鳥バカ日記

インコと暮らす楽しくシアワセな毎日。
我家の愛しい鳥さんのことを綴った、親ばか、鳥ばか日記です☆

近況報告

2007年10月31日 | 我家の鳥さん
ニコちゃんはいまだに自分では餌を食べませんが、
食べさせるとガツガツと食べてくれるようになりました。

こないだまでは
“なんにも食べたくないけど
でも飼い主が食べろ、と言うので、しゃーないからちょっとだけ食べるわ”
って感じやってんけど、
今は“おなかすいたー!飼い主、早く食べさせて~”って感じかなぁ。

なんか今はもう甘えてるだけのような気がする。

この1週間で体重が10グラム増えました。
あと10グラムは増えてほしいけど。

はやく自分で餌を食べてくれるようになったらいいけどな。

ニコちゃんがだいぶ落ち着いたから、
今日仕事の帰りに、念願の夕焼け見に行ってきた。

でももうあかんわ。
仕事終わってからやったら、もう日沈んでもうてるねん。
この1ヶ月くらいがちょうどいちばん夕日が綺麗な時期やったと思うねんけど、
10月中はニコが心配で、もうずーっと家に飛んで帰ってたからな・・・

また冬過ぎて、年明け、日が長くなった頃に期待やわ。

ここ数日、会う人、会う人に
「風邪ひいてるん?」って聞かれてたんやけど、
鼻水グシュグシュやったからかな?
言われるまで気づかんかってんけど、言われてみたら結構しんどいかも。超寝不足やし。
でもそのしんどささえも気づかないほど、なんか毎日がしあわせやわ。

ニコちゃん元気になってくれたからね☆

いろんな楽しいことも全部、
鳥さんの元気あってこその上に成り立ってる。


ずっと心配してくださった皆様、
励ましてくださった皆様、
支えてくださった皆様に感謝です。

どうもありがとうございました。

ニコはずいぶん元気になりました。
全快まであともうひといきです。

今日のニコちゃんです。





この1ヶ月、私とニコを励まし、精神的に支えてくれた、すみれちゃん&はなちゃん。



ニコちゃん、その後。その8

2007年10月25日 | 鳥さんの病気、通院、入院
17日(水曜日)。

ニコちゃんの退院後1週間くらいは、
ほんまにちょっとしか餌を食べてくれなかったので、
すこしでも食べてもらおうと、
仕事から帰ってきたあと、
夜もほとんど寝ないで付きっ切りで餌を食べさせてました。

でもここ数日は食べさせると、結構食べてくれるようになったので、
夜中2時、4時、6時、8時に餌を食べさせ、
お昼と夕方にはお母さんが餌を食べさせてくれる、というパターンで定着。

私が仕事から帰ってすぐにまた食べさせて、
あとは夜寝るまで、ニコちゃんの様子を見ながら、食べさせてます。

もうずっと夜も電気はつけっぱなし。
いつでもすこしでも餌が食べれるように。

食べさせたときに、パクパク食べてくれると、
それだけで私も、もうかなり安心して生きていけます。


18日(木曜日)。

お母さんの誕生日。

ニコちゃんが退院してきて以来、はじめて仕事から直帰せずに、
義妹と待ち合わせてデパートに寄り、お母さんへのプレゼントを購入。
ずっとニコに付きっ切りで、プレゼントを買いに行く暇もなかったから。

買い物中も、ニコがすごく気になってたんだけど、
帰宅すると私の部屋でお母さんがニコに餌を食べさせてくれてた。
すごくたくさん食べてくれたようで、お母さんもうれしそうでした。

その後、弟家族も集まり、
ささやかだけどみんなでお母さんのお誕生日会をしました。

姪っこモモちゃんが折り紙で作ったとんがり帽をみんなでかぶり、
同じく手作りのポンポンも持たされて、♪HAPPY BIRTHDAY~
かなり楽しかったです。

こんなふうに楽しめるのも、ニコちゃんが少しずつ落ち着いてきてくれたから。
はやくニコちゃんの元気な鳴き声が聞きたいな。
狭苦しい水入れでの器用な水浴びが見たいな。

写真は、まゆげオカメになったニコちゃん。






ニコちゃん、その後。その7

2007年10月24日 | 鳥さんの病気、通院、入院
16日(火曜日)。

ニコちゃんがしんどくなりはじめてから半月間、
仕事以外の予定はすべてキャンセルしてきた。

今日は自分のバンドの練習が入っていて、
行くかどうか悩んでいた。

メンバーは、
私がなにより鳥さんたちのことを大切にしていることを理解してくれているので、
休むと言っても快諾してくれるとは思う。

でもバンドって、ひとり欠けるとやっぱりまともな練習になれへんし、
みんなに悪いなーっていう気持ちがあるし、
なにより私自身、すこし息抜きしたほうがええんちゃうか、って相方君にも言われて、それもそうやなー。とも思ってた。

幸いにもニコちゃんは仕事から帰ってきて餌を食べさせたら、
かなりたくさん食べてくれたこともあり、思いきってスタジオへ行ってきました。

結果、行ってよかったです。
私が出かけているあいだ、ニコちゃんの様子も特に変わりなかったようやし、
私自身久々にメンバーとしゃべったり、大きな音出してギター弾いたりして、
すごく楽しくて、思いつめていっぱいいっぱいになってた頭ん中も、すっきりした。

ニコちゃんが元気になるにつれて、私も元気になる。

思えば、この半月間、歌を口ずさむことさえ忘れてたわ。私。

スタジオから帰ってきて、
「ニコちゃんーただいま~♪」と明るく声を掛けてる自分に気づいた。

私が元気になることによって、ニコちゃんもどんどん元気になってほしいな☆





ニコちゃん、その後。その6

2007年10月22日 | 鳥さんの病気、通院、入院
15日(月曜日)。

仕事中もニコのことが心配で不安で、
心臓?胃?どこかわからんけど胸が苦しい。

今の私、生活のすべて、心に全然余裕がない。
もういっぱい、いっぱい。
ニコのことしか考えられない。

仕事が終わると、氏神さまに手を合わせに行き、一目散に帰宅。
私が七五三のころからお世話になりっぱなしの氏神さま。
今は天国にいるミックちゃんというセキセイインコを
飼いはじめたときからずっと毎日のお参りが日課となっている。


大急ぎで帰宅すると、私の部屋にお母さんが。
ニコちゃんに一粒ずつ餌をあげていてくれたらしい。

結構食べてくれたので、お母さんもうれしかったみたい。

あいかわらず体重は89グラムなんだけど、
食べる意欲は以前よりあるみたい。

体重の減少をぎりぎりのところで、ストップできている。
ほんまぎりぎりやけど。

便の調子もいいし、このままおうちで様子をみていけそう。

ニコが食欲でてきたら、私もなんかおなかすいてきたわ。

ニコの食欲が全然なかったから、私もずーっとお茶漬けしかのど通れへんかった。
ほんまは何にも食べたくなかったけど、
食べな仕事できひん、と思って無理やり流し込んでた。

私とニコちゃんは運命共同体のにこいちや。

・・ということは、
私が元気だしたら、ニコももっと元気になるかも。

その7につづく。

ニコちゃん、その後。その5

2007年10月22日 | 鳥さんの病気、通院、入院
14日(日曜日)。

今朝もニコの体重は89グラム。

これ以上減ったら命にかかわるよ。絶対。

でも今日は日曜なので、1日中ニコと一緒にいられる。
すこしでもたくさん餌を食べてくれるように、がんばろう。

吐き気はまだすこしあるもよう。
でも意外にも便の状態はよくなってきている。

コロコロのペレットを消化しました、っていう黄土色の便が出ている。
お薬の効果があらわれてきたのかも。

粟穂はまだ消化されずにそのまま出てきてるんだけど、
でももうそこそこの量のペレットを食べてくれてるので、
粟穂はあげないようにしていこう。


これ以上体重が減ったら、明日こそほんとに再入院や。

私がこんなことじゃあかん、ってわかってても、
ニコちゃんを撫でながらすごく不安すぎて狂いそうになってしまう。
ちょっと疲れてきてるのかな。
私なんて体どこも悪くないのにしんどがってたらばちあたりそうや。


がんばろね、ニコちゃん。私もがんばらな。


その6につづく。

ニコちゃん、その後。その4

2007年10月22日 | 鳥さんの病気、通院、入院
10月13日(土曜日)。

ニコちゃんの体重が90グラムを切る。

ニコは骨格も大きくてジャンボなオカメなので、
普段元気なときは体重は120グラムある。

決して太ってて脂肪がいっぱいついてる、というわけでもなく、
ニコの体格なら120グラムでちょうどいいくらい、って獣医さんにもいわれてる。

そんなニコの体重が89グラムになってしまった。
30グラム以上減っちゃった・・・

先生とも毎日のように相談していて、
目安として体重が90グラムを切ったら、再入院させたほうがいい。という話になっていた。

やっぱりまた入院させるべきなのか。

土曜日なので、仕事は半日で帰ってこれたんだけど、
ニコの体重を見て愕然とする私。

移動のストレス、
入院のストレス、
いろいろあるけど、やっぱり病院へ行くべきやんな。

夜にお父さんが仕事から帰ってきたら、
また病院に連れて行ってもらおう。

気持ちはほとんどそう決めていた。

でも気がかりなのは、明日が病院が休診日だということ。

もちろん明日が休診日でも入院はできるんだけど、
面会はできないし、先生も常に病院にいるわけではなく、
出たり入ったりしながらの看護をされることになると思われ、
それだとニコは不安な上にさみしくて、
体だけでなく精神的にも弱ってしまうんではないか。と不安になる。

明日は日曜日で私が仕事が休みなので、
1日中ニコのそばにいて、まめに餌を食べさせるほうが、
ニコにとってはいいのかも。という気もする。

でも明日も全然餌を食べてくれなくて、さらに体重が減ってしまうと、
それこそ生命の危機にさらされることになるかもしれない。

それならばやっぱり入院のほうがいいのか?

もう悩みに悩みながら、ニコちゃんに餌を与え続けてると、

あれ?

なんか、パクパク食べてくれてるよ。

うわーすごい。

ここんところめちゃくちゃ苦労に苦労を重ねても、
ほんの数粒しか食べてくれなかったニコが、結構な量食べたよー。

すごーい。ニコ!!

うれしくなってすぐ体重を量ると91グラムに増えてる!
2グラムも一気に食べてくれた!!

これはいけるかも。

そう思って、今日からまた入院させます、というつもりだったんだけど、
やっぱり今日もまた家で様子を見ておきます。と先生に報告。

すごくうれしかった。
しあわせだった。

・・・・・でも夜遅くなって、ニコちゃんは少し吐いてしまった。

あんなにうれしくてしあわせだった気持ちが一気に吹き飛び、
やっぱり今日入院させるべきだったんじゃないか、と激しく後悔しはじめる。

そしてまた眠れない不安な夜を過ごす。

どうかニコちゃんが元気になりますように。


その5につづく。




ニコちゃん、その後。その3

2007年10月14日 | 鳥さんの病気、通院、入院
12日(金曜日)。

仕事の合間、挙動不審者のようにウロウロ。

こそこそ隠れて病院の先生に電話して相談。

再入院させるタイミングについてふたりで悩む。

やっぱりニコの場合、長い移動と入院することによるストレスが大きいので、

すこしでも食べてるなら、自宅にいるほうがいい。

だけどやっぱりこれ以上体重が減ったら危険、

というリミットまであともうほとんど余裕がない。

でも薬が効きはじめるのが、

だいたい飲ませ始めてから3日後くらいからで、

もしかしたらそろそろ効果が現れるかもしれないし、

とりあえず食べさせたら少しでも食べてるのなら、

まだ今日は様子見てても大丈夫なんではないか。という結論に。

もちろん帰宅したとき、

著しく危険な状態に陥ったりしていた場合には即入院させるつもりだったけど、

とりあえず先生と話ができてすこしだけ気持ちが落ち着いた。

鳥さんを飼う上で重要なのは、

鳥が元気なうちから信頼できる獣医さんを見つけておくこと、

ってよく飼育書とかにも書かれてるけど、

ほんま、それって絶対重要。

信頼できる獣医さんがいてくれて、とても心強い。

私はいつも先生が獣医さんになってくれて、ほんとうによかった、

先生にめぐり合えてよかった、って心から感謝しています。

帰宅してから、根気よく餌を食べさせつづけた。

先生に言われたように、

できるだけ消化のよいペレットを多く食べてくれるようにがんばりました。

でもやっぱり便の状態はよくない。

さらに最悪なことに、ニコちゃんは換羽が始まってしまったようです。

オカメインコの換羽って、こんなに突然始まる?ってびっくりするくらい、

今日になっていきなりものすごい勢いで羽が抜け落ちてゆく。

体をブルブルってするだけで、何枚もの羽が舞い落ちてゆく。

元気な鳥さんでも換羽のときには体力が消耗して、

しんどくなってしまうことが多いのに。。。。



どうかニコちゃんが元気になりますように。

その4につづく。

ニコちゃん、その後。その2

2007年10月14日 | 鳥さんの病気、通院、入院
11日(木曜日)は病院が休診日のため、

前日までにあらかじめ「電話してください」と先生にお願いしておいて、

先生のほうから電話をしてもらわない限り、

こちらから連絡がとることはできない。

不安だ・・・

とにかく私にできることで、いちばん大事なことは

すこしでもニコちゃんにごはんを食べさせること。

いくら食べがいいからといって、

どんだけ食べさせてもこの日も粟穂は

結局まったく消化されない状態で便に出てくるだけ。

やっぱりすこしでもペレットを多く食べてほしいところ。

このまま体重が減り続けることがたまらなくこわくなってきた。

明日はやっぱり病院に連れてゆくべきなのか。

ニコにとって最善の選択はどうすることなんだろう。

ずっと考えて考えて考えて・・・・

悩んで悩んで悩みまくる。

でも結局は祈ることしかできない私。

明日、先生にも相談してみよう。

その3につづく。





ニコちゃん、その後。その1

2007年10月14日 | 鳥さんの病気、通院、入院
家に帰ってきてから、私が一粒ずつ与えた餌しか口にしないニコちゃん。

それも数粒食べると、「もういらない。」と食べてくれない。

私が仕事に行っているあいだは、一粒の餌も食べていない。

退院後、毎日2グラムずつ体重が減少。

なんとかもっと食べてくれないか悩み、試行錯誤の毎日。

赤ちゃんのときから完全ペレット食だったニコには、

あえて種子餌を食べさせる必要もなかったので、

たまーにおやつ程度に粟とか稗をちょこっとあげてただけ。

でも以前、ニコがおんなじような症状でしんどくなったときに、

試行錯誤した結果、唯一食べてくれたのはニガーシード。

でも今回はそのニガーシードも食べてくれない。

今まで見せたことすらなかったけど、

多くのインコ、オウムをはじめ、

ハムスターやリスも大好きなひまわりの種だったらどうやろ?

・・・見ただけでビビりまくりで話にならんし。

いろんな種を試しても、ぜんぜんダメ。

で、10日の日にこれまた今まで食べさせたことはもちろん、

見せたことさえない粟穂で試してみた。

もう思いつくものは粟穂しか残ってなかった。

もちろん穂のままだとびっくりしてしまうので、

ちっさくちっさくもぎとってあげてみた。

そしたらパクパクパクパク。

かなりの勢いで食べてくれ、私はうれしくてしょうがない気持ちになった。

食べたあと、すこし吐き気があったみたいで気持ち悪そうにしていたけど、

とりあえずたくさん食べたから、吐きまくらない限りはとりあえずだいじょうぶ。

やったー!やったー!とほんまにすごい喜んだ。

。。。。でもそのよろこびもわずか数時間で終わってしまった。

せっかくたくさん食べた粟穂の粟が、

まったく消化されてない種子のまんま便に出てきていた・・・・

しかもその種子と一緒に出ているのは鮮緑の粘膜性の下痢便。



これじゃぁ、いくらたくさん食べても、

逆に吐き気を催し気持ちわるくなるだけで、

栄養を吸収したり、体重の増加も望めない・・・

絶望的な気持ちになった。

朝に比べてさらに体重が3グラム減少。

ペレットのほうが消化がいいということは知っていたけど、

ここまで種を消化できない状態って、ニコちゃんどんだけしんどいねやろ。

頭の中ではパニック。

でも取り乱したらニコもびっくりするやろうし、平静を保つ。

この日から病院からもらっていたお薬(吐き気どめや抗生剤、ビタミンなどが配合

されたもの)をはじめる。

だけどそのあとずっとニコの便には粟の種がそのまんま出続け、

体重は減少の一途をたどるのでした。

その2につづく。


おかえりニコちゃん。その7

2007年10月09日 | 鳥さんの病気、通院、入院
今日の大阪は朝から雨。

かなり肌寒く感じる。

ニコちゃんのカゴは新聞紙で三方を包み、でかいひよこ電球を点ける。

朝、ニコちゃんの体重を量ってみると、
昨日からさらにまたマイナス2グラム。

しんどくなりはじめてから、もう20グラムほど減ってしまった。

お願い。ニコちゃん、私がいない間もごはん食べててね。
祈りながら仕事へ。

でも昨日の夜、自分でもちょっと食べてくれてたし、
今日も食べてくれるんちゃうかなぁ。。。
って、ちょっと楽観的な気持ちもあった。

仕事中も、食べてるかな?寒がってないかな?って、
ずっとニコのことを想っていた。

でも仕事が終わって急いで帰宅してみると、
まったく一粒の餌も食べた形跡なし・・・・

体重もさらに減少。

便の様子も粘膜性の鮮やかな緑色を通り越して、こわいほどの黒い色。
最悪。。。。

こんなんじゃぁ、また病院で入院やで。ニコちゃん。

泣きそうやったけど、私がしっかりしな。と思い直す。

それからずーーーーっと、
机の上、床、ベッドの上、私の足の上、
いろんなところに餌を置いて食べさせたり、一粒ずつ与えてゆく。

そうすると、それなりに食べてくれた。
ちょっとだけホっとしたけど、でも全然足りてないよー。

ほんま一粒、一粒食べてくれるたびによろこびを感じてます。
一粒ずつから体重を増やしていくしかないです。


机の上の紙かじったり、
私のブレスレットを隙あらばかじろうとしたり、
そういう元気はあるんだけどなぁ・・・!




明日は私の留守中も食べてくれるかなぁ?

がんばろね、ニコちゃん。



めっちゃ急に寒くなったし、
はなちゃんやすみれちゃんの体調も心配ですが、
このふたりは今んとこ元気でいてくれてるので安心です。

濡れた小松菜食べた直後に餌を食べ、
嘴にいっぱい種子付けてるはなちゃん。




小松菜に夢中なすみれちゃん。



はな&すみれは、
くじけそうな私を励ましてくれてます。
ありがと。

みなさんのあたたかい励ましのコメントも、とてもありがたいです。
やっぱり鳥が好きな人は優しい方ばかりだなぁ。と感動してます。
ありがとうございます。



にほんブログ村 鳥ブログ オカメインコへ