さて、今日はマミヤ16オートマチックです。
デラックスより先の昭和34年に発売開始されていて、配置された各種調整ダイヤルなどがメカニカルで魅力的です。露出計内臓で、フィルム感度をセットしておいて、シャッタースピード、露出を設定すれば撮影OKとなります。
写真は天満界隈。もう夕方だったのですが、記録用としては活用可でしょうか。
この種のカメラは、今では専用フィルムが売られていないので、本体の中古価格も一部の除いて安いのですが、最近入手したもので壊れているものは、たまたまなのかありませんでした。しっかり作られているのか、小さいゆえに壊れにくいのか。
次は、私がやっている16ミリフィルムの切り出し方をアップ予定です。
○風邪で声が出ない。。。
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