少年倶楽部文庫。山中峰太郎の敵中横断三千里と亜細亜の曙。旺文社文庫の内田百間、いささ村竹鬼苑漫筆と関連の平山三郎、実歴阿房列車先生。後者の旺文社文庫のシリーズは40年位前(もうそんなに経過している。。)に発刊されていて、装丁も楽しいので見かけると集めています。(何が無いのか不明。。)
アサヒ写真ブックから、日本の火山と富士山。岩波写真文庫に比べて大きな版なので、見やすいです。
小林信彦編のテレビの黄金時代と永六輔のわれらテレビ乞食。小林さんの映画や特にテレビの話は興味深い。永さんはとにかく著作が多い。電車読みに良い。
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