昨日はこのFilzener Herrenbergの地所のKabinettの残りを飲み終わりました。一応lieblichなタイプではありますが和食や野菜の料理を程好く引き立ててくれるワインと思います。
前にコルクを並べてみました。後ろ2つが後ろのFilzener Herrenbergの地所のKabinettのコルクで前のが一昨日ご紹介したSachsenのSchloss WackerbarthのBacchusのQbaのコルクです。
何故アルファベットのSかというと拙blogを前からご覧頂いている皆様方にはあまりにも分かりきっている事ではありますが今夜は我が故郷というべき「Saar」のRieslingを飲み終わりついでに「Sachsen」最大の生産者である「Schloss Wackerbarth」のワインのコルクをご紹介したので表題をそれに合わせて書いてみたのです。
まぁ、だからといって大した意味合いはありませんが(笑)。
しかしはっきり言う事が出来るのは我が故郷というべき「Saar」のRieslingでもピノ系や白の交配品種にいいのがある「Sachsen」のワインでも僕達日本人にとっては日本の食卓に合わせ易いという特徴でしょうか。
毎度の事ながら日本人のワインマニアと呼ばれる人種にはその事を知らないというか知る機会すらないというある意味お可哀想な人達が掃いて捨てるほどいますが。今夜はそんな彼らがドイツワインの良さに気付かない事に感謝して寝る事にしたいと思います(爆笑)。
前にコルクを並べてみました。後ろ2つが後ろのFilzener Herrenbergの地所のKabinettのコルクで前のが一昨日ご紹介したSachsenのSchloss WackerbarthのBacchusのQbaのコルクです。
何故アルファベットのSかというと拙blogを前からご覧頂いている皆様方にはあまりにも分かりきっている事ではありますが今夜は我が故郷というべき「Saar」のRieslingを飲み終わりついでに「Sachsen」最大の生産者である「Schloss Wackerbarth」のワインのコルクをご紹介したので表題をそれに合わせて書いてみたのです。
まぁ、だからといって大した意味合いはありませんが(笑)。
しかしはっきり言う事が出来るのは我が故郷というべき「Saar」のRieslingでもピノ系や白の交配品種にいいのがある「Sachsen」のワインでも僕達日本人にとっては日本の食卓に合わせ易いという特徴でしょうか。
毎度の事ながら日本人のワインマニアと呼ばれる人種にはその事を知らないというか知る機会すらないというある意味お可哀想な人達が掃いて捨てるほどいますが。今夜はそんな彼らがドイツワインの良さに気付かない事に感謝して寝る事にしたいと思います(爆笑)。