先日はお忙しい中、誠にありがとうございました。
また、過分なお心遣いをいただき、恐縮いたしております。
お陰をもちまして無事、初七日忌を済ませることができました。
葬儀当日や自宅では、何分にも取り込んでおりまして、不行き届きも多々ございましたこと、お詫び申し上げます。
自宅にもたくさんのお花をいただき、お花が大好きな夫はお花畑にいるようで、本人もたいへん喜んでいることと思います。
そして、ブログにはたくさんのコメントをいただき、ありがとうございました。
また、私のことまでお気遣いいただいてありがとうございます。
お一人づつにコメントのお返事ができなくて申し訳ございません。
すべて、じっくり読ませていただいてます。
私は大丈夫です。
意外と落ち着いております。
いなくなった事、頭では理解できても、心が受け付けないので、全く実感がないのです。
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ブログのコメント数を見て、夫は「見ろ!こんなにコメント入ってるどー」と嬉しそうな顔をして私に報告してくる姿が目に浮かびます。
写真は「もっと明るくしろ!とか、後ろのカーテン外して撮りなおしてくれ!」と夫から注文が入りそうですが・・・・(笑)
まずは、初七日忌を無事に終えられたことのご報告でした。
ありがとうございました。
香奈子
数多くのコメントに喜んでいるであろう天にいる坂口さんの声をなりかわって奥さまの文面に、「そうだ そうだ」とうなずきながらも、寂しさを深くしています。
こんなに愛されていたことをきっと坂口さんは嬉しく思っておられ、照れておられるでしょう。
これからも多くの偲ぶ声が届けられると思いますが、その声は奥さまに対する応援と奥さまほどではなくても坂口さんを愛したみんなの連帯の気持ちの現れです。
これからも奥さまはお一人ではありません。
坂口さんを慕う多くの仲間が奥さまと共にあります。
そこにはにこやかな笑顔の坂口さんの魂も寄り添っていることでしょう
いつもアクティブに活動されているご主人のブログを楽しみにしていました。
MTBのお話し「凄いなぁ~、いいなぁ」と感じて、昨年オートバイを卒業して今月クロスバイクを購入しました。
乗り始めたら、コメントさせていただこうと思っていました。
お会いしたことのないご主人のブログで勇気を頂き、新しい自転車を趣味にしていこうとしているこんな自分が居ます。
とても羨ましいご主人のブログでした。
少しでも長く、このブログが読み返せる時間があると嬉しいと思っています。
ご冥福をお祈り申し上げます。
失礼しました。
初七日、早いものですね。
新聞、ブログなど多くの方が坂さんが、亡くなられたことを知り在りし日のsakagさんを、偲んでいることでしょう。
このブログを開くと、まだ生きているように思えます。
私が坂口さんとカナさんに出会ったのは、8年前に上の国町での栗拾いの一回きりです。
でも、ブログを見てたのでずっと身近な存在でありました。
そして坂口さんは、私の10年分のお楽しみを1年で楽しんじゃう超人です。
今、肉体から心が離れた坂口さんは、皆さんの気持ちが伝わってドヤ顔してる事と思います。
カナさん 健康に留意され、思い出を笑って話せますように・・・
坂口さんが亡くなってもう1週間たつのですね。初七日忌法要お疲れ様でした。
坂口さんの突然の訃報、11日に紋次郎さんからの連絡で知りましたが、最初は信じられませんでした。坂口さんとは、HPの画像掲示板で交流が始まり、そのうち、メールでもやりとりするようになり、2004年の定年退職後に十勝に仮住まいした時に部屋探しをお手伝いして、その時に初めて会いました。その後、仮住まいの音更町のマンションに訪問した時に一人暮らしだと思ったら、香奈子さんもいらして、再婚したと聞き、びっくりしたのを覚えています。
その年には何度か登山も同行して翌年の2005年10月に道南遠征した時に坂口さんの自宅に泊めていただき、香奈子さんにも大変お世話になりました。最後にいっしょに登ったのは、2010年4月に職場の事情で岐阜県に2ヶ月長期出張していた時に300名山巡りをしていた坂口さんと合流して、猿ヶ馬場山に登ったのが最後ですが、いい思い出になってます。
本人の希望でもあったピンピンコロリで亡くなったわけですが喜寿を目前にしての事なので、早すぎると思い残念です。
私も初めて坂口さんに会った時の坂口さんの年齢に後1年でなりますが、あの時の元気な坂口さんに比べて、自分は腰痛などの持病もあり、ここ3年は登山もしていない状態ですが、坂口さんを見習って登山も再開して、好きな事はできるときに何でもやっていきたいと思っています。
香奈子さんもいつまでも、お元気でおすごしください。
お参りにはうかがえませんが、せめてもと、新たに1冊の「ほっかいどう山楽紀行」を買わせていただきました。昨年知り合った登山を生きがいとする若い方にプレゼントします。これまでも「一人歩きの北海道山紀行」を見てもらうことも勧めていました、坂口さんが長年積み上げてきた日本の財産とも言うべき存在のホームページは、より多くの皆様が見られるよう長く残していただくことを切望いたします。
このブログからは、いつもご夫婦仲の良さを感じてきました。奥様のおかげで幸せな毎日を過ごしていた坂口さんは、これからの奥様の幸せな人生を願っていることと思います。どうぞお元気で頑張ってください。
毎日更新で、読み飛ばした日もあるから、これからも訪問して、じっくり読ませていただきます。
ありがとうこざいます!
「私は大丈夫です」という奥さまの言葉にまだまだ緊張の毎日が続いておられることをお察しいたします。どうぞ無理をなさらずにお過ごしくださいますよう…。
いろいろと大変な時期とは思いますが、「お別れの会」はいつ頃に考えておられるでしょうか?よほどのことがないかぎり出席させていただくつもりです。日程が決まりましたらお知らせいただきたいと思います。よろしくお願いします。
初七日の法要お疲れ様
俗にいう「あの世」というのがあるのではないかな・・・と最近思います 意思の疎通はできませんが、いつも見守ってくれていると思います 元気に頑張りましょう