数日前、久しぶりに東北自動車道を走り、故郷を往復しました。
爽やかな気候、そして新緑もまぶしく、楽しいドライブでした。
途中、あちらこちらでサービスエリア(SA)に立ち寄りましたが、
目についたのは、子育てに忙しそうなツバメです。
東北地方では一般に、4月頃からツバメが飛来し、6月頃が子育ての
ピークなんだそうです。
SAのツバメも、ちょうどその時期だったのかもしれません。
特別に珍しいわけではないのですが、私が目にした巣は、
ほとんどがトイレの入り口でした。
天敵を避けるために、人の出入りが多いトイレに巣をつくって
いるんでしょうね。
SAの管理の人がこんな掲示を出していました。皆さん、
毎年のことなのでわかっているのでしょうね。
ツバメの雛も顔を出していました。
子ツバメは巣立ちをしても、独り立ちして自分で餌をとれるように
なるまで、少しの間親ツバメの世話を受けるんだそうです。
どこか人の家族に似ているようところがあるようです。
ツバメを見ながら、ふるさとの人のつながり・人情味を改めて
思いました。
爽やかな気候、そして新緑もまぶしく、楽しいドライブでした。
途中、あちらこちらでサービスエリア(SA)に立ち寄りましたが、
目についたのは、子育てに忙しそうなツバメです。
東北地方では一般に、4月頃からツバメが飛来し、6月頃が子育ての
ピークなんだそうです。
SAのツバメも、ちょうどその時期だったのかもしれません。
特別に珍しいわけではないのですが、私が目にした巣は、
ほとんどがトイレの入り口でした。
天敵を避けるために、人の出入りが多いトイレに巣をつくって
いるんでしょうね。
SAの管理の人がこんな掲示を出していました。皆さん、
毎年のことなのでわかっているのでしょうね。
ツバメの雛も顔を出していました。
子ツバメは巣立ちをしても、独り立ちして自分で餌をとれるように
なるまで、少しの間親ツバメの世話を受けるんだそうです。
どこか人の家族に似ているようところがあるようです。
ツバメを見ながら、ふるさとの人のつながり・人情味を改めて
思いました。