくてはと思います。
(本を読んで感じることは、人はお互いに光を与えあって生きているのだなあと。響きあい、光を照り返しあって。ささやかな値を積み上げていくことこそーーと。励まされます)
もちろん、本は、山の上の「枕」の教室にはOKです。
パンジイになるまでの
その進化の生理のなまめかしさ
その歴史の
陰謀の無惨さに
眩暈するのである
(「菫」 村野 四郎)
読売新聞の読むサラダで元気付けられた「大間に合い」が最初に入っているのがうれしいです。年なんて思ったらこのページを開いて元気になります。あと、女鳥王のところに私とのエピソードを書いていただいたのが、すごく幸せ。
清川先生は、年を重ねても生き生きといられるのだ、というお手本。私の目標です。
これからもすばらしいご本を編集なさってください。
うれしいコメントをありがとうございます。
「200パーセントの準備」のところの”女鳥王”のお話をお聞きしたとき、私もすごい!と思いました。和さんの”発見”で、さらにふくらみが出て、効果絶大でしたね!
「自分の年齢を入れて・・」は、まさに!ですね。私もそのように~とつとめます。