日常散策

日々の記録とその他のこと

時をかける少女

2006年09月18日 | 町あるき
 尾道でロケされた映画は数々ありますが、「東京物語」に最近では大林監督の尾道シリーズです。
 その中の「時をかける少女」で使われたのがこの時計店です。時計の針が無くなっています。
 筒井康隆原作のこの作品は、わたくしの世代ではNHK少年ドラマシリーズで放映された「タイムトラベラー」としての方がはるかに印象深いです。
 尾道シリーズでは、「転校生」がラストの切ない感じが好ましいです。

 CANON P CANON 50mm F1.8Ⅱ

ライカM8が発表されましたが、何とデジタルでした。価格は577,500円とのことです。。
 ライカにはぜひフィルムを継続して欲しかったですが、デジタルのM型ライカってあり?なんでしょうね。今となっては。
コメント
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