埼玉県行田市にある水城公園から忍城址まで散策してみました。
水城公園は、忍城の外堀跡を利用して作られた水郷公園とのこと。
空の青が池の水に映しこまれて、きれいな風景を醸し出して
いました。
この公園には四季折々の花を楽しむことができるのだそうですが、
訪れたときは、ちょうどホテイアオイの紫色の花が、小さな池を
覆い尽くしていました。
ホテイアオイは、その繁殖力のあまりの強さから、外国では「害草」
とされているようです。
しかし、薄紫の花をみていると、とてもそうは思えないのですがー。
公園の一角には、和風の庭園や、小さな滝も配置されていて、なかなかに
立派な公園です。
この公園を抜けでたところに忍城址がありました。
忍城の本丸跡には、郷土博物館があり、再現された城の櫓と一体の
文化施設になっていました。お堀のほうから見るとお城、大通りから
見ると近代的な博物館というわけで、ちょっと不思議な感じです。
お城については、次回お伝えしましょう。
水城公園は、忍城の外堀跡を利用して作られた水郷公園とのこと。
空の青が池の水に映しこまれて、きれいな風景を醸し出して
いました。
この公園には四季折々の花を楽しむことができるのだそうですが、
訪れたときは、ちょうどホテイアオイの紫色の花が、小さな池を
覆い尽くしていました。
ホテイアオイは、その繁殖力のあまりの強さから、外国では「害草」
とされているようです。
しかし、薄紫の花をみていると、とてもそうは思えないのですがー。
公園の一角には、和風の庭園や、小さな滝も配置されていて、なかなかに
立派な公園です。
この公園を抜けでたところに忍城址がありました。
忍城の本丸跡には、郷土博物館があり、再現された城の櫓と一体の
文化施設になっていました。お堀のほうから見るとお城、大通りから
見ると近代的な博物館というわけで、ちょっと不思議な感じです。
お城については、次回お伝えしましょう。
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