先々週奄美大島に行ってきたので、旅行記書こうかな。と思ったけど、
過去4回分の奄美旅行の日記をまだ書いてなかった。なので、古い分から記録だけでも。
☆
これは2018年5月に行った奄美大島旅行の記録。
到着日は倉崎海岸でシュノーケリングしました。2018年初泳ぎでした。
この海の色見ると、あぁ、また奄美に来れてよかった。って毎回思う。

確かこの日、沖縄より先に奄美が梅雨入りしたとニュースで聞いて驚いた。例年より早い梅雨入りでした。
でも晴れててよかった。
倉崎海岸で泳いだあとは、あたり一面、琉球竹が広がる大和村の宮古崎へ。
東シナ海を一望できる素敵な場所です。

去年の大河ドラマ『西郷どん』のオープニング映像に登場してた場所で、なにここ、行ってみたい!と思ってたので、来れて嬉しかった。
ドラマの劇中も何度かこの場所が登場してました。







☆
2日目はあいにくの天候やったけど、ボートシュノーケリングツアーに参加。
海況がもひとつやったので、南部から船出してもらって、安脚場と嘉鉄で泳ぎました。
巨大コブシメの交尾見たり、アオウミガメにも会えてラッキーでした。
某大手新聞社の水中カメラマンが同じボートに乗り合わせていて、海中取材してた。
ダイビング経験は私よりだいぶ浅そうな若い人2人やったけど、
めちゃくちゃ立派な水中カメラ持ってて、やっぱ取材ってすげーなーと思った。
私も取材してもらって、奄美の魅力について熱く語ったけど、残念ながら記事にはならんかった。
でもその時取材した奄美の海の記事が載せられた新聞を送ってきてくださった。
これが送ってもらった新聞の記事。紙面いっぱいの大特集でした!


シュノーケル後の帰り、マネン崎展望台から見降ろした嘉鉄の海。

さらに帰り道がてら、大浜海浜公園にある奄美海洋展示館へ。
小さな水族館やけど、入館するともれなくウミガメに餌をあげれます。
餌がもらえるとわかっているウミガメたちは、我先にと必死でアピールしてきます。


アカウミガメのあかちゃん。アカウミガメはアオウミガメと比べてガメラっぽい。

大浜海岸に沈む夕日。

奄美グルメ。
大好きなお店があって、そこで夜光貝と赤ウルメのお刺身食べるために奄美に来てると言っても過言ではない。


トビンニャは食べるのにコツがいる。

伊勢エビも食べたし。

地鶏のお刺身。

ステーキと、赤ウルメのタルタルソースも美味い。。。

☆
3日目にして最終日は奄美パークにある田中一村記念美術館へ。
高倉風の洗練された建物で、すごくおしゃれな美術館でした。
奄美では有名な田中一村という画家のことは、奄美にはじめて来た10数年前にはじめて知ったんやけど、
奄美の自然に魅了され、移住して奄美の自然を描き続けた孤高の日本画家で、この人の描く奄美の風景は、
同じように奄美の自然に魅了された人間にとってはとても心奪われる素敵な絵画なんです。
それにこの田中一村さん、大の鳥好きやったらしく、鳥の絵も多いねん♡
アカショウビンやオナガ描いた絵のポストカードや、画集もお土産に買いました♪
奄美グルメの代表、鶏飯は毎回滞在中1回は必ず食べます。

最後に土盛海岸で奄美の海を見納めするのが、毎回の奄美旅行の〆パターン。
この日の土盛海岸はかなり荒れてました・・・
☆
帰りの飛行機から見た私の家のあるあたり。やっぱ大阪都会・・・

おわり
過去4回分の奄美旅行の日記をまだ書いてなかった。なので、古い分から記録だけでも。
☆
これは2018年5月に行った奄美大島旅行の記録。
到着日は倉崎海岸でシュノーケリングしました。2018年初泳ぎでした。
この海の色見ると、あぁ、また奄美に来れてよかった。って毎回思う。

確かこの日、沖縄より先に奄美が梅雨入りしたとニュースで聞いて驚いた。例年より早い梅雨入りでした。
でも晴れててよかった。
倉崎海岸で泳いだあとは、あたり一面、琉球竹が広がる大和村の宮古崎へ。
東シナ海を一望できる素敵な場所です。

去年の大河ドラマ『西郷どん』のオープニング映像に登場してた場所で、なにここ、行ってみたい!と思ってたので、来れて嬉しかった。
ドラマの劇中も何度かこの場所が登場してました。







☆
2日目はあいにくの天候やったけど、ボートシュノーケリングツアーに参加。
海況がもひとつやったので、南部から船出してもらって、安脚場と嘉鉄で泳ぎました。
巨大コブシメの交尾見たり、アオウミガメにも会えてラッキーでした。
某大手新聞社の水中カメラマンが同じボートに乗り合わせていて、海中取材してた。
ダイビング経験は私よりだいぶ浅そうな若い人2人やったけど、
めちゃくちゃ立派な水中カメラ持ってて、やっぱ取材ってすげーなーと思った。
私も取材してもらって、奄美の魅力について熱く語ったけど、残念ながら記事にはならんかった。
でもその時取材した奄美の海の記事が載せられた新聞を送ってきてくださった。
これが送ってもらった新聞の記事。紙面いっぱいの大特集でした!


シュノーケル後の帰り、マネン崎展望台から見降ろした嘉鉄の海。

さらに帰り道がてら、大浜海浜公園にある奄美海洋展示館へ。
小さな水族館やけど、入館するともれなくウミガメに餌をあげれます。
餌がもらえるとわかっているウミガメたちは、我先にと必死でアピールしてきます。


アカウミガメのあかちゃん。アカウミガメはアオウミガメと比べてガメラっぽい。

大浜海岸に沈む夕日。

奄美グルメ。
大好きなお店があって、そこで夜光貝と赤ウルメのお刺身食べるために奄美に来てると言っても過言ではない。


トビンニャは食べるのにコツがいる。

伊勢エビも食べたし。

地鶏のお刺身。

ステーキと、赤ウルメのタルタルソースも美味い。。。

☆
3日目にして最終日は奄美パークにある田中一村記念美術館へ。
高倉風の洗練された建物で、すごくおしゃれな美術館でした。
奄美では有名な田中一村という画家のことは、奄美にはじめて来た10数年前にはじめて知ったんやけど、
奄美の自然に魅了され、移住して奄美の自然を描き続けた孤高の日本画家で、この人の描く奄美の風景は、
同じように奄美の自然に魅了された人間にとってはとても心奪われる素敵な絵画なんです。
それにこの田中一村さん、大の鳥好きやったらしく、鳥の絵も多いねん♡
アカショウビンやオナガ描いた絵のポストカードや、画集もお土産に買いました♪
奄美グルメの代表、鶏飯は毎回滞在中1回は必ず食べます。

最後に土盛海岸で奄美の海を見納めするのが、毎回の奄美旅行の〆パターン。
この日の土盛海岸はかなり荒れてました・・・
☆
帰りの飛行機から見た私の家のあるあたり。やっぱ大阪都会・・・

おわり
今年の9月に娘と奄美大島に犬連れで予定です。
色々参考にさせて頂きありがとうございます。
大特集の新聞を送ってもらった時は大興奮しましたかー?(^^)
ダイビングショップ、、迷っています。お勧めがあれば教えてください。
私も緊急事態宣言が解除されてすぐに、9月の奄美旅行の予約をしましたが、これだけコロナ患者が増えてきたら職業柄、諦めざるをえなくなりました。
ダイビングでは利用したことないけど、シュノーケリングツアーやホエールウォッチングではマリンスポーツ奄美さんを何度か利用してます。
私の分まで楽しんできてください。