tom様とダイエー前で落ち合い「プピーユ」さんに移動しました。そしてまずニュイサンジョルジュに本拠地があるChauvenet Chopinというドメーヌのニュイサンジョルジュのレムルジェという地所のワインを開け乾杯しました。なかなかタンニンもしっかりしておりそれでいてピノノワールらしい果実味と滑らかさがあるワインでした。tom様にニュイサンジョルジュの地所の地図を頂き説明して頂きました。そしてまず前菜としてサーモンの燻製が運ばれ食べ始めました。なかなか旨味があり蕪などの野菜もしゃきしゃきしていて美味しかったです。そして南瓜とピーナッツのスープが出て来て少し飲んでみるとその南瓜本来の自然な甘さにびっくりしてピーナッツも違和感がなくこういうスープは飲んだことはなかったので驚きでした。
そしてこのピノノワールのワインも空になってしまったのでOckfener BocksteinのKabinettをお店の方に開けて頂きました。僕はタイとホタテの焼き物に合わせてみたのですがやはりこの軽やかで鮮やかなSaar Rieslingはそつなくサポートをしてくれたように思われます。そしてtom様と楽しいワイン談義が進みデザート、そして紅茶へと進み2時過ぎに終わりました。
tom様とお別れして都内に戻り用事をこなして自宅に戻ったのは夜8時半を過ぎていました。
またお互い時間が合う時にやれたらいいな、と思います。
そしてこのピノノワールのワインも空になってしまったのでOckfener BocksteinのKabinettをお店の方に開けて頂きました。僕はタイとホタテの焼き物に合わせてみたのですがやはりこの軽やかで鮮やかなSaar Rieslingはそつなくサポートをしてくれたように思われます。そしてtom様と楽しいワイン談義が進みデザート、そして紅茶へと進み2時過ぎに終わりました。
tom様とお別れして都内に戻り用事をこなして自宅に戻ったのは夜8時半を過ぎていました。
またお互い時間が合う時にやれたらいいな、と思います。