1週間で立派に育った大根菜っ葉
妻が、良く大根のヘタ部分を切り取って、水栽培をしている。今までは、台所の窓辺に置いていたが、今回は、暖かくて、天気の良いときには日光が当たるリビングのサイドテーブルの上に置いてみた。
3日目くらいから葉がぐんぐん成長して、1週間で食べ頃?に成長した。この間の成長ぶりを眺めるのも楽しいし、部屋の中に小さな緑があるのも良いものだ。台所に置いた時より、葉の色も形も立派である。
これまで何度か試みた妻に言わせると、①切り残すヘタ部分は薄い方が良い。②水は1日1回取り換える。③水の量はヘタが隠れるくらいが良い ④周りの黄色くなった茎は取り除く・・・とのこと。
これは2度くらいは繰り返すことはできるが、葉の付け根部分は、胚軸と呼ばれる部分で、そこにある栄養分を使い果たしたら終わりだそうだ。
今日の昼食のスープに放して食した。
◎春のような陽気・・・6.4℃まで上昇
珍しく3日間連続の好天が続き、特に今日は、今季最高の6.4℃まで上昇した。春のような陽気に、雪解けも一気に進んだ。
いつも雪かきをしている亀田本町会館駐車場も乾いていた。
会館の屋根から落ちた雪の山
⬆️
昨夜の様子
大根の葉について参考になりました。
大根は10月に 泥付きのまま新聞紙に
包んで発泡スチロールに密閉して60本ほど
保存して毎日食べています。
大根のヘタを切って葉を出す‥やってみます。