十勝岳は過去2回登っているが、一番メジャーな望岳台コースからは登ったことがなかった。今回は、その望岳台を起点として、十勝岳~美瑛岳~美瑛富士の循環縦走を楽しんだ。
これらの山の魅力は荒々しい火山地形なので、紅葉は期待していなかった。特に望岳台から十勝岳までは、荒涼とした火山礫や火山灰や溶岩の斜面である。しかし、美瑛岳東斜面を覆うタルマエソウとチングルマの草紅葉には感動した。その下に広がるナナカマドの紅葉と合わせた眺めは最高!(画像)
十勝岳までが2時間30分。十勝岳~美瑛岳1 時間30分。美瑛岳~美瑛富士45分。美瑛富士~望岳台3時間15分。55時45分にスタートし、ゴールが14時30分であった。
十勝岳から望岳台までは、今春秩父市から富良野市に転勤してきたという青年とずっと一緒だった。
明日は、原始が原コースからの富良野岳の予定だったが、天気が下り坂なので諦めて帰路に就き、とりあえず千歳の道の駅まで走った。明日は目が覚め次第、家路に就く予定。
これらの山の魅力は荒々しい火山地形なので、紅葉は期待していなかった。特に望岳台から十勝岳までは、荒涼とした火山礫や火山灰や溶岩の斜面である。しかし、美瑛岳東斜面を覆うタルマエソウとチングルマの草紅葉には感動した。その下に広がるナナカマドの紅葉と合わせた眺めは最高!(画像)
十勝岳までが2時間30分。十勝岳~美瑛岳1 時間30分。美瑛岳~美瑛富士45分。美瑛富士~望岳台3時間15分。55時45分にスタートし、ゴールが14時30分であった。
十勝岳から望岳台までは、今春秩父市から富良野市に転勤してきたという青年とずっと一緒だった。
明日は、原始が原コースからの富良野岳の予定だったが、天気が下り坂なので諦めて帰路に就き、とりあえず千歳の道の駅まで走った。明日は目が覚め次第、家路に就く予定。