4km Run

4km 24分13秒
6分03秒/km　時速9.9km

出発がちょっとお遅かったので4㎞にした。

体重差ビレイ

慣れない仕事で疲れていて行くかどうするか迷ったが、重い体を引きずりつつ出かける。
乗り継ぎが多くて少々面倒くさい、からの良すぎる晴天のなかの駅からの道に着いた頃にはぐったり。
それでも登っていれば疲労も何処かへ飛んでいった。


SUW　5.10a水/
前衛　5.10b水＋

NH　5.10b黄緑■
5.10b黄

BW中央　5.11a赤■
NH　5.10a紫■

宿題　BW右　5.11黒⬛
核心で突っ込めずテンション。

2便目、
やっぱり突っ込めず。

スラブ　5.9紫/
SUW　5.10b緑

BW左　5.10b黄/

BW中央　5.10d黒→


ジムに着いたら、一人で来た私をみつけSさんが組んで下さいと言ってきた。
直ぐにイイですよとは返事が出来ず…なんせ彼と私の体重差は30㎏。
30㎏迄が推奨だったっけ？と引き受ける事に。
だが、自分自身もSさんにも怪我をさせてはいけない！
おまけに私のクリックアップとSさんのロープの相性がイマイチで繰り出しも引き込みもやたら力が必要で色々神経すり減らしてのビレイに疲れてしまい自分の登りはさっぱり…

追記
体重差を調べると約20㎏と…一般的に体重差は130％以内が推奨されているが約10㎏オーバー。
知人にも実際は18㎏位までらしいよと聞かされ、無責任にビレイを引き受けてしまった事を反省。
怪我無く一日を終える事ができたが、次回からは断りづらくても断ろう。
勿論、この体重差の表記はあくまで推奨であって、絶対ではないし状況で変わってくるのだが、危険はなるべく回避したいのです。
まぁ何より、申し訳ないが私としては遊びに行っているのではないので、自分の登りに支障が出るような事はなるべく避けたいっていうのも本音でござる。

出来ても出来なくても

GRKピンクだけ登る。

初めてのお客さんとお喋り。出来ても出来なくても楽しい！
おお～！クライミングの楽しさを既に分かってらっしゃる！
もうこれで最後と言いつつ結局閉店まで登ってはった。笑

6km Run

6km 35分24秒
5分54秒/km　時速10.1km

『WONDER』

『WONDER』 R・J ・パラシオ著

大切なのは外見ではなく中身。

修了式のヘンリー・ウォード・ビーチャー賞の発表に涙が出た。

ブラウン先生の格言、読んで反省することしきり。

6km Run

6km　34分34秒
5分45秒/km　時速10.4km

最後の1kmは6分/km。

『生還者』

『生還者』　下村敦史著

 

一気に読んだ！と言いたいところだが実は数日掛かったのだが、

なかなか読ませる山岳ミステリー。

参考文献がずらりと並んでいた。

お邪魔します

前衛　5.10a緑⬛

SUW 5.9赤/

 

正面　5.10a赤/

NH 5.10b黄緑⬛

 

BW左　5.10b黄/

Nmちゃんのビレイで、最終面に入る所でわざとフォール。
思ったより落とされてちょっとビビった。グラウンドにはほど遠かったが、フォール時のビレイ練習をする為のクライマーはほんま命懸けやね。

 

宿題　BW右　5.11黒⬛

最終面で2テン。

 

2便目

最終面で1テン。やっぱカチるか。

 

BW中央 5.11赤⬛

 

正面　5.10b水+

 

Nmちゃんに誘ってもらって。Amちゃんと始めは二人で来る予定のところお邪魔した。

滞りなく終ったが、やっぱりお邪魔だったかなぁ…これからは声が掛かったら入れてもらおう。
今回、私から言ったんじゃないけどね。でも、宿題にトライする事が出来て良かった。

『クライマーズ・ハイ』

『クライマーズ・ハイ』　横山秀夫著

 

私が日航機墜落事故を知ったのは夏休みの祖父母の家。当時は子供で飛行機に乗ったこともなく遠い話しだった。事故原因に大阪での尻餅事故が関係していることもこの本を読むまで知らなかった。新聞を作り上げる労力も。
山のシーンは、衝立岩がどんな所にありどんな岩なのか知らないので、なんとも言えないが初めの説明からしてとても厳しそうな岩場。主人公は登れるのか？文中にはなかったが忙しい中トレーニングは積んだのであろう。
アルパインはやらない私だが、アブミのシーンは想像できた。
N師匠に連れられて雪彦で体験したことがあったから。師匠元気かなぁ。

ただいま！

一寸bcに寄ったら、Fkパパに会った。
開口一番「お帰りなさい！」と言ってくれたので「ただいま！」と返事。なんか嬉しいな～。

しかし経営者が交代して常勤スタッフではいられなくなったので他に仕事探さねば。