画像は他サイトから借用
雨上がりの午前中は本を読んで過ごし、晴れ上がった昼食後に妻とウォーキングに出た。暑いくらいの気温にウインドブレーカーを脱いで歩いても汗が出た。
妻は3.3km歩いたところにある蔦屋書店が目的だったが、自分は物足りないので、さらに函館新道を北上し、あと5kmほど歩いて蔦屋書店に戻った。この蔦屋書店は昨年の12/5にオープンしてほぼ1年を経過している。その3日後に、やはりウォーキングついでに訪問したきりのご無沙汰だったが、平日にも関わらず結構混んでいた。
立ち読みも自由だが、何よりすごいのは、図書館と同じように椅子に座って「座り読み」ができることだ。ついつい読みたい本を手にとって、何冊かじっくり読んでしまった。
本やCD/DVDコーナーだけでなく、生活雑貨や子どもコーナー、コーヒーショップ(スターバックス)などもある。函館観光や出張ついでにここにやってくる旅行者も多いらしい。さらに、売りもののCDやDVDを無料で視聴もできるという。これから冬になったら時間つぶしの人で、さらに混むではないだろうか?
気が付いたら2時間も過ごしてしまった。妻は3時間近くいたことになる。すっかり暗くなった道を遠回りして、はま寿司で夕食を済ませて帰宅した。歩きだから、生ビールのおまけ付き…。
その件で函館に出て、帰りに蔦屋書店に立ち寄りました。
FUSUで昼食をとり、本や文具を選んだり、雑貨を見たりと3時間以上いましたね。
ふふ、すぐ近くに奥様がいましたよ・・・
札幌でなく函館にこんな素敵な自由空間をつくってくれた蔦屋書店、我々住民もいつまでも存続するように協力することが必要かなと思います。
妻が「マンタンさんらしい人を見かけたよ」と話していたので、電話の件のあとにでも寄ったのかな?と思っていました。
なぜか、山に憧れはじめたのですが、知識も体力も一緒してくれる友達もなく、孤軍奮闘中です。
初心者は、どのように山に取り組んだらよいのでしょうか?
やはり、夫婦で取り組んだほうがいいのかしら?
ブログで勉強させていただきます。
拙サイトへのご訪問ありがとうございます。
私が山の虜になってのめり込んだのは40代後半からの一人歩きの山でした。
でも、その原点は、若いころ同じ職場の仲間に連れて行ってもらった経験でした。
初めは山を知っている方に連れて行ってもらって経験を積むのが早道でしょうね。また、初心者を対象とした登山会とかクラブのようなものに参加するのもいいでしょう。
でも、ご夫婦で助け合いながら、簡単な山から少しずつステップアップして経験を積み上げて行くのも良いですね~。