大連、追補1は、メインのカメラだったNikon NEW FM2と満州遊覧バス案内のパンフレットです。
Nikon NEW FM2は扱い良いカメラですが、今となってはピントを合わせ露出を合わせてシャッターを押すと云う動作が、なかなか面倒な向きもあるかもと思います。
しかも、決定的なのはフィルムカメラだと云うことです。今はフィルムカメラはあまり売れてません(これはカメラ屋さんが言ってます。)。
わたしとしては、色々とちょっと前のカメラを買って、進歩のプロセスを確認したり、楽しめる時に楽しもうと思っております。
カメラの進歩は如何に手間を省いて、露出やピントの合った写真を手に入れるかの歴史でもあります。
が、次は多分デジタル一眼レフを買ってますね。
満州遊覧バス案内は昭和13年発行で、旅順、大連、ハルビン、奉天、新京の案内が掲載されています。中でも興味深いのがハルビンで、案内人(バスガイド)は白系ロシア娘が担当されていて、日本語でガイドをするとあります。当時で一円五十銭。ぜひ乗ってみたかったです。
Leica M6
Nikon NEW FM2は扱い良いカメラですが、今となってはピントを合わせ露出を合わせてシャッターを押すと云う動作が、なかなか面倒な向きもあるかもと思います。
しかも、決定的なのはフィルムカメラだと云うことです。今はフィルムカメラはあまり売れてません(これはカメラ屋さんが言ってます。)。
わたしとしては、色々とちょっと前のカメラを買って、進歩のプロセスを確認したり、楽しめる時に楽しもうと思っております。
カメラの進歩は如何に手間を省いて、露出やピントの合った写真を手に入れるかの歴史でもあります。
が、次は多分デジタル一眼レフを買ってますね。
満州遊覧バス案内は昭和13年発行で、旅順、大連、ハルビン、奉天、新京の案内が掲載されています。中でも興味深いのがハルビンで、案内人(バスガイド)は白系ロシア娘が担当されていて、日本語でガイドをするとあります。当時で一円五十銭。ぜひ乗ってみたかったです。
Leica M6