鳥バカ日記

インコと暮らす楽しくシアワセな毎日。
我家の愛しい鳥さんのことを綴った、親ばか、鳥ばか日記です☆

にぎやか兄弟

2020年03月20日 | セキセイさんたち
上下に別れて、もの言いたげな顔のレイ&カズ。。。



これはいったい何の顔かと言うと、豆苗を持ってきた私に向かって、
「その豆苗、はよよこせ」の顔です。

レイ&カズは豆苗が大好物で、カゴに入れてあげるやいなや大興奮。
ものすごい勢いで食べます。

1か所に入れると、2羽で突き合いの大げんかをするので、上と下の2か所に入れてます。
だから待ってる間も上下に別れて待ってるのです。


まぁそれはそれは幸せそうに豆苗を食べる姿を見て、飼い主も幸せです。



でも隣の鳥カゴのひまちゃんは、こんなに賑やかでガチャガチャした兄弟の姿を首傾げて見てます。。。
ずっと個室暮らしで、いつも落ち着いてるひまちゃんには、豆苗ごときで何を騒いどるんや・・・という気持ちなんでしょう。

《鹿児島の好きなところ》2018年1月鹿児島旅行4

2020年03月19日 | 鹿児島旅行
《1万羽のツル》2018年1月鹿児島旅行1

《日本一の大鈴がある箱崎八幡神社》2018年1月鹿児島旅行2 

《霧島温泉の開放的な露天風呂》2018年鹿児島旅行3

からの続き。





霧島神宮を参拝し、嘉例川駅に立ち寄ったあとは、指宿枕崎方面へと移動。

私がここ数年、いちばん大好きな都道府県No.1の鹿児島の中で大好きな景色のひとつ、
茶畑の向こうにそびえる開聞岳と東シナ海。





そしてさらに鹿児島が好きな理由。

日本最南端を走るJR路線、指宿枕崎線が好きすぎる。

毎回可能な限りの指宿枕崎線の駅に立ち寄ってるねんけど、この日は義妹の最寄り駅だったという松ヶ浦駅に行ってみた。

私や弟は義妹がかつて暮らしていた、大阪とは違いすぎる鹿児島の田舎での暮らしの話を聞くのが好きで
いろんな話を聞いてびっくりすることがたくさんあるねんけど、
この最寄り駅の話も、だいたい“最寄駅”というのは大阪の感覚やと歩いて5分とか10分とか、
まぁ遠くても15分以内で行ける場所にある駅というイメージやけど、
義妹は家から徒歩1時間弱の駅から、1日数本しか走ってない列車に乗って高校に通っていたという。

徒歩1時間弱ってもはや最寄りというには遠すぎひん?
だいたいそれってどんな駅なん?ってネットで検索してみたら、
まるでおとぎの国の駅みたいな写真が出てきて、これは一度自分の目で見てみたいと思って立ち寄ってみたのだった。

これが松ヶ浦駅。目の前はキャベツ畑で開聞岳も見えている。なんとも長閑。長閑すぎる。素敵すぎませんか??。




ホームに立ってみる。






時刻表。朝7時台の列車に乗り遅れたらもう一巻の終わりですね。仕事にも学校にも行けまい。







この希少な、数少ない本数しか走ってへん列車が来た♡何度聞いてもディーゼルエンジンの音にときめくわ。





そして列車は藪深き中へと消えていった。。



その光景はほんまにおとぎの世界へ消えていく列車のようだった。



そして、ここまで来たなら・・と、指宿枕崎線の終着駅、枕崎駅まで行ってみた。






駅にはさっき松ヶ浦駅で見送ったであろう列車が待機中やった。
このあと発車するのは数時間先。。。ここで待機したまんま。




最果ての地まで来た感が半端なくて、感慨深い。






このあとは、火之神公園に立ち寄ったり、海見たり。




私、ほんまにこの景色好きやわー。




弟家族が大好きな“くろんぼケーキ”も食べに行った。





知覧の武家屋敷群をぶらぶら散策したり、豊玉姫神社にも参拝。




この神社は毎年7月に水車を動力としたからくり人形が奉納されるらしい。タイミングがあえば見に来たいなー。




さいごは鹿児島市内で、真冬なのに、むじゃきのしろくまかき氷を食べて体の芯から冷えまくる。



美味しいけど、やっぱりかき氷は真冬じゃなくて、真夏に食べるもんやと悟った。

真冬にかき氷で凍りついたのが原因なのか??
この旅行から帰った次の日にいきなり高熱が出て、病院行ったらインフルエンザを発症してたという苦き思い出。


おわり。

































《霧島温泉の開放的な露天風呂》2018年鹿児島旅行3

2020年03月18日 | 鹿児島旅行
《1万羽のツル》2018年1月鹿児島旅行1

《日本一の大鈴がある箱崎八幡神社》2018年1月鹿児島旅行2 からの続き。






鹿児島に来たときはいつも指宿~頴娃方面のホテルか霧島のホテルに泊まってます。

この時は鹿児島の北のほうに位置する出水のツルを見ることがいちばんの目的だったので、
出水からのアクセスを考えて霧島にある旅行人山荘というホテルに泊まりました。

ホテルを予約したのが宿泊するわずか数日前だったので、あまり深く考えず、
今まで泊まったことないホテルでお値段もお手頃、自然豊かでのんびりできそうという理由で適当に選びました。

周辺5万坪を自然林に囲まれたホテルで、野生のシカや野鳥とも出会える。というのが決め手やったかな。
このホテルの貸切温泉露天風呂“赤松の湯”は霧島温泉の観光ポスターなどにも掲載されるくらい有名。

宿泊客にはもれなく4か所ある貸切温泉露天風呂の中からどこかを選べるシステムなんやけど、
さすがに直前予約で有名な赤松の湯には入れなかったけど、それでもこんなに開放的で素敵な露天風呂に入浴できました。




ホテル自体がかなりの高台にあるので、お部屋の窓や大浴場からも桜島はもちろん、開聞岳まで見渡せる絶景でした。

お食事も美味しかったです。







鹿児島滞在2日目は霧島神宮に参拝。

霧島まで来たのに参拝せずには帰れません。

何度訪れても幻想的な霧に包まれてることが多い霧島神宮。さすが霧島というだけある。











そしてこちらも鹿児島に来たら必ず立ち寄ってしまう、大好きな嘉例川駅。



残念ながら嘉例川観光大使のたぬき猫にゃん太郎には出会えずでした。



つづく・・・










《日本一の大鈴がある箱崎八幡神社》2018年1月鹿児島旅行2

2020年03月17日 | 鹿児島旅行
《1万羽のツル》2018年1月鹿児島旅行1 からの続き。



日本有数のツルの飛来地である出水市でもう1か所立ち寄った場所、
日本一の大鈴があるという箱崎八幡神社。

巨大なツルがお出迎え。





これが日本一の大鈴。



なんと高さ4m、直径3.4m、重さ5トンもあるそうな。
この鈴にもやっぱり鶴がデザインされてる。


ちなみにこの神社には、ごま粒みたいな日本一小さな鈴もありました。
虫眼鏡も置いてあったけど、老眼の私にはもはや鈴やと確認するのも難しい小ささでした。



なせばなる 通り門
願いを込めて通りぬける鈴のくぐり抜けにチャレンジ。



結構ギリギリやった。。。
この当時からさらに体重増加してボリュームアップしたから、もう今度行ったときには通り抜けれんかも・・・


かわいい鳥さんおみくじもひきました。






つづく・・・









《1万羽のツル》2018年1月鹿児島旅行1

2020年03月16日 | 鹿児島旅行
現実逃避にまだ書いてない旅行記書こうかな。
どこ行った旅行のん書こうかな。
今年1月に行った鹿児島のやつ書こうかな。と思ってんけど、
その前に鹿児島行ったのんも、その前の前に行った鹿児島のんも書いてないやん、ということで、
2年ちょっと前に行ったのんをまず書こうと思います。



2018年の1月、日本最大のツルの飛来地、鹿児島の出水に行ってきました。
以前から一度は見に行ってみたいと思ってました。

まずは、出水市ツル観察センターへ行きました。

出水市に入ると、そこらへんにツルの姿が見えはじめてテンション上がる。










ツル観察センター。
ツルのねぐらになってる開拓地の前に建ってて、夕方から朝方には大量のツルが集まってくるらしい。



鳥インフルエンザ対策で車も駐車場に入る前に消毒液が入った溝?みたいなところを通るし、
車を降りた人間もそこらじゅうで消毒マットを踏む安心システム。


ツルの種別にちゃんと数えられてる。1万羽以上来てるのにすごいなぁ。



日中はそれぞれのツルが自由にいろんな場所に飛んで行ってるから、
ねぐらになってるこの場所にはこの時間帯はそんなにおらんのかな?って思ったけど、
展望所から見ると、めっちゃたくさんのツルがおった。







双眼鏡をのぞいてみると、ツル密度の高さがよくわかりました!!圧巻の光景でした!!



ほんとは日中よりも、夜明けの朝日とともに、このねぐらからとびたつツルたちの姿がとても美しいらしいので
いつかはこのツルのねぐらの目の前にあった民宿に泊まって、夜明けのツルの姿も見てみたいなぁ。


その後、日本で唯一というツルの博物館、《クレインパークいずみ》にも行ってみました。



広いし、すいてるし、いい施設でした。
地元のこどもたちは毎年ツルの飛来数を計測したり、ツルとともに育ってるんやなぁということもよくわかったし、
今まで知らんかったツルのことも学べて楽しかった。


ランチには出水のご当地グルメ、“いずみ親子ステーキごはん”を食べました。

このご当地グルメを食べれるレストランは市内に4か所あるらしいですが、
私たちはホテルキングという、ザ・昭和な雰囲気の老舗ホテルのレストランに行きました。

“いずみステーキ親子ごはん”とは、鶏肉と鶏卵の生産額日本2位の出水の名物にと考案されたご当地グルメらしく、
鶏肉(モモ肉&ムネ肉)(親)ステーキ、鶏卵(子)のたまごかけごはん、チキン(親)サラダ、たまご(子)スープというメニュー。



鶏肉や卵以外も、お米や野菜、サラダのドレッシングも出水産のものを使ったこだわりメニューで美味しかった。

やっぱり鹿児島は黒牛とか黒豚も美味しいけど、鶏肉も美味しいわ。


たまごかけごはんのたまごは、私のも相方のももれなく双子でした♪ラッキー♪





つづく・・・



















不安の中でちょっとだけご機嫌

2020年03月15日 | ハルちゃん
白粟穂食べてご機嫌なハルちゃん。



ナッちゃんがいたら横取りされるけど、この時はナッちゃんはわざと鳥カゴの中にいてもらってたから、
ビビらずに、のびのびとマイペースで食べてました。





ひよこちゃん入りプリンアラモード食べて、飼い主もちょっとご機嫌。



ほんま、今は家でケーキ食べるくらいしかストレス発散ないねん。



これは去年の9月に奄美大島で買ってきた幸福の木の幹。




何ヶ月か水栽培で育てて、今ではこんなに立派に成長。



このコロナの脅威が落ち着いたら、すぐにでもまた奄美に行くぞ。



阪神ファンがずっとその去就が気になってた鳥谷選手のロッテ入りが決まり、
早速、5月に甲子園で開催される阪神vsロッテの交流戦のチケットも取ってもらったけど、
その頃には保育士も自粛せずとも好きに趣味を満喫できるようになってるんやろか・・・

採用試験に合格したはいいけど、4月からどこで働くのかもまだ教えてもらえんし、
いろいろ不安やし不満。早くいろんなこと落ち着いたらいいな。








《阪神タイガース宜野座キャンプ見学》2020年阪神タイガース沖縄キャンプ6

2020年03月14日 | 沖縄本島旅行
《阪神vs日本ハムの練習試合》2020年阪神タイガース沖縄キャンプ1 

《インコ社長のお店でインコシーサーを購入》2020年阪神タイガース沖縄キャンプ2

《伊江島・タッチュー&ワジー》2020年阪神タイガース沖縄キャンプ3

《白砂が美しい伊江ビーチ》2020年阪神タイガース沖縄キャンプ4

《伊江島の森林とビーチで乗馬体験》2020年阪神タイガース沖縄キャンプ5

からの続き


沖縄滞在3日目にして最終日。

滞在1日目はvs日本ハムとの練習試合、2日目はキャンプ練習休みやったので、
最終日にしてやっとこの旅の本来の目的、阪神タイガースキャンプ見学ができます。


朝食前。部屋のバルコニーからの幸せな景色。



早起きして、早々に朝食を済ませて、キャンプ練習に出発する選手たちをお見送り。

選手と同じホテルに宿泊してたけど、まだそのことをまったく実感してへんかったけど、
続々と選手が登場して、あーほんまにおんなじホテルに泊まっててんなぁ。とやっと実感。


期待の若虎、浜地投手





青柳投手




岩崎投手




藤浪投手




上本選手




糸原キャプテン




岩貞選手




梅ちゃん



選手をお見送りしたあと、自分たちも宜野座へ移動。

宜野座はめちゃくちゃタイガース歓迎ムード。














メインの練習場





開幕投手が決定してる西投手



ベテラン福留選手



全体練習開始前にみんな集合




ウォーミングアップ開始




打撃練習する高山選手




北条選手はコーチにゴムで引っ張られながら打撃練習



中日のレジェンド投手、岩瀬さんと矢野監督




ブルペン

藤川球児投手とはるとと青柳投手



球児投手&梅ちゃん





鈴木 啓示さんと矢野監督と藤川球児投手





笑顔の球児投手






サブグラウンド。

先頭走ってるのは藤浪投手。めっちゃ背高いし足速い




ランチタイムになったら混むかなぁと少し早目にお昼を食べ終えて、また練習見に行こうと思ったら
矢野監督がサイン会してた。
ファンと矢野ガッツで写真撮ったり、ひとりひとりに笑顔で「ありがとう。」って優しく丁寧に声かけてて、
ほんまに矢野監督は神やと思った。





再びブルペンを見学しに行ったら、能見投手が練習してた。




投げた球をキャッチャーが受けた瞬間、バシッッーー!!って、めちゃくちゃかっこいい音が響き渡る。




キャッチャーミットにええ音響かせるための細工されてるんちゃうん?っていうくらい気持ちいい音。

やっぱりプロの投手の球ってすごいなぁ。
普段甲子園で試合見てても、遠いし、4万人の歓声がすごすぎてこんな音まで聞こえへんし。









再びメイングラウンド。

梅ちゃん&糸原選手&高山選手。





梅ちゃんのキャッチングをこんなに近くで見れるなんて。
普通に「ナイスボール!」とかの掛け声とか喋り声も聞こえる。






シート打撃練習。期待の助っ人ボーアが打った。





その後の反省会みたいなの。みんな真剣。








再びブルペンに移動しようとしたら、また矢野監督がファンにサインを。
ほんまに矢野監督は監督の鑑。
普段からファンを喜ばせることを大事にしてくれていて、誰よりもファンを大切にしてくれてる印象。




それにしても監督として、朝からメイングラウンドやブルペンや室内練習場やらを何度も移動しまくり、
選手を見守ったり、指導したりする合間、合間にも様々な球界関係者の方々とあいさつしたりお話したり、
取材も何度も受けて、
行き帰りの車の中にもテレビ取材のカメラ入ってたみたいやし、監督ってほんまに気の休まる時間ないのに、
何百人ものファンにも一人ずつ笑顔で神対応。監督なれるような人ってやっぱりすごい人間の器の大きい人なんやろなー。




キー太と矢野監督。







サインをもらえるのは長い時間、辛抱強くサイン待ちの行列に並んだ人たち。
たぶん100人くらいはサイン書いてたけど、それでも時間がなくなって、
並んでてもサインもらえなかった人には「ごめんなさいねー」って丁寧に謝ってた。

私はサインはもらえなかったけど、矢野監督本人から直接、サイン入り自己紹介カードをもらいました❤感動♡



そのあと、監督が車で帰って行くときも、わざわざ車の窓開けて、「ありがとう!!」ってファンに手を振りながら帰って行った。
ほんまにええ監督やわ♡





まだまだ打撃練習中の大山選手。




井上コーチの熱血指導。



みんなこんなに一生懸命練習してる姿を見て、今度から甲子園観戦に行って
チャンスの打席で打てへんかったとしても、もうため息ついたりせんとこ。って思ったわ・・・



キャンプ見学は試合とはまた違う練習風景が見れたり、
選手との距離も近くて、甲子園観戦とはまた違う楽しみ方ができて、行ってよかったなぁと思った。

また来年もキャンプ見学行きたい!

今シーズンは張り切って、4月の甲子園でも公式戦ほぼ毎週チケット取ってもらってたのに、
コロナウィルスのせいで開幕も延期なったし、どうなるんやろ?試合全部ズレて行くんかな・・・?

ほんまにコロナのせいで楽しみが次から次へと奪われていく・・・

夢も希望もない人生がいかにつまらんかようわかるわ。

ここ数日の綺麗な夕焼け見てたら、世界中がウィルスに脅かされてるなんて到底信じられへんねんけど
それが現実やねんな・・・・

早く自分の好きな場所に、好きなように出かけて、好きなこと自由に楽しめる毎日に戻れますように。



おわり。































イッテキマス

2020年03月12日 | セキセイさんたち
毎日仕事に行くのが憂鬱なので、可愛い愛鳥を眺めながら好きな音楽を聴いてテンションを上げ、
「よし!行くぞ!」と、気合いを入れてから家を出ます。

ハルちゃんとナッちゃんは得意のおしゃべりで、「バイバイ」と見送ってくれます。
そして私より先に「イッテキマス」と、私の代わりに言ってくれます。

そしてひまちゃんは、鳥カゴに横向きにつかまって見送ってくれます。



ありがとう。

かわいいみんなのおかげで私は頑張れます。

ひよこケーキ

2020年03月11日 | たべもの
何の楽しみもなく、ウィルスにおびえながら仕事行って帰ってくるだけの毎日。

ストレス発散に仕事帰りにケーキを買いに行きました。
ケーキ屋さんでもウィルスのこと心配して、ビビりながらケーキ買わなあかんなんて、この世の終わりみたいな気分。



でもかわいいケーキ食べれたからよしとする。


かじりすぎコーン

2020年03月10日 | ナッちゃん
先月行った沖縄の紅型キジムナー工房のハッピー社長。かわいかったなぁ。



そこで、ハッピー社長と飼い主様の共同木工作品であるクリスマスツリーをいただいた。



そうか。
愛鳥がかじったかじり木でこんな素敵な作品ができるのか。
それならばぜひ私も愛鳥との共同作品を作りたい。

そう思って、我が家の鳥カゴの中のかじり木を取りだしてみた。



すでにかじられすぎていた・・・
取りだすタイミングも大事なんですね・・・


このかじり木をこんなにかじったのはこの人。





得意のバイバイ芸を誇らしげに披露してます。




おしゃべりと芸を覚えるのは誰よりも得意なナッちゃんです。



何故なら誰よりも食い意地はってるから、おやつ目当てでなんでもしゃべるしなんでもやってくれるんです。(笑