くるくるおにぎり日記

日本で唯一市販された
ロータリーエンジン搭載オートバイ
スズキRE5!
走っていじって楽しみま~す!

GT750B1と

2013-05-06 20:03:38 | RE 弐号機
今日は、B1とミニツーしてきた
待ち合わせ場所の米プラザに着くとすでに到着していた  早っ!


たまたま、K0も居合わせたんやけどなかなかこんな構図撮れないよな(@_@)

目的地の小浜まで余裕で着けちゃったので、エンゼルラインへ
噂では路面が荒れていると聞いていたけど、奥琵琶と同じくらいかな

昼食は『かねまつ』で刺身丼♪ 連休最終日でメチャ混みでした

帰りは途中でB1の撮影ちょこっとして15時過ぎに帰宅
写真はあんまり撮らなかったなぁ

おまけ画像

玄関先のイチゴの花!
もうすぐ赤い実がヽ(^o^)丿♪

試しています ジェルバッテリー

2013-03-09 21:19:42 | RE 弐号機
先日、購入したジェルバッテリーを積んでみた。

RE5のバッテリーは標準で28AHと二輪としては容量が多い
そんなバッテリーは右サイドカバーを取り外して交換をする。



元バッテリーと比較すると、高さはジェルで、長さは元バッテリーと
まったく大きさの違うバッテリーである(笑)



用意したのはバッテリーの受皿で、まだメーカー在庫がある。
といっても、軽四と同じ大きさのバッテリーなので、本来は軽四用なんだろうな



同じ容量のバッテリーであるが、やたらとジェルは重く感じる(^_^;)
力の無いお方であれば、箱から出すことも出来ないんじゃないかと思う
そんでもって受皿にバッテリーを載せ、車体に入れようとすると   入んない・・・

ええぇぇぇ~(@_@)

サイズは合ってるはずなんだけど??
標準開放型バッテリーの高さは端子部分みたいで、ジェルは
バッテリー上面すべてが同じ高さなんで、本来スルー出来る部分(サイドカバー取付部)
に引っかかる訳   う~~ん
しょうがない、受皿は使わんとこ!
どっちみちジェルバッテリーやから液漏れはないだろうし(^^)v



バッテリーの存在感ありありです(笑)
で、感じとしては今のところ、何の問題もなしで始動性良しですぅ♪
ちなみに少し前に交換した初号機の開放型バッテリーの方が
セルモーター力強いですヽ(^o^)丿

試してみましょう ジェルバッテリー

2013-03-02 16:41:37 | RE 弐号機
この冬、二台のRE(初号機、弐号機)のバッテリーが弱くなってきた
初号機には以前に購入しておいた開放型バッテリーに取り換えたが、
弐号機は迷っていた・・・

どうせなら、最近話題となっているリチウムバッテリーと考えたけど、
問題は金額的に手が出ないってこと(T_T)
弐号機にはシールドバッテリーが積まれていたので、
同じのを探したけれど生産中止になっていた
仕方なく初号機と同じのん頼んでしまおかとオークションうろうろしてると
お安いシールドバッテリーを発見!しかも、値段も安い!
開放型は液の管理が正直面倒くさい(^_^;)
シールドバッテリーは正に打ってつけ♪
さらに、液漏れしないジェルバッテリーってのがあるそうな
寿命がシールドタイプの1.5倍らしい
価格も開放型より少し高いだけ  う~ん買っちゃえ~ヽ(^o^)丿



流石にこのサイズは重いです(@_@)



ちなみにオリジナルの開放型とサイズは同一ですので、問題なく取り付け出来ます
今日は初期充電をしているので、明日取り付け検証していきま~す(^^)v

ラジエターキャップ

2013-02-20 20:24:49 | RE 弐号機
旧車を維持していく中で、陥りやすいのがオリジナルに拘ってしまうこと。
もちろん、当時の新品部品で出るのであれば問題はないが、
機能が低下しているのに使い続けることは、本体にとってはマイナス面でしかない!
そんなパーツのひとつがラジエターキャップ

RE初号機はすでにスズキ純正の代替パーツに変更済みで
交換した際の新旧の比較は一目瞭然でした



ところが、RE弐号機を入手して部品を発注したところ、「廃番になってるよ」と・・・
できればスズキ純正にと思っていただけに少々がっかり(T_T)ショボ~ン

まっ、規格品であろうと探してみると社外品で数社からでていました!
その中から、「NGK・NTK」の『P519K』をば注文。送料無料が嬉しい(^^)



他社との違いはステンレスなので錆びないらしい
作りは質素な感じだが、機能を追及すれば十分なんだろう



あっ、G7の分も買っておけば良かった(^^ゞ

RE5M Sメーターの謎

2013-02-16 09:26:23 | RE 弐号機
RE弐号機はアメリカ帰りのマイル表示のSメーターを装備している。
そんな訳だから車検の際、㎞表示がされてないとマズイというのを車検当日
知ったんだな(^_^;)



で、応急的に



取りあえず車検を無事通過!しかし、車検毎にペタペタ貼り付けたり、ましてや
メーターに書き込むのは持ってのほか(-_-;)

幸い、初号機の㎞表示のメーターがあるので交換することに



交換自体はそんなに難しいわけでなく



ヘッドライトを外して



メーター固定のボルトと配線を外すと



ぽっこり外れま~す

二つのメーターを比べると、メーターのカバー部分に色の違いがあり、
マイル表示の方が若干ブラウン系になってる



年式はメーターの裏を見ると確認できました
アメリカ・マイル仕様が74年型、ニュージーランド・㎞仕様が75年型



交換に際してメーターケースごと交換しようと思ったのだけど、
初号機のはバフがけしていて綺麗過ぎるのでオリジナルの塗装ケースを使うことに



組みなおして



完成で~す(^^)v

ここで、取り付けたSメーターの謎ですが
ニュージーランドの速度規制があるのかどうか分からないけど
取り付けたメーターには速度規制を表す色分けがあるのです



以前、ネットでうろうろしている時に見かけた㎞表示のメーターは、
色分けされていませんでした!?
推測でしかないのだけど、このメーターは本来は日本国内向けに用意されていた
メーターではないかなって・・・レアやわ(笑)