アイドリングが不安定なオリジナルから元初号機のキャブに取り替える本日の作業
さてさてどうなりますやら
同じ作業を何回繰り返しているやら(^_^;)
手に持っているのが初号機キャブ
作業自体はサクサク進み小一時間で作業終了
バッテリーが上がり気味だったので作業中充電しており電装OK!
タンクを止めるバンドは用意してあるけど、切れかけたバンドは結束バンドを使いこんな感じで修復できるよって見本です
さてさて、エンジンは問題なく始動!
3千回転付近で息つきがでるものの、力強さは初号機キャブの特性
エンジンが温まった頃ちょこっと走らせてみると、走行安定性に問題はなく
走る、止まる、曲がると及第点♪
ただ、エンジンの調整は必要かな(^^ゞ
ガレージに戻ると何やら湯気が立ち込めてます (@_@)?
うっわぁ!クーラントが噴き出している!!
ラジエターキャップのドレンから噴いてます?
エンジンを止めると納まり、動き出すと噴き出る
暖機中は問題がないことから、サーモスタットが開きラジエターに冷却水が流れるタイミングで
噴出している感じ
ちなみにラジエターキャップを初号機のと交換してみると
ドレンからの噴出しは無くなった代わりに、接続パイプ付近から噴出しました(T_T)
ラジエターキャップもやれてたんやね(^_^;)
以上から、ラジエターのコアが相当目詰まりしていることが想像できるし、
接続パイプも替えなきゃいけないし、ラジエターキャップも新品にしなきゃ
次回は、初号機か弐号機のラジエターと交換して症状が治まればラジエター不良
でなければ迷宮をさまようのか(笑)
さてさてどうなりますやら
同じ作業を何回繰り返しているやら(^_^;)
手に持っているのが初号機キャブ
作業自体はサクサク進み小一時間で作業終了
バッテリーが上がり気味だったので作業中充電しており電装OK!
タンクを止めるバンドは用意してあるけど、切れかけたバンドは結束バンドを使いこんな感じで修復できるよって見本です
さてさて、エンジンは問題なく始動!
3千回転付近で息つきがでるものの、力強さは初号機キャブの特性
エンジンが温まった頃ちょこっと走らせてみると、走行安定性に問題はなく
走る、止まる、曲がると及第点♪
ただ、エンジンの調整は必要かな(^^ゞ
ガレージに戻ると何やら湯気が立ち込めてます (@_@)?
うっわぁ!クーラントが噴き出している!!
ラジエターキャップのドレンから噴いてます?
エンジンを止めると納まり、動き出すと噴き出る
暖機中は問題がないことから、サーモスタットが開きラジエターに冷却水が流れるタイミングで
噴出している感じ
ちなみにラジエターキャップを初号機のと交換してみると
ドレンからの噴出しは無くなった代わりに、接続パイプ付近から噴出しました(T_T)
ラジエターキャップもやれてたんやね(^_^;)
以上から、ラジエターのコアが相当目詰まりしていることが想像できるし、
接続パイプも替えなきゃいけないし、ラジエターキャップも新品にしなきゃ
次回は、初号機か弐号機のラジエターと交換して症状が治まればラジエター不良
でなければ迷宮をさまようのか(笑)