昨日のランチは(今年は2回目の訪問でしたが)また少し久しぶりに此方のインド・ネパール料理の「サガルマータ」さんで頂くことにしました。
今回も注文したのは写真の「Aセット」(税込700円)で日替りのカレーは豆&チキンでした。
食べてみると今回の豆&チキンカレーですが典型的な日本のカレーのようなマイルドさはありながらも唐辛子からのピリッとした辛さが感じられ、レンズ豆のホクホクさが楽しめて軽いタイプのソーヴィニヨン・ブランのワインと合わせてみたくなりました。
昨日の夕食はまた少し久しぶりに此方のインド・ネパール料理の「ワンコインカレー」さんで頂くことにしました。
今回注文したのは写真の「チキンビリヤニ」(税抜500円)と「マトンブデュワ」(税抜500円)でした。
食べてみると今回のマトンブデュワですが弾力があるややスパイシーな鶏の砂肝といった味わいで、チキンビリヤニはバスマテティライスで、トマトや唐辛子からのニュアンスが強めで軽やかなタイプのソーヴィニヨン・ブランのワインと合わせてみたくなりました。
今月11日の土曜日にこのイングランドのHampshireに本拠地があるHambledon VineyardのNVのクラシック・キュヴェ・ブリュットを飲みました。
飲んでみると一応辛口ではありますがドサージュからの甘さも心地好さが感じられました。
このワインにはスタンダードな塩味の焼鳥が良く合いました。
昨日のランチは(ランチは今年初めての訪問でしたが)また此方のインド・ネパール料理の「富士エベレストレストラン&バー」さんで頂くことにしました。
今回注文したのは写真の「Cセット」(1000円)でカレーは日替りのレンコン&チキンにしました。
食べてみると今回の日替りのレンコン&チキンカレーですがメインの具材のレンコンはシャクシャクした食感で生の生姜と唐辛子からのストレートな辛さが感じられて、軽いタイプのソーヴィニヨン・ブランのワインと合わせてみたくなりました。
今月4日の土曜日にこのブルゴーニュのヴォーヌ・ロマネに本拠地があるグロF&Sの2017年ヴィンテージのオート・コート・ド・ニュイを飲みました。
飲んでみると控え目なタンニンと後から感じられる微かな甘さが印象的でした。
このワインには上海焼そばが良く合いました。