今朝(10日)から、NHKなどテレビ各局は、
大雪のおそれを伝えるニュースや映像を流しています。
私の住んでいるところは東京の23区外ですが、午前9時
くらいから雪が降りだしました。
地域の松林は降り出した雪に白くかすみ、雪は樹々をおおい
だしました。
やがて、ところどころ地面に雪が積もりだしました。
このまま降り続けば、かなりの積雪になった
かもしれませんが、昼頃からはみぞれになり、
やがて植え込みに積もった雪は溶け出し、
シャーベット状になりました。
通りも雪は積もっていません。
ニュース報道は、テロップで、外出を控えることとか、
早い退勤とか、さらには雪道の歩き方まで流し、
繰り返し大雪への警戒を呼び掛けていました。
確かに東京など首都圏は、大雪への備えは薄いと
思いますから、交通機関の混乱や道路の渋滞などを
考えれば、こうした報道になるのも分からなくは
ありません。それにしても相当な報道ぶりです。
岐阜に住む子どもから、上の写真が送られてきました。
屋根からおろした雪が道にうずたかく積もっています。
子どもは、今年は雪が多い感じがすると言っていました。
北日本や北陸など積雪の多い地方は、冬は雪対策が大きな
課題だろうと思います。
そこに住む人にとっては、毎日がこうした雪との「戦い」
でしょう。今回の大雪警戒で、改めてその苦労に
気づかされました。
コロナの感染の再拡大の中で、積雪対策もさらに困難を
極めているのではないか、見えないだけに懸念されます。
雪は、今晩から明日(11日)にかけて、まだ続くようです。
今のところ大きな被害は出ていないようですが、
このまま無事過ぎてほしい、そう願っています。