そうなのです、会えたんです!
ヌートリア、高速航行中。
あっというまに岸にたどり着きます。
追いかけるのに必死なくらい。
「その1」にのせた航行中の写真は
説明されないとなにがなんだかわからない
と思いますが
望遠レンズでようやく…でした。
と、野生動物なので
人には近寄ってきてくれないだろう
と思っていたら
彼らもえさに困っているのか
ビックリするくらい至近距離まで
やってきました。
そして、
柵ごしにこどもたちが与えるパンくずを
一心に食べていました。
いじらしくて
なんだかかなしくなったほどでした。
彼らとなかよく共存できる手だてが
あればいいのに…
でも
ふれようとして手をのばすだけで警戒して
ビクッ!とあとずさり。
ほんとは、かまれたりするとあぶないし
こわがらせてもいけないから、
野生動物にはむやみに
さわろうとしないほうがいいんですけど
ちょっとだけ毛並みにふれてみたい誘惑に…
(マネしないでね(^^;
私はそのむかし、北海道のキタキツネ牧場でも
表示の注意をみるよりさきに
わ~キタキツネ!
なんて言って指をのばして、かぷっとかじられました。
子ギツネで、軽くかじられただけなので痛くもなかったけれど
不用意に手を出して
指をかみ切られたとしても文句は言えません…)
思ったよりバシバシではなくて
やわらかかったのは
湿気が残っていたからかなー。
ほんの一瞬だけだったけれど。
歯はオレンジ色で
どこかのオジさんがこどもに
「ほらほら、歯をみがかないから
あんなに黄色い歯になってるよ!」
なんて言ってました。
じゅうぶんすぎるくらい長いこと
ヌーは近くにいて、
モデルをつとめて?くれました。
でもあまりじょうずに撮れなくてゴメンネー。
また池に行ったときには
元気な姿をみせてくれるとうれしいなあ。
私さくらとしてはネ。。。
追記:
この写真みせたら
「キモチわるーい!」
って言う人もいました…。
もしそう感じたら、ごめんなさいねー
ヌートリア、高速航行中。
あっというまに岸にたどり着きます。
追いかけるのに必死なくらい。
「その1」にのせた航行中の写真は
説明されないとなにがなんだかわからない
と思いますが
望遠レンズでようやく…でした。
と、野生動物なので
人には近寄ってきてくれないだろう
と思っていたら
彼らもえさに困っているのか
ビックリするくらい至近距離まで
やってきました。
そして、
柵ごしにこどもたちが与えるパンくずを
一心に食べていました。
いじらしくて
なんだかかなしくなったほどでした。
彼らとなかよく共存できる手だてが
あればいいのに…
でも
ふれようとして手をのばすだけで警戒して
ビクッ!とあとずさり。
ほんとは、かまれたりするとあぶないし
こわがらせてもいけないから、
野生動物にはむやみに
さわろうとしないほうがいいんですけど
ちょっとだけ毛並みにふれてみたい誘惑に…
(マネしないでね(^^;
私はそのむかし、北海道のキタキツネ牧場でも
表示の注意をみるよりさきに
わ~キタキツネ!
なんて言って指をのばして、かぷっとかじられました。
子ギツネで、軽くかじられただけなので痛くもなかったけれど
不用意に手を出して
指をかみ切られたとしても文句は言えません…)
思ったよりバシバシではなくて
やわらかかったのは
湿気が残っていたからかなー。
ほんの一瞬だけだったけれど。
歯はオレンジ色で
どこかのオジさんがこどもに
「ほらほら、歯をみがかないから
あんなに黄色い歯になってるよ!」
なんて言ってました。
じゅうぶんすぎるくらい長いこと
ヌーは近くにいて、
モデルをつとめて?くれました。
でもあまりじょうずに撮れなくてゴメンネー。
また池に行ったときには
元気な姿をみせてくれるとうれしいなあ。
私さくらとしてはネ。。。
追記:
この写真みせたら
「キモチわるーい!」
って言う人もいました…。
もしそう感じたら、ごめんなさいねー
昆陽池でヌートリアに出会えたそうで
おめでとうございます
お顔が、とてもかわいく、撮れてますね
ところで、ここの辺りでは
瑞池もあるのに
白鳥は昆陽池にしか
飛んでこないの知ってました!?
理由はどうしてか、わからないけど・・。
(さくらさんのほうが、在住歴長いのに
知らないわけないか…^o^;)
私もようやく、風邪も治ってきたころだし
自転車でぶらっと、行こうかな~
ところで生姜湯は、普段から毎日飲んでたら
風邪をひかない体質になるらしいですよ。
そういう私も、なかなか実行できてませんが。。
ところで瑞池って??
私、知りませんでした
もちろん、白鳥が来るかどうかというのも…
昆陽池には白鳥もカモもたくさんいましたよ
カゼ、長引いていたんですね。
すっかり治ったら、せぴあさんも行ってみて下さいネ!
生姜はからだをあたためてくれるし、
吐き気を止めたり、
殺菌作用やくさみを消す薬味としての働きもあったりと
いろいろな薬効がありますね!
お役立ちのすぐれモノです
さくらさんが書いておられるとおり
今は厄介者でしかないと
思っていましたが、
やっぱり、異常繁殖した動物って
人間が介在して勝手をした結果
そうなったんですよね・・・
動物の命に罪は無いのに。
でも、近くにヌートリアがいるなんて!
ちょっとビックリしました!
うちの(比較的)近所の池には
何がいるんだろ・・・
子供の頃、近くの川の浅瀬で
だぼはぜ釣りを良くしましたが
今はそういう生物ももういないのかなあ~
話、ずれちゃうけれど。
もう気を失うくらいな遠い昔、数えるほどでしたが、父が自然好きなので、歩いて連れてゆかれました。
昆陽台団地から、歩いて30分ー1時間ぐらいの距離だったと思います。
今みたいな寒い時期、帰りにだだっ広くてまわりに何もない広い道路を通り、小さなラーメン屋さんに入り、父が5千円札を出し、母が「お父さんにご馳走になった」と言ったことを、覚えています。
家に帰るとドアの外には、すぐ上の階に住む友達が来ていて待っていました。
そのまま家の中で遊んだのですが、まだ習ってもいない、かけ算九九の何段までできるようになったという話題になり、あせってきたのを覚えています。
おそらくは、当時小学1年生だったのでしょう。
何故か、昆陽池のことから、どうでもいいような些細なことばかり、思い出してしまいました。
フロイデの合唱団のコンサートのときも、せっかくだから行ってみようとしましたが、どこをどう通ってどのあたりを行けば良いのかさっぱりわかりませんでした。
今度一緒に行きませんか。
昆陽池から東側に、自転車で行けば
15分ほどかかったかなぁ。
結構、ジョギングコースとしてもいけるほど
昆陽池とは、変わらない広~い池です。
さくらさんも、また昆陽池に
行く機会があったら、
ぜひ瑞池にも寄ってみたらいいですよ
良かったら、日をあらためて天気がいいときに
いっしょに行きたいですね~
そのときはぜひ、
ご案内させていただきま~す
だぼはぜ釣り! 私はしたことがありません。
よく釣れるんですか??
ご近所の池や川にも、でかけてみると
思わぬ動物に出会うかも知れませんね♪
ヌートリアの泳ぐ姿をはじめてみた人は
「あれ、何!?」
「かわうそ? ラッコ!?」
って、おどろくと思います。
姫だるまさん
昆陽池にも思い出がおありだったのですね。
そして昆陽池、という地名、
姫だるまさんの昔のいくつかの思い出を想起させるものだったんですね。
また行ってみる機会があるといいですね!
ノスタルジックな旅…
せぴあさん
瑞池は、昆陽池の近くにあるんですね。
知らなかったなー。
どんな鳥がいるのかしら。
なぜ、白鳥は昆陽池には来て
瑞池には来ないんでしょうね!
理由を知りたいな