『卒業』テンテンで抜けた後、掃除しながら降りていたのだが、
次にトライされる方が掃除しなくていいよ。
と言われたのでそのまま降りる事にした。
上から2ピン目でヌンチャクからセルフを外し乗った。
びよ~ん、、、え?!
観覧席にスレスレお尻と太腿がぶつかった。
ビレイヤーがロープ出したのかと思ったがそんな事するはずない。
そう、私がミスったのだ。
被っている岩の途中でそのままロープに乗ると、
終了点から被り分×2+α振られてしまう。
おまけに鬼岩には観覧席。そりゃぶつかるわ。
もう1ピン下なら完全に激突していただろう。
■被った岩での注意
*掃除しながら降りる時、セルフをビレイ側のロープに掛ける事。
途中で外さない事。
*更に、ヌンチャクに自分側のロープを掛け、ビレイ側を外すとなお良い。
*残置ビナに必ず自分側のロープを掛ける事。
*ロープに乗る時はビレイヤーに「乗ります」と声を掛ける事。
鬼岩の場合、必ず観覧席側を向いて乗る事。
*回収の時も、セルフをビレイ側のロープに掛ける事。
*下から2ピン目ヌンチャクにセルフ掛けて、1ピン目ヌンチャクを先に回収。
なるべく上に登り返し、2ピン目ヌンチャク回収。
この時、疲れているのでフォールしないよう特に気を付ける事。
■ついでに、登るときの鬼岩(だけじゃないけど)の注意
*3ピン目まで絶対フォールしない事。
*どこまで登ってももたぐり落ちは絶対しない事。
グランドフォールに繋がります。
(クリップ出来ない時は諦めて、たぐらずフォールする)
*テンションする時などビレイヤーに声を掛ける時「○○さんテンションします」
などビレイヤーの名前を言う事。(誰に声を掛けているか分かりづらいので)
*ビレイヤーは気を抜かない、ロープは常に張りぎみにする事。
*1ピン目の真下でビレイする事。
*テンションレストでセルフ取っているからといって、ビレイヤーは
仮固定をせずに右手をロープから離さない事。
次にトライされる方が掃除しなくていいよ。
と言われたのでそのまま降りる事にした。
上から2ピン目でヌンチャクからセルフを外し乗った。
びよ~ん、、、え?!
観覧席にスレスレお尻と太腿がぶつかった。
ビレイヤーがロープ出したのかと思ったがそんな事するはずない。
そう、私がミスったのだ。
被っている岩の途中でそのままロープに乗ると、
終了点から被り分×2+α振られてしまう。
おまけに鬼岩には観覧席。そりゃぶつかるわ。
もう1ピン下なら完全に激突していただろう。
■被った岩での注意
*掃除しながら降りる時、セルフをビレイ側のロープに掛ける事。
途中で外さない事。
*更に、ヌンチャクに自分側のロープを掛け、ビレイ側を外すとなお良い。
*残置ビナに必ず自分側のロープを掛ける事。
*ロープに乗る時はビレイヤーに「乗ります」と声を掛ける事。
鬼岩の場合、必ず観覧席側を向いて乗る事。
*回収の時も、セルフをビレイ側のロープに掛ける事。
*下から2ピン目ヌンチャクにセルフ掛けて、1ピン目ヌンチャクを先に回収。
なるべく上に登り返し、2ピン目ヌンチャク回収。
この時、疲れているのでフォールしないよう特に気を付ける事。
■ついでに、登るときの鬼岩(だけじゃないけど)の注意
*3ピン目まで絶対フォールしない事。
*どこまで登ってももたぐり落ちは絶対しない事。
グランドフォールに繋がります。
(クリップ出来ない時は諦めて、たぐらずフォールする)
*テンションする時などビレイヤーに声を掛ける時「○○さんテンションします」
などビレイヤーの名前を言う事。(誰に声を掛けているか分かりづらいので)
*ビレイヤーは気を抜かない、ロープは常に張りぎみにする事。
*1ピン目の真下でビレイする事。
*テンションレストでセルフ取っているからといって、ビレイヤーは
仮固定をせずに右手をロープから離さない事。