《阪神vs日本ハムの練習試合》2020年阪神タイガース沖縄キャンプ1
《インコ社長のお店でインコシーサーを購入》2020年阪神タイガース沖縄キャンプ2
《伊江島・タッチュー&ワジー》2020年阪神タイガース沖縄キャンプ3
《白砂が美しい伊江ビーチ》2020年阪神タイガース沖縄キャンプ4
からの続き
☆
原チャリで伊江島を周遊して観光を楽しんだあと、
いよいよ伊江島に来た本来の目的、乗馬をするためにホースパークへ。
前から綺麗な海のビーチで乗馬してみたいって思ってたのよね。
私を乗せてくれるオウジくん。賢くて落ち着いた性格で、皆の中のリーダー的存在らしい。

相方を乗せるのはオウジくんより体が大きくて、ちょっぴりやんちゃなボブくん。

乗馬経験なんて全然ないけど、ただ鞍にまたがって座っているだけで、ホースパークの方が1頭ずつお馬さんを曳いてくれます。
まずはさっき原チャリでも走った伊江ビーチの手前にあるキャンプ場の森林へ。
オウジ君の背中に乗ってみると、目線がすごく高くて新鮮。

記念撮影。

写真撮ってもらってたら、オウジ君&ボブ君が寄り添い合ってて、お話してるみたいで可愛かったわぁ。

沖縄らしいハブ注意看板。キャンプ場やのにハブに注意って、夜はテントからトイレ行くの怖そう・・
よく行く奄美大島もハブ注意看板だらけやけど、幸いにしていまだにハブに遭遇したことはない。

森林散歩のあと、いよいよビーチへ向かおうと進んでいくと、一瞬の隙をついてボブ君が斜めに歩いたかと思うと・・・

ホースパークの人が必死で止めてるのに、力ずくで傍らの草をむしって食べはじめた(笑

ムシャムシャ・・・ものすごい早技やった・・・ホースパークの方も苦笑い!?

綺麗な海のビーチを馬に乗ってお散歩するという夢が叶った瞬間♡

かなり風が強かったけど、最高の気分でした。


お仕事を終えたオウジ君の希少な砂浴びシーン。

スズメの砂浴びはよく見かけるけど、馬の砂浴びははじめて見ました。



伊江島ビーチサイドホースパークにはオウジ&ボブ以外にもいろんな種類のお馬さんがいました。

この柵内にいるコの中では、このコがいちばん強いらしい。

体が小さな与那国馬(やったと思う)は、やっぱり力関係では弱いらしい。

力関係の差を見せてあげると桑の葉を差し出すと、やっぱりいちばんにこのコがムシャムシャ食べて、
他のコが近づいてきたら、おいコラと威嚇してました。

人懐っこいヤギさんもいたし、

お馬さんの鞍の上で優雅にお昼寝してる猫ちゃんとか、

他にも犬ちゃんとかも、みんな可愛がってもらって幸せそうに暮らしていました。
ビーチサイドホースパークのご夫婦はとても親切やったし、
綺麗な海岸でかわいくて賢いお馬さんに乗せてもらって、素敵な体験できて嬉しかった。
夏場はお馬さんと一緒に海水浴っていうか、馬ごと海に入ることもできるみたいやし、
機会があればまた行きたいな~。
最後にニャティヤ洞に立ち寄りました。



ありがとう、伊江島。

さようなら、伊江島。

さようなら、タッチュー。

帰りのフェリーでもザトウクジラいないかなぁと、強風の中ずっとデッキにいたけど、見つけられなかった。
乗船時間はわずか30分程なので、あっという間に瀬底島と瀬底大橋が見えてきた。

瀬底大橋をくぐり抜けると、


もう本部港に到着です。

本部港からホテルへの帰りに、「おんなの駅」という道の駅内の三矢本舗というサーターアンダギーの専門店に、
2年前から食べたいけどいつも売り切れているで三矢ボールというサーターアンダギーを買いに行ってみたけど、
やっぱり今回も売り切れていた。。。
仕方ないからバナナ味や黒糖味、ココナッツ味のサーターアンダギーを買って食べました。
特別サーターアンダギーが好きなわけじゃないねんけど、食べれないとなると、ますます食べたくなる。
ホテルの部屋に帰ってきたら、ちょうど夕日が沈むときでした。


つづく・・・
《インコ社長のお店でインコシーサーを購入》2020年阪神タイガース沖縄キャンプ2
《伊江島・タッチュー&ワジー》2020年阪神タイガース沖縄キャンプ3
《白砂が美しい伊江ビーチ》2020年阪神タイガース沖縄キャンプ4
からの続き
☆
原チャリで伊江島を周遊して観光を楽しんだあと、
いよいよ伊江島に来た本来の目的、乗馬をするためにホースパークへ。
前から綺麗な海のビーチで乗馬してみたいって思ってたのよね。
私を乗せてくれるオウジくん。賢くて落ち着いた性格で、皆の中のリーダー的存在らしい。

相方を乗せるのはオウジくんより体が大きくて、ちょっぴりやんちゃなボブくん。

乗馬経験なんて全然ないけど、ただ鞍にまたがって座っているだけで、ホースパークの方が1頭ずつお馬さんを曳いてくれます。
まずはさっき原チャリでも走った伊江ビーチの手前にあるキャンプ場の森林へ。
オウジ君の背中に乗ってみると、目線がすごく高くて新鮮。

記念撮影。

写真撮ってもらってたら、オウジ君&ボブ君が寄り添い合ってて、お話してるみたいで可愛かったわぁ。

沖縄らしいハブ注意看板。キャンプ場やのにハブに注意って、夜はテントからトイレ行くの怖そう・・
よく行く奄美大島もハブ注意看板だらけやけど、幸いにしていまだにハブに遭遇したことはない。

森林散歩のあと、いよいよビーチへ向かおうと進んでいくと、一瞬の隙をついてボブ君が斜めに歩いたかと思うと・・・

ホースパークの人が必死で止めてるのに、力ずくで傍らの草をむしって食べはじめた(笑

ムシャムシャ・・・ものすごい早技やった・・・ホースパークの方も苦笑い!?

綺麗な海のビーチを馬に乗ってお散歩するという夢が叶った瞬間♡

かなり風が強かったけど、最高の気分でした。


お仕事を終えたオウジ君の希少な砂浴びシーン。

スズメの砂浴びはよく見かけるけど、馬の砂浴びははじめて見ました。



伊江島ビーチサイドホースパークにはオウジ&ボブ以外にもいろんな種類のお馬さんがいました。

この柵内にいるコの中では、このコがいちばん強いらしい。

体が小さな与那国馬(やったと思う)は、やっぱり力関係では弱いらしい。

力関係の差を見せてあげると桑の葉を差し出すと、やっぱりいちばんにこのコがムシャムシャ食べて、
他のコが近づいてきたら、おいコラと威嚇してました。

人懐っこいヤギさんもいたし、

お馬さんの鞍の上で優雅にお昼寝してる猫ちゃんとか、

他にも犬ちゃんとかも、みんな可愛がってもらって幸せそうに暮らしていました。
ビーチサイドホースパークのご夫婦はとても親切やったし、
綺麗な海岸でかわいくて賢いお馬さんに乗せてもらって、素敵な体験できて嬉しかった。
夏場はお馬さんと一緒に海水浴っていうか、馬ごと海に入ることもできるみたいやし、
機会があればまた行きたいな~。
最後にニャティヤ洞に立ち寄りました。



ありがとう、伊江島。

さようなら、伊江島。

さようなら、タッチュー。

帰りのフェリーでもザトウクジラいないかなぁと、強風の中ずっとデッキにいたけど、見つけられなかった。
乗船時間はわずか30分程なので、あっという間に瀬底島と瀬底大橋が見えてきた。

瀬底大橋をくぐり抜けると、


もう本部港に到着です。

本部港からホテルへの帰りに、「おんなの駅」という道の駅内の三矢本舗というサーターアンダギーの専門店に、
2年前から食べたいけどいつも売り切れているで三矢ボールというサーターアンダギーを買いに行ってみたけど、
やっぱり今回も売り切れていた。。。
仕方ないからバナナ味や黒糖味、ココナッツ味のサーターアンダギーを買って食べました。
特別サーターアンダギーが好きなわけじゃないねんけど、食べれないとなると、ますます食べたくなる。
ホテルの部屋に帰ってきたら、ちょうど夕日が沈むときでした。


つづく・・・