4月29日
朝8時半から「つゆはり」
その前に畑に行ってビニールトンネルの裾を上げて
風を入れるようにしておく。
又頭上で「ご~~っ」と云う音・・・・気球だなとおもっていたら
なんと真上に来た
バーナーの火が見えている

「えらいカラフルな気球やな~」と眺めていたが「いけない!つゆはりに行かなければ・・・・・と。
「つゆはり」とは梅雨をまえにして地域の溝や水路の清掃のこと
昼前に終った。
F種苗店から電話があって注文しておいたサツマイモの苗が入荷とのこと。
今年は20本注文しておいた。

ついでにアスパラの苗を購入
お兄さんに「来年ですね」といったら
「いいえ再来年ですよ」と収穫は2年後とのこと(なんだかがったkり・・・)

4月30日
桃の袋を貼らないとと思いながらなかなか捗らない。
市販の袋を買ったらいいのだがやっぱり昔からの新聞紙の袋が
桃に一番やさしいと思う。
「桃包み」桃の袋かけのことをこの辺りではそういっている
昨年は5月16日からだったと思う
今年は花が咲いた頃、いい気候だったので
沢山受粉したのか、あまりなりすぎて「えらいことです」

これではなかなか大きくならない。
一度に摘果すると大きななるまでに虫にやられて落ちてしまうのもあるので
すこしずつ何回にも分けてて摘果する(sakkoの場合)
最初はこの位にしておいて
最終的にはこれで2個くらいまで摘果して袋かけをするのである。

良く見るともう虫に食べられているのがある

一番の大敵「はなたか」この辺りではそう呼んでいるが、
「モモチョッキリゾウムシ」が本名らしい。
体調1.5cmくらい・・・・
虫にやられた桃は1個ずつ飛び飛びでなくずっと続いてやられているから
その辺りを探せば時に捕らえることが出来るが
それは滅多に無いことである。
でも捕らえた「モモチョッキリゾウムシ」です。

******************************
頂き物の「生のわかめ」
ブログのお友だちのリコさんから取り立ての「わかめ」を
頂いた。海の無い県のsakkoには珍しい「生のわかめ」
有難うございました。

大きな鍋に湯を沸かし
すこしずつ「しゃぶ、しゃぶ」程度に湯にくぐらせると

サラダにしたり、酢の物、若竹煮に・・・・
でも沢山あったので
凄く長いので茎の部分だけ切り離なし・・・干した。

沢山頂いたのでもん父さんちにおすそ分けを持っていって
しばらくしゃべって帰ってきたら、もう随分乾いていた。
明日もう一日干せば、干しわかめの出来上がりだな。

で、茎のところは細かく切って佃煮風に・・・・山椒を入れた

若竹煮、若芽とキュウリとチリメンジャコの酢の物と茎の佃煮

(器はsakko作)
明日はサラダで頂こう・・・・
今日は申し分のないいいお天気
若芽は・・・・

今日の花畑から・・・
イワカラクサむらさき

イワカラクサ白

うらしま
どんどん増えて大きなのが幾鉢にもなったので惜しげもなく皆さんにさし上げたら
翌年から「ご機嫌斜め・・・」
花には心があるのですね~~
それでも昨年はまだ二鉢あったが、今年はこの小さいのが一鉢

竿竹を担いだウラシマは見られないだろう。
この葉だけでも来年につなげようと思う。
ひょうたんぼく
小さな真っ赤なひょうたんに似た実がつく

雪割り草の鉢に生えてきたもの・・・・雪割り草の苗?それともスミレ?

ねじりそう、小町リンドウ、バイカイカリ、三寸イリス、
姫ひおうぎ、・・・出番を待っています。
そして反対側は・・・・
ウサギさんが出てきそうな・・・花畑です

朝8時半から「つゆはり」
その前に畑に行ってビニールトンネルの裾を上げて
風を入れるようにしておく。
又頭上で「ご~~っ」と云う音・・・・気球だなとおもっていたら
なんと真上に来た
バーナーの火が見えている

「えらいカラフルな気球やな~」と眺めていたが「いけない!つゆはりに行かなければ・・・・・と。
「つゆはり」とは梅雨をまえにして地域の溝や水路の清掃のこと
昼前に終った。
F種苗店から電話があって注文しておいたサツマイモの苗が入荷とのこと。
今年は20本注文しておいた。

ついでにアスパラの苗を購入
お兄さんに「来年ですね」といったら
「いいえ再来年ですよ」と収穫は2年後とのこと(なんだかがったkり・・・)

4月30日
桃の袋を貼らないとと思いながらなかなか捗らない。
市販の袋を買ったらいいのだがやっぱり昔からの新聞紙の袋が
桃に一番やさしいと思う。
「桃包み」桃の袋かけのことをこの辺りではそういっている
昨年は5月16日からだったと思う
今年は花が咲いた頃、いい気候だったので
沢山受粉したのか、あまりなりすぎて「えらいことです」

これではなかなか大きくならない。
一度に摘果すると大きななるまでに虫にやられて落ちてしまうのもあるので
すこしずつ何回にも分けてて摘果する(sakkoの場合)
最初はこの位にしておいて
最終的にはこれで2個くらいまで摘果して袋かけをするのである。

良く見るともう虫に食べられているのがある

一番の大敵「はなたか」この辺りではそう呼んでいるが、
「モモチョッキリゾウムシ」が本名らしい。
体調1.5cmくらい・・・・
虫にやられた桃は1個ずつ飛び飛びでなくずっと続いてやられているから
その辺りを探せば時に捕らえることが出来るが
それは滅多に無いことである。
でも捕らえた「モモチョッキリゾウムシ」です。

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頂き物の「生のわかめ」
ブログのお友だちのリコさんから取り立ての「わかめ」を
頂いた。海の無い県のsakkoには珍しい「生のわかめ」
有難うございました。

大きな鍋に湯を沸かし
すこしずつ「しゃぶ、しゃぶ」程度に湯にくぐらせると

サラダにしたり、酢の物、若竹煮に・・・・
でも沢山あったので
凄く長いので茎の部分だけ切り離なし・・・干した。

沢山頂いたのでもん父さんちにおすそ分けを持っていって
しばらくしゃべって帰ってきたら、もう随分乾いていた。
明日もう一日干せば、干しわかめの出来上がりだな。

で、茎のところは細かく切って佃煮風に・・・・山椒を入れた

若竹煮、若芽とキュウリとチリメンジャコの酢の物と茎の佃煮

(器はsakko作)
明日はサラダで頂こう・・・・
今日は申し分のないいいお天気
若芽は・・・・

今日の花畑から・・・
イワカラクサむらさき

イワカラクサ白

うらしま
どんどん増えて大きなのが幾鉢にもなったので惜しげもなく皆さんにさし上げたら
翌年から「ご機嫌斜め・・・」
花には心があるのですね~~
それでも昨年はまだ二鉢あったが、今年はこの小さいのが一鉢

竿竹を担いだウラシマは見られないだろう。
この葉だけでも来年につなげようと思う。
ひょうたんぼく
小さな真っ赤なひょうたんに似た実がつく

雪割り草の鉢に生えてきたもの・・・・雪割り草の苗?それともスミレ?

ねじりそう、小町リンドウ、バイカイカリ、三寸イリス、
姫ひおうぎ、・・・出番を待っています。
そして反対側は・・・・
ウサギさんが出てきそうな・・・花畑です
