日常散策

日々の記録とその他のこと

京都大学阿武山地震観測所

2015年07月12日 | 大阪の近代建築


 昭和5年、1930年築。

 大阪から高槻に近づく電車から、北摂の山の中腹に、望楼がよく見えます。
 耐震工事が終了して、9月頃から一般公開が再開されるとのことです。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 大和川染工所 | トップ | 淀川改修工事完成記念碑 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

大阪の近代建築」カテゴリの最新記事