手芸店の看板に人形(キューピーさん?)の絵がありました。お目々ぱっちりです。
色あせたペプシには王冠です。潮風に吹かれて余生を送っています。
「切手あります」の看板は郵便番号のナンバー君です。ナンバー君の登場は60年代末らしいですが、看板は新しいのかもしれません。ナンバー君のデザインは今見てもよく出来ています。
久しぶりに郵便番号宣伝切手を見てみようと思いました。
○某消費者金融の営業停止。利息制限法と出資法との間の利息(グレーゾーンっと言う。)で儲けていて、取り立ても厳しかったとのこと。
テレビや新聞でのあまりのCMの多さや、そもそも利率の高さ(年利27%だっけ)にあきれてましたが、やっとここうなってご同慶の至りです。
宣伝に一役買っていたマスコミや後ろに控える銀行も反省してもらいたいものです。
しかし、金融機関は合併とか手数料とかそんなことで儲けるのではなく、貸し出し利率は安く、貯蓄利率はその高さで競争すべきなのではないでしょうか、と前から思ってます。
何時まで貯蓄の低金利を続けるつもりなんでしょうか。ホントよく暴動が起きないものです。と考えるとまた日本から出たくなって来ました。
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