松竹新喜劇初春公演 昭和33年1月 2018年01月17日 | パンフレットなど 松竹新喜劇の昭和33年元旦からの公演パンフレット。 渋谷天外、曾我廼家明蝶、曾我廼家五郎八が表紙で、いずれも名優です。ページをめくると、藤山寛美、酒井光子らの名前も。 道頓堀中座で、昼夜にそれぞれ4公演。一等450円、二等280円、三等170円の料金でした。 子供のころはそう見たいとも思いませんでしたが、今はとても見たいですね。